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海外でじっくり自分の興味のあることを学びたい、将来、海外就職や国内の外資系企業に就職したい、と思ったら、海外の大学に入学するのも一つの手。もちろん、ある程度の英語力を求められるのでハードルは高いが、4年間、現地の学生とともに学んだ経験や、学位の取得は大きな自信になるし、今後のキャリアアップの可能性も大きく広がるだろう。
そこで今回は、大学留学を実現するために、どのような流れで、どんな準備をすればよいかをご紹介!
大学留学に興味を持ったら、まずは自分が何のために留学したいのかをあらためて整理してみよう。例えば、将来、海外で働きたいので海外の大学の学位がほしいからとか、特定の分野(例:アート、ジャーナリズム、旅行)の知識を深めたいからなど、留学の目的や目標を明確にしておきたい。これが、今後の大学選びの大切な基準になるからだ。
入学資格から授業の様子まで「大学留学の基本情報」
留学することを決めたら、出願するときに必要になるTOEFL、IELTSスコアのための勉強をはじめよう。スコアアップは一朝一夕でできるものでないので、スタートは早ければ早い程よい。
試験内容や申し込み方法をチェック! 「大学留学に要する英語試験情報」
情報収集は、主に以下の3つの方法がある。
・インターネット 大学のホームページを訪れて学校情報を得て資料請求をしたり、各国の大使館のサイトから留学事情・大学の制度などをリサーチすることが可能だ。それに留学関連のコミュニティーサイトでは、同じ興味を持った人や、既に大学留学している人と情報交換もできる。
・書籍 個々の学校についての細かい情報を入手するにはインターネットは有効だが、候補になりそうな学校を大まかに選ぶなら、たくさんの学校が網羅されている書籍・ガイドブックを購入したい。「大学留学」について特集している留学情報誌なども、留学した人の体験談や、留学の準備方法を知る上で役立つ。
・カウンセリング 仕事や学校で忙しい中、自分だけのリサーチでは限界がある。そこで、活用したいのが、留学エージェントや公的機関(独立行政法人 日本学生支援機構など)。多くの場合、初回は無料でカウンセリングをしてくれるし、自分の目的や目標を伝えれば、経験豊富なカウンセラーがそれに合った提案をしてくれるかもしれないので、ぜひ相談してみよう。
国別:情報収集のためのサイト、機関などはこちらでチェック アメリカ|カナダ|オーストラリア|イギリス|アイルランド|ニュージーランド
資料請求から督促、願書に添える手紙まで「英文サンプルレター」
志望校を決定したら、出願資格・入学条件をしっかり確認しよう。入学するには、TOEFLやIELTSなどの資格試験を受けて、大学が求めているスコアをクリアする必要がある。
合わせて、留学費用も考えなければならない。留学に必要な経費は国や大学、そして地域によっても変わってくるが、往復の旅費を除いて1年間に約150万〜400万円ほどかかる。留学ローンや、奨学金の申し込みなども検討しよう。
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必要書類や証明書をそろえていよいよ出願。必要書類は、推薦状や英文の成績証明書など手に入れるのに時間のかかりそうなものもあるので、出願が決まり次第、すぐに手配しよう。
主な必要書類
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合否通知は郵送で届く。発表日から1ヶ月以上経っても、送られてこない場合は、大学の担当者に問い合せてみよう。
さて、入学許可が出たら、次は入学手続きだ。送られてきた書類の指示にしたがって、行えばよいが、基本的には、内金(デポジット)の支払い、入学契約書の送付が合格の意思を伝える手続きとなる。手続きが遅れた場合、入学許可が取り消されることもあるので、締切日(時差にも気をつけて!)に注意しよう。
パスポートの取得、学生ビザの申請、保険の加入、寮に入る場合は入寮手続きなどを行う必要がある。また、住民票、所得税・住民税などの税金、郵便物の転送手続きなど、日本を留守にする場合の手続きも忘れずに。
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