ワーキングホリデー

いろいろな海外生活
2006年こそワーキングホリデーに挑戦!

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ワーキングホリデー(略してワ−ホリ)は、休暇を楽しみながら、就労体験ができたり、語学学校で英語が学べたりするため、人気が高い海外滞在方法のひとつ。滞在可能な期間は通常1年間だが、2005年11月からは、一定の条件を満たせば、オーストラリアのワ−ホリビザが最長2年になる新制度も始まった。そこで今回は、「2006年こそ、ワ−ホリ制度を活用して海外に行ってみたい!」という人のために、2006年のビザ取得最新情報をご紹介。申請の受付締切が早い国もあるので、気が付いたらもう締め切られていた、なんてことのないように今からチェックして、余裕のあるスケジュールで準備をはじめよう!
ワーホリって何?
どの国に行けるの?
ビザ取得のための資格や条件は?
【Topics】オーストラリアのワーホリビザが最長2年に!
ビザ申請までの3ステップ


ワーホリって何?
ワーキングホリデー制度の目的は、若者の異文化体験と国際理解の促進だ。二国間で協定を結び、お互いの国の若者に最長1年間(オーストラリアは一定条件を満たせば最長2年間)の滞在を許可する。滞在期間中は、旅費を補う目的で補助的な仕事につくこともできるし、国によっては一定期間語学学校に通えるし、ボランティア活動に参加することもできる。多感な若い時期に様々な海外体験を積みたいという人に向いている制度だ。

どの国に行けるの?
日本が現在、ワーキングホリデーの協定を結んでいるのは、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、韓国、フランス、ドイツの7か国(2006年春からはデンマークが加わる見込み)。


ビザ取得のための資格や条件は?
上記7カ国のうち、英語圏4カ国の主な取得条件や特徴は下記の通り。

  オーストラリア ニュージーランド カナダ イギリス
対象年齢 18〜30歳(ビザ申請時) 18〜30歳(出発時) 18〜30歳(ビザ申請時) 18歳から25歳(申請時)(政府当局が認める場合に限り、30歳まで許可されることがある)
ビザ有効期間 最長1年間(一定条件を満たせば2年間) 最長1年間 最長1年間 最長1年間
入国までの期間 発給日から1年以内 発給日から6ヶ月以内 2006年度発給分は2006年12月末日までに入国 発給後、3ヶ月以内
働ける期間 同一雇用主の下での就労は3ヶ月まで 同一雇用主の下での就労は3ヶ月まで 制限なし 週25時間以上の就労は、滞在期間の半分以下、パートタイムであれば半分以上も可能
語学学校に通える期間 最長3ヶ月(政府公認の英語学校のみ) 最長3ヶ月(政府登録の語学学校のみ) 最長6ヶ月 パートタイム/フルタイムで短期間
主なビザ発給条件

・扶養家族がいないこと

・滞在の主目的は休暇であること

・オーストラリアでの雇用の見通しがある

・滞在予定期間の生活費を維持するための相当な資金を持っていること

・過去にワーキングホリデービザの取得者として入国したことがないこと

・健康上および人物審査の基準を満たしていること

・休暇目的での滞在であること

・18歳から30歳の独身者(31歳の誕生日を迎える前に入国できる人)、または、子どもを同伴しない既婚者。

・健康な方で、かつ犯罪歴の無い人
・今現在、日本に住んでいる日本人

・一定期間(最長1年)カナダで休暇を過ごすことを本来の目的とする人

・以前にこのプログラムに参加していない人

・有効なパスポートを持ち、かつ往復切符を所持、または購入できる資金を有する人

・滞在を希望する期間、医療費を含めて生活に必要な資金を有する人

・常識があり、健康で性格善良な人

・カナダで仕事が内定していない人
・18歳から25歳で、子供・配偶者を連れて渡英しない人(但し、配偶者も同様にこの査証の申請条件を満たしている場合は、 二人同時に申し込むことが可能)

・有効なパスポートと、帰りの航空券またはそれが購入できる充分な自己資金をもっていること

・英国滞在中の生活、宿泊費用などがまかなえる

・以前、本ブログラムで渡英した経験がないこと

・休暇を主な目的とし、且つ1年を最長期間として英国に滞在する予定であること
2006年の発給受付状況 毎年7月1日より申請の受付開始。定員に達した時点で締め切り 窓口申請なら2週間、郵送なら4週間ほど発給までに必要 出発確定日の3ヶ月前に申請書が到着するように送付。定員に達した時点で締め切り 2006年度分は2006年初旬に発表される。例年は、1月に詳細が発表され、2月に申込が締め切られるスケジュール
ビザの発給数 一応の制限あり 制限なし 5000 400
大使館等のビザ情報URL こちらをクリック こちらをクリック こちらをクリック こちらをクリック
※2005年12月現在。イギリスについては、2005年度の情報です。


【Topics】
オーストラリアのワーホリビザが最長2年に!

オーストラリアのワーホリに、これから行く・滞在中の人は期間が通常の1年間から2年間に延長でき、既に帰国してしまった人は、2度目のワーキングホリデーができる制度が始まった。その条件は「3ヶ月以上、オーストラリアの地方地域で農業の季節労働に従事した人」というもの。

例えば、これから行く人は、最初の滞在期間1年のうち3ヶ月間、果物のピッキングなどの農作業を行えば、もう1年間に延長できるのだ。下記の条件を満たしていれば、現在滞在中の人は、オーストラリア国内で申請でき、既に帰国した人も日本から申請できる。

1年間では物足りなかった、もっと長く滞在したい!人は、オーストラリアへのワーホリを考えてみては?

■2度目のワーキングホリデービザ申請に必要な条件
・申請時に18〜30歳であること
・子供がいないこと
・3ヶ月以上、オーストラリアの地方地域で農業の季節労働に従事した証明を提出すること

■季節労働とは?
農作物・果実の収穫、ぶとう・樹木の剪定、収穫に関する一般作業のこと。収穫物の加工、輸送作業も含まれる。畜産・酪農・エビの採取・真珠採取は対象外。

■対象外の地域もあり
シドニー、ニューキャッスル、ウーロンゴン、ニューサウスウェールズ・セントラルコースト、ブリスベン、ゴールドコーストパース、メルボルン、ACT(オーストラリアン・キャピタル・テリトリー)は対象外。
 


どこで学べる?
1)滞在国を決定

滞在してみたい国の文化・気候や、就労・就学条件などをチェックし、自分の希望と照らし合わせながら、滞在国を決定しよう。ワーホリ関連の本やネットで情報収集するのはもちろん、留学斡旋会社を活用して、プロの意見を参考にするのも有効な方法だ。

決定の参考に:ワーキングホリデーを実現させる3か条
1:滞在中の行動計画
まずは、自分が何をしたいのか、どこで何ができるのか、情報を集めつつよく考えよう。1年間はあっという間。限られた滞在期間は有効に使わないと!

2:確実な経済計画
現在の預金高、現地での生活費、旅費、現地でのアルバイト収入などについてきちんと計算して見通しを立てておこう。滞在先で収入のいい仕事が偶然見つかるようなことはあまりないので、現地での収入があまりなくても生活できるだけのお金は用意しておこう。

3:英語の勉強
ワーキングホリデーは留学ではないが、それなりの英語力を身につけておくにこしたことはない。英語力があれば、仕事の幅も広がるし、現地で様々なことに挑戦できるからだ。

2)いつまでに申請する必要があるかを把握

上の表の「2006年の発給受付状況」をチェックして、いつまでに申請する必要があるのかをきちんと把握しておこう。また、ビザ取得後から渡航までの期間が決まっている国もあるので、「入国までの期間」も頭に入れておく必要がある。

3)申請に必要な書類などをチェック、規定にそって応募!
各大使間のホームページより申請書をダウンロードしたり、取り寄せたりして書類を準備しよう。書類が全てそろっていなかったり、記入もれがないよう、慎重かつ丁寧に書類を準備して、応募しよう。
 



ワーキングホリデービザは、30歳(一部を除く)までの若者にしか適用されない貴重な制度。旅行、学校、就労体験などを好きなように組み合わせられるので、海外で自分流の自由な時間を過ごしてみたいという人は、ぜひ活用してみてほしい。

【関連リンク】ワーホリについてもっと詳しく知りたい人はこちら
勉強だけで終わるのはイヤ! 実生活を体験したい!
「ワーキングホリデー基本情報」


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