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「実務翻訳の世界では、コンピューターの翻訳をするにはコンピューターのことだけわかればいいということはなく、複数の分野が同時に理解できると有利です。私の場合、仕事や趣味でジャンルを広げていたことが、大きな強みになっていると思います」
実務翻訳の第一線で活躍している井口耕二さん。『実務翻訳を仕事にする』という著書で、翻訳の仕事を始めるためのノウハウを詳細に語ってくれている。最近はアップルコンピュータ社創立者の伝記『スティーブ・ジョブズ-偶像復活』を翻訳。活動の幅を広げている井口さんに、翻訳者としての心得などをうかがった。
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