語学留学やワーキングホリデーなどである程度英語力を身につけた後、いざ、英語関連の仕事を探してみると、なかなかうまくいかない…、こういった話は実は少なくない。
その原因を探ってみると、「英語力が十分でないから」という理由とともに、「手に職がないから」というもう一つの理由が見えてくる。専門的な分野での強みがないことが、就職・転職活動のネックになってしまっているのだ。
今回紹介する「G.E.T.プログラム」は、世界で通用するプログラミングの専門知識と技術を、オーストラリアの国立大学で11ヶ月にわたって身につけるプログラム。英語のさらなるブラッシュアップと、英語以外に「専門性」を持ちたいと考えている人に人気がある。しかも、授業料分に相当する奨学金を得ることができるというから、経済的な負担が少なくて済むのも魅力だ。
今回は、現在、第3期生を募集しているというこの「G.E.T.プログラム」について詳しく紹介しよう。
■オーストラリアの国立大学で、市場ニーズの高い技術力を身につけられる

オーストラリア、クィーンズランド州ブリスベンにある、国立グリフィス大学、ネイサン・キャンパスが11ヶ月の留学生活を送る学校だ。ここで、市場ニーズの高い、デジタルカメラや携帯電話などに組み込まれる「デジタルアプリケーション」の開発に必要な技術を、基礎からしっかりと学んでいく。講義と合わせて、実際の開発の現場を想定したプロジェクトベースの実習もあり、実践力がつくようになっている。コンピューターは素人、という文系出身の人でもひとつひとつ一から学んでいくので、心配は無用。むしろ、新しい知識をまっさらな頭で吸収できる人がぐんぐん伸びるという。
授業はもちろん、すべて英語なので、必然的に英語力のレベルアップにもつながる。授業は地元の学生や他国の留学生たちとほぼ一緒で、通常の大学留学とまったく変わらない環境の中で学生生活を送ることができる。
■帰国後の就職も保証! 修了後は、グローバルな環境で専門職として活躍できる
修了後は、このプログラムを提供している会社「(株)フルキャスト・テクノロジー」で正社員のエンジニアとして働く場が用意されている。学んだことを帰国後にすぐに活かせるポジションが保証されていることが、留学中の励みや安心感につながったという参加者は多い。
「フルキャストテクノロジー」は、エンジニアアウトソーシング業界で急成長している会社だ。外国人にも広く門戸を開いており、アメリカ、オーストラリア、中国、インドなど、各国のエンジニアが働いている。
エンジニアの世界は、何事も実力次第。「技術力」、「英語+国際感覚」という強みを持つことで、将来、バイリンガル・エンジニアとして国内外で幅広く活躍する道が開かれるのだ。
奨学金について
入社すると「フルキャスト奨学金」として150万円(授業料額に相当)が支給される。渡航費は自己負担だが、留学中の滞在先となる寮の費用は半額支給され、個人で払う寮費は1カ月2万円ほどで押さえられるそうだ。
(株)フルキャストテクノロジー G.E.T.プログラム担当
元井 裕治さん
このプログラムは、「やる気」がありさえすれば、理系、文系問わず、誰でもご応募いただけます。 「自分は完全に文系」と思っている人でも、発想や思考などが、意外と技術の世界に向いている人が結構いらっしゃるんですよ。実際に、これまで参加した人はむしろ、文系出身者の方が多いくらいなんです。
これからのエンジニアには、急激な変化に対応できる柔軟な姿勢がとても大切になってきます。選考では、前向きに学ぶ意欲があるかどうか、他人とコミュニケーションをとりながら物事をうまく進めていけるかという、「人間性」や「協調性」を重視しています。
コンピューターにはまったく縁のなかった人でも大歓迎ですので、少しでも興味があれば、どうぞお気軽に問い合わせ、もしくは、説明会に参加してみてください。
体験者の声
第一期生として、G.E.T.プログラムに参加し、オーストラリアで英語と専門知識を学び、昨年12月からエンジニアとして仕事をスタートしたお二人に話を聞いた。
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応募資格:大学卒(短大卒・新卒可、専攻不問)
英語力:問わない(目安としてはTOEIC690点程度)
募集期間:随時
研修期間:毎年1月から11カ月間
応募方法:説明会に参加後、応募書類を送付(地方開催あり)
東京会場:株式会社フルキャストテクノロジー 東京本社(下記住所)にて随時開催。
その他の地域での参加希望も随時受け付けている。
希望者は問い合わせを。


