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Exciting life of a Japanese kiwi
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New Zealand
Report from Rie Omichi in Wellington “外国で現地の人と働きたい!”という夢を実現させるため、ニュージーランドでワーホリ体験。1度は日本に帰国するも、アルバイトで資金を溜めて再びNZへ。“まず、行動ありき”をモットーに、何にでもチャレンジする大道さんのアクティブ日記。 |
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確かに思い起こせば、パチパチと不穏な音がしていた。一応、家にはパネルヒーターが付いてはいるけど、これだけじゃ寒い。引っ越しのとき、やっぱり暖炉にこだわっておくべきだった。どうしたもんかな、とパネルヒーターにへばりついて考えていると・・・うーん、オーブンか・・・。 昔、ワーキングホリデーメーカーとしてウェリントンに住んでたときのシェアメイトのタカさんが、私と一緒に住む前に住んでいた家は寒くて、オーブンで部屋を温めていた、という話を思い出した。こちらのオーブンは、日本のように単品としてではなく、コンロとセットになっている。 さっそくオーブンをつけて、戸を開けっ放しにする。うん、確かに温かくなった。「しめしめ」と調子に乗って、新しいヒーターを購入するまでしばらくの間オーブンで持たそうとした。だが、今度はオーブンが・・・壊れたのだ。 その日、まだ体調が万全でない私はしんどかったので寝ていたのだけど、彼氏が夜食にピザを食べようとオーブンを温め始めたらしい。が、オーブンはいつまでも冷たいままだったらしく、次の日の朝、その話を聞いた私は奈落の底に突き落とされた。私が寝るまでは機嫌よく動いてたのに! 自分でも試してみたけど、動かない。上のコンロはちゃんと動くのに、オーブンだけ動かない! 先月、不動産屋による点検が行なわれたとき、「何か困ったことがあったら電話して」と名刺を貰っていたので、不動産屋に電話してオーブンが動かないことを告げると、「早めに修理に人を遣るから」とのこと。入居後の点検は不動産屋や大家にもよるが、3カ月・半年・1年に1回くらいの割合で行なわれる。事前に電話・文書で日時の連絡がある。 待つこと約1時間、修理のおじさんによると、部品を交換しないといけないらしいが、この部品は取り寄せになるので約1週間かかるらしい。また、奈落の深いところに落ちていきそうになる私に、おじさんが「オーブンかグリルのどちらかなら、今動くようできるけど」と一言。私には、そのとき、おじさんに後光が射しているのが見えた。
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ナマ情報に触れられると大好評のワールド・ダイアリー。読者の方の声を聞いて、より掘り下げた記事をお送りするため、みなさんからの感想を募集中です。「今回のダイアリーのこれがとっても面 白かった」とか「イギリスのこんなこと、知りたい」といった質問も含めて、どしどしお送り下さい。 |
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編集 荻村 |
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