ドライブ情報
Q:日本の免許で大丈夫? 国際免許を用意する必要はある?A:ハワイの場合、日本の免許証だけでも車が借りられるが、アメリカ本土の場合は日本の免許証だけでは運転できない。滞在1年以内なら日本で国際免許証を発行してもらって日本の免許証と一緒に持参を(国際免許証の有効期限は発行から1年間、手数料は2650円。必要書類は日本の免許証とパスポート、5cm×4cmの写真1枚)。国際免許証については住民票のある地域の運転免許試験場に問い合わせを(指定の警察署でも取得できる)。 国際免許は有効期間が1年のみなので、滞在1年以上の場合は現地で筆記と路上試験を受けて免許を取ろう。試験は日本よりやさしく、日本人居住者の多い州では日本語でも筆記が受けられる。過去問は日系の書店やウェブサイトなどで入手可。試験を実施している最寄りの陸運局に行けば、交通ルールの本や運転法のハンドブックももらえる。 Q:レンタカーを借りるには?A:空港などにはレンタカー会社のブースがずらりと並んでいるので、到着したらここで手続きするのがいちばん簡単だ。ただし予約なしだと、希望の車種が借りられないことも。車種などにこだわりがあるという人は事前に予約を。5日間とか7日間とかまとめて借りると大幅割り引きになっておトク。ダラーやハーツ、エイビスといったメジャーな会社はみんな日本に予約事務所を持っているので、そこへ連絡してもいいし、ウェブサイトからも予約できる。アメリカン航空(American Airline)やユナイテッド航空(United Airline)などのメジャーなエアラインのマイレージ会員には特典を提供していることもあるので、調べてみよう。 大手レンタカー会社は、車種も多く、万が一のトラブルや、全国に拠点があるので乗り捨てのことを考えるとメリットは大きい。ただし、大手レンタカー会社は25歳未満の人には車を貸してくれないので注意。 主な大手レンタカー会社Alamo アラモ (日本語)http://www.alamo.jp/ (英語) http://www.alamo.com/ Avis エイビス (日本語)http://www.avis-japan.com/ (英語) http://www.avis.com Budget バジェット (日本語)http://www.budgetrentacar.co.jp/japan.htm (英語) https://rent.drivebudget.com/Home.jsp Dollar ダラー (日本語)http://www.dollar.co.jp/ (英語) http://www.dollar.com/ Hertz ハーツ (日本語)http://www.hertz-car.co.jp/ (英語) http://www.hertz.com/ Q:主な交通法規の違いや注意点は?A:最も大きな違いは右側通行ということだろう。右折や左折をするときなど最初は慣れないことも多いが、何度か運転するうちに徐々に慣れてくるはずだ。また制限速度の規定も厳しい。フリーウェイなどで時速55マイルまたは65マイル、一般 道路は時速45マイルということになっているが州によって異なる。フリーウェイは特にハイウェイパトロールが随所で監視しているので、スピードの出しすぎにはくれぐれも注意しよう。 Q:駐車違反にひっかかったら?A:アメリカでは駐車違反の取り締まりはとても厳しい。違反車には罰金額が記入されたチケットが貼られているので一目瞭然だ。もしそんなことになったら速やかにチケットに必要事項を記入して、(クレジットカードで支払う場合はカード番号を記入)一緒に置かれた封筒に入れて郵送する。現金で支払う場合は、チケットに書かれてある管轄地域の警察署に届ける。もし支払いを怠るとレンタカー会社を通じて日本にまで請求がくる。とにかく駐車禁止場所には絶対に止めないという心がけが必要だ。 Q:事故にあったらどうすればいい?A:まずは警察911とレンタカー会社に連絡すること。フリーウェイには200mおきぐらいに緊急電話が設置されている。連絡せずに勝手に示談交渉するというようなことはあとでトラブルのもとになるので、絶対に避けよう。 Q:保険はどうしよう?A:大手のレンタカー会社では借りる際の料金に保険料が含まれていることが多い。しかしこれは最低限の額なので、心配な人は手続きする際、任意保険にも加入しよう。 Q:その他車に関する注意点。A:アメリカでは、駐車中に車中荒らしにあうことも多い。あまり治安のよくないエリアでは路上駐車はできるだけ避けたい。 |
|







