海外旅行

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Q:GST について教えて。

A:日本の消費税に相当するものとして、カナダ全国共通 の物品サービス税(GST)と州税(消費税、宿泊税)の2種類があり、消費額に対してそれぞれのパーセンテージが加算される。

GSTは全国一律で消費価格の7%。州税は州によって異なり、例えばブリティッシュ・コロンビア州で7%(宿泊税8〜10%)、アルバータ州はなし(宿泊税のみ5%)、ケベック州7.5%(宿泊税7.5%)、オンタリオ州8%(宿泊税5%)など。またノバ・スコシア、ニューファンドランド、ニュー・ブランズウィックの3州ではこのGSTと州税を合体させたハーモナイズド・セールス税の制度を取っており、物品、宿泊、サービスにつき一律15%のみ加算される。

Q:免税手続きはどうなっている?

A:短期滞在者であれば、GST払い戻しの申請ができる。対象となるのは品物と宿泊料の合計がC$200ドル以上で、1品の金額がC$50以上のもの。また、カナダ出国日の60日前までに購入したもの、など。カナダで消費したり、カナダから持ち出さなかったものは対象外だ。

請求には品物を購入したときのレシートと空港や観光案内所に置かれている冊子「タックス・リファウンド・フォー・ビジターズ・トゥ・カナダ」に綴じ込まれている還付請求用紙が必要で、空港から出国する祭、税関担当者に、それらと購入した品物、航空券か搭乗券の控えを提示して検査を受け、レシートに確認印を押してもらう。そして帰国後、冊子に書かれている住所宛てに、レシートと請求用紙を送ると、2〜3カ月後に還付小切手が送られてくる。この小切手を日本の特定の銀行に持ち込んで換金するのだ。

なお、金額が少額だと、小切手の換金手数料のほうが受け取る小切手の金額より高くなることがあるので、事前に換金手数料を確認しておこう。

Q:おすすめのショッピングスポットは?

A:バンクーバーのダウンタウンのロブソン通りは西海岸で最もファッショナブルなストリートといわれ、有名ブティックが多数集まる。ロブソン通りに平行するアルバーニ通りは免税店をはじめ、日系のお土産店などが並び、遅い時間までショッピングが楽しめる。

ビクトリアで賑わっているのはガバメント通りやダグラス通り周辺。 このエリアは英国文化の影響が強く、英国調の陶磁器などが充実している。

トロントだと約360店舗もの専門店と2大デパートが集まるイートン・ センター、高級ブランド店やハイセンスなブティックが並んでいるのは ブロア通りとヨークビル周辺。今、注目なのはアバンギャルドなショップや露天商が並ぶクィーン通りだ。

モントリオールのサント・カトリーヌ通りにはデパートや小売店が集中。 地下には巨大プロムナードも広がり、外に出ることなく買い物できる。モントリオールではアンティークや、リーズナブルな値段で買える毛皮製品や靴をゲットしたい。



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