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「語学の習得には、血のにじむような努力また努力の積み重ねが必要です。わからないことが次から次へと出てきて、辞書だ文法書だと、机の上に山のように積み上がってしまいます」
英語、ポーランド語、ロシア語、フランス語による翻訳を手がけ、なかでもポーランド語に関しては、ポーランド文学の日本への紹介者としての役割を果たしてきた工藤幸雄さん。その翻訳歴は半世紀におよび、80歳を迎えた今も現役翻訳者として活躍している。2004年に自身の生涯ついてまとめた『ぼくの翻訳人生』を著した工藤さんに、翻訳家にとって大切なことは何かをうかがった。
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