海外旅行

ドライブ事情
Q:日本の免許で大丈夫? 国際免許を用意する必要はある?

A:国際免許が必要。国際免許は日本で申請していった方がスムースだ。手続きは、住民票のある運転免許試験場もしくは指定警察署で行う。ニュージーランドで運転するつもりはないとしても、車を運転できないとかなり不便な場合もあり、後々必要になってくることもある。また、現地にて代理人を通して申請することもできるが、あらかじめ確認が必要である。

Q:レンタカーを借りるには?

A:主な大手レンタカーは「Avis」「Hertz」「Budget」で空港や各都市に営業所がある。観光客が多い時期は現地に入ってからでは予約できない可能性が高いので、日本を出発する前に手配しておくと安心。料金は中型車で1日あたりNZ$100程度。

Q:主な交通法規の違いや注意点は?

A:日本の感覚で「ちょっとぐらい駐車違反しても見つからないだろう」と考えるていると大間違い。ニュージーランドの中心地では警察ではなく、シティカウンシルが専門に雇った駐禁取り締まりの人が町中にいる。駐車違反の車を見つけると、あっという間にやってきて切符を切られ、場所によってはレッカー移動されることも。

Q:駐車違反にひっかかったら?

A:切符を切られたら速やかに管轄のカウンシルに支払いをする。その当日から28日以内に罰金の支払いをしなければならないが、支払いが遅れると更に28日の猶予を与えられた督促状が自宅に送られてくる。これらの計56日以内に支払いがされないと裁判所から更に追徴金(最高 NZ$130)が加算された支払い命令を受け取ることになってしまう。

この場合、駐車していた場所には何の情報も残されないので、車を盗まれたと思う人もいるかもしれない。駐車違反の取り締まりは各地域のカウンシルで行っているので、警察に盗難の届け出をする前に、まず該当地域のカウンシルのparking servicesに問い合わせてみること。

実際にレッカー移動されていれば、どこへ車を取りに行けばよいか教えてくれるだろう。週末や時間外でどうしても車が必要な時は近場のレッカー会社(tow-away company)に1軒ずつ問い合わせしてみるしかない。尚、レッカー移動された場合は駐車違反の罰金以外にも「レッカー代」として NZ$50〜60程度が追加される。

Q:事故にあったらどうすればいい?

A:事故にあったらまず警察に連絡するのが鉄則。レンタカー会社にも電話連絡をしよう。

Q:保険はどうしよう?

A:どんなに気を付けていても、ふとした不注意で大金を払うことにもなりかねないので、是非加入をすすめる。日本の自賠責にあたる制度はなく、任意保険のみとなっている。

Q:その他車に関する注意点。

A:国際運転免許証で保険に加入した場合免責額が高めに設定される。また保険会社の査定員が認めたものに対して保険が支払われるので、事故にあったら修理に出す前に保険会社に連絡しよう。



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