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通訳・翻訳 実際の仕事とは? |
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無題ドキュメント
通訳:実際の仕事 @Topics
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仕事の種類
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・政治・ビジネス・学術関連の通訳
商談や視察、研修、記者会見、会議、講演会などで政治家やビジネスマン、専門家の通訳をする仕事。政治・経済・社会・ビジネスについての幅広く深い知識と、通訳する対象の分野の専門知識が必要とされる。
・放送通訳
CNNやBBCなどの海外ニュースを日本語に訳したり、日本に滞在している外国人向けの日本語のニュースを英語に訳す仕事。
英語から日本語に訳す際に最低限必要なのは、ネイティブが話すスピードの海外ニュースをもらさず聞き取れるリスニング能力。日本語のニュースを英語に訳すときは、日本語を聞いて瞬時に英語に訳す能力が必要になる。国内外の時事問題についての詳しい知識も必要とされる。
・法廷・捜査の通訳
日本国内で事件にまきこまれた外国人の取り調べや、裁判にかけられたりしたときの通訳。現在は、英語以外の言語のニーズが非常に高い。被疑者や被告人の発言を正確にもらさず日本語に通訳し、捜査のときの取調官や裁判のときの裁判官、検察官、弁護人、証人などの発言を外国語に逐次通訳する力が必要。さらに、法律についてや、裁判の手続きなどについての知識も必要とされる。
・芸能通訳
来日した俳優、ミュージシャン、演出家や作家などのインタビュー、記者会見、舞台挨拶、演技指導などの際の通訳をする仕事。アーティストの話していることを最低逐次通訳する力が求められる。よく知られているのは、ハリウッドスター来日の際に通訳を務める戸田奈津子さん。通訳する相手が映画俳優ならば、映画の内容やその俳優の経歴について、音楽ならばミュージシャンの作風や過去の作品、経歴について、演出家ならば作品や演劇全般についての詳しい知識が必要。
・スポーツ通訳
スポーツイベントの選手や役員、日本のチームでプレイしている選手の通訳をする仕事
選手が話している内容を日本語に、選手に対して日本人が話している内容を逐次通訳する力が必要。記憶に新しいのは、前サッカー日本代表トルシエ監督の通訳のダバディさん。そのスポーツのルールから主な選手の名前や経歴、スポーツの動向についてなどの詳しい知識が必要とされる。
・通訳ガイド
正式には「通訳案内業」と言い、仕事をするためには国家資格が必要。日本に訪れた外国人観光客を観光地や目的地に案内し、現地での説明や日本文化についての解説などを外国語で行い、また日本滞在中の生活全般の世話もする。他者の発言を訳すわけではないので、上記4つの「通訳」とはジャンルが異なる。高度な語学力は必須ではないが、多彩なプレゼンテーション力が必要になる。日本の政治・経済・社会・文化に関する幅広い知識が第一に必要。また統率力、ホスピタリティ、トラブルが起きたときの処理能力などが求められる。ときにはお客さんを楽しませるエンターティニング力も必要となる。
通訳案内業試験について
http://www.eigotown.com/eigocollege/exam/exam4_1.shtml
・ボランティア通訳
個人的な交流から、市町村や団体が主催しているイベントなどで、無償で通訳をする仕事。イベントのサイトなどで募集している。ワールドカップの際には、多くのボランティア通訳が活躍した。市町村などの自治体で募集していることもある。
プロの通訳ほどの技術はもちろん要求されないかわりに、雑用などもさせられることが多い。ボランティア通訳検定というのもあり、合格すると日本通訳協会からバッジとボランティア通訳証みたいのをもらえるが、仕事は斡旋してくれるわけではない。
主な仕事はイベントの関係者である外国人について日本人スタッフやボランティア(通訳ではない人たち)とのコミュニケーションを手伝う。無償な上、食費なども出ないことが多いので、語学堪能な学生や駆け出しの通訳者がキャリアへの足がかりとして仕事を請け負う場合が多い。
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