緊急事態
Q:もしもパスポートを無くしたら?A:まず現地の警察に届けて、紛失証明書、盗難証明書を発行してもらおう。その後、大使館や領事館に連絡して再発行の手続き をすみやかにとりたい。必要書類は申請書、警察が発行した紛失・ 盗難証明書、写真2枚(4.5×3.5cm)、手数料、あれば身分証明書 (免許証、滞在証明書など)。このとき、パスポートナンバーや発行年月日、発行地などがわかると手続きがスムースになるので、事前にコピーをとっておきたい。再発行までは約2〜3週間。 カナダの日本大使館・総領事館は以下の通り。 在カナダ大使館(オタワ)(1-613)241-8541 Q:盗難にあったら?A:盗難にあった場合には、警察に盗難届の提出を。クレジット・カードやキャッシュカードがある場合には、直ちにカード会社、銀行へ連絡し利用停止の手続きをとりたい。 Q:病気になったら?A:健康保険を持っていないとカナダでの医療費は非常に高くつく。これは学生でも同じ。日本出発前に、疾病・傷害治療をふくむ海外旅行保険に加入しておきたい。 カナダではファミリー・ドクターを利用するのが一般的。病気の場合には大きな病院に直接いくよりも、ホストファミリーや現地の知り合いに信頼できる病院を紹介してもらうことをおすすめする。また緊急の場合は日本と同様に救急車を呼ぶことができる(有料)。電話番号は911番。海外旅行傷害保険に入っていれば、この救急車代も保険から下りる。 ワーキング・ビザ、学生ビザをもち6カ月以上滞在する予定の人は、各州の医療保険に加入することができる。これは保険料が1カ月あたりC$35程度で、歯科治療をのぞく医療費がほぼ無料になるもの。対象者はなるべく早めに申し込んでおきたい。 Q:事件に巻き込まれたら?A:カナダは比較的治安がよい国とされているが、置き引き、スリ、車の盗難などの犯罪は日本以上に多い。とくに大都市では十分に注意したい。人混みの中ではバッグは抱えるように持つ、荷物を放置しない、また夜の一人歩きは避けるなど、心がけを。なによりも緊張感を持って生活する事が大切。地元の人から危険な地域についての情報をきいておくことも忘れずに。 ※対応方法と連絡先A:万が一、犯罪などの事件に巻き込まれた場合は、まずまわりに聞こえるように大声で叫んで助けを呼ぼう。ただし相手が武器などを持っている場合は、むやみに抵抗しないこと。警察への連絡は911。 予防としては、まず多額の現金は持ち歩かないこと。財布や現金などは人目に付かないような扱いを。むやみに目立つ行動や、宗教、人種に関しての批判など反感を買うような言動は避けること。また相手の誤解を招くような曖昧な態度はトラブルのもと。とくに女性は男性に対し毅然とした態度で接するよう心がけたい。 |
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