食事
〈自炊〉
Q:日本食は簡単に手に入るか?
A:大手のスーパーなら、オーストラリア産米のほか、醤油、ダシの素、乾麺、ワサビ、海苔などの日本食品が手に入る。また、日本人が多く住む地域には、日本食品を売る専門店もあり、簡単に手に入るだろう。ただし、値段は日本の約2倍と高い。
Q:現地の材料だけで日本食は作れるのか?
A:本格的なものは難しいが、似た感じのものなら作れる。オーストラリア産米は安くておいしい。また、チャイナタウンなどに行くと大根やゴボウなどの馴染みのある野菜類なども手に入る。鮮魚もフィッシュマーケットに行けば刺身にできる魚が並んでいる。
Q:どんなものがスーパーに並んでいる?
A:日本のスーパー同様、生鮮食品からフルーツ、パン、菓子、乳製品、乾物、惣菜などのほか、家庭用品、雑貨、化粧品なども置かれている。また、多民族国家らしく、アジアや中近東など、エスニックな食品や調味料を幅広く揃えたところも多い。
〈外食〉
Q:どんなレストランの種類があるのか?
A:ファーストフード、カフェ、レストランのほか、テイクアウェイと呼ばれる持ち帰り可能なスナック類を売る店や、デパートやショッピングモールの地下などにはフードコートと呼ばれる各国の料理が味わえるカジュアルなグルメスポットもある。また、オーストラリアならではのシステムが、「BYO」(Bring Your Ownの略)。この文字をかかげたレストランでは、アルコールの持ち込みが可能。持ち込み料は通 常、無料だが、数ドルのチャージが必要な店もある。
Q:人気のファーストフードは?
A:有名なのは「フィッシュ・アンド・チップス」。日本でおなじみのマクドナルド、ケンタッキー・フライドチキン、バーガーキング、サブウェイなどは、オーストラリアでも人気。
Q:日本食レストランはあるか?
A:日本食はオーストラリアではポピュラー。高級日本食レストランから回転寿司まで、いろいろなタイプの店があるので心配ないだろう。
Q:デリバリーのサービスや持ち帰りについて、どんなものがあるのか?
A:デリバリーはピザが一般的だが、持ち帰りはほとんどのレストランで可能。代表的なのがハンバーガーだが、注文を受けてから作りはじめる所もあり、野外、あるいは家に持ち帰って食べるのもおすすめ。
〈その他気をつけたいこと〉
Q:オーダーの仕方は?
A:レストランなら担当のウェイターかウエイトレスがオーダー注文に来る。テイクアウェイやフードコートでは、目の前の料理やメニューを見てスタッフに直接オーダー。その場合、その場で食べるのか、持ち帰りなのかを告げる。
Q:支払いの仕方は?
A:レストランの場合、支払いは席を立つ前に自分のテーブルで精算する。ごくまれにレジで精算させるレストランもある。テイクアウェイやフードコートなら、料理ができた時点で支払い。オーダー時に番号の入ったレシートを渡された際は、その番号を呼ばれたら取りに行き、そこで精算する。
Q:チップはどうすればいい?
A:レストランなど専任のウエイターやウェイトレスが接客した場合は、料金の10%程度を上乗せする。高級レストランの場合は15%ほど。テイクアウェイやフードコートではチップは不要。ただし、キャッシャー横にビンなどが置かれている時は、おつりの小銭を入れてチップを支払うケースもある。
Q:気をつけるべきマナーは?
A:テイクアウェイやフードコートでは、客が列を作って順番を待っているわけではないので、自分より先に待っている人が先にオーダーできるよう気を配りたい。
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