留学

ビザについて
Q:学生ビザにはどんなものがあるの?

A:大学留学などのアカデミックな勉強や語学研修の場合はF、専門学校など職業訓練を目的とする学校に通う場合はM、交換留学や研究者派遣プログラムで行く場合はJビザの取得が必要。

Q:学生ビザの取得方法は?

A:勉強を目的にアメリカに行く場合、期間の長短にかかわらず、フルタイム(週に18時間以上の授業時間)の学校だと学生ビザが必要。2003年8月1日より、ビザ申請に面接が義務化された。

ビザ申請は代理店を通して手続きを代行してもらうことも可能。必要書類をそろえた後、オンラインで面接予約をして、東京の大使館か、大阪、沖縄の各領事館で平日に面接を受ける。審査期間は、個々のケースによって異なるが、出発予定日の1ヶ月前までに面接を受けるのが好ましいとされている。何らかの問題が生じ、却下されるなど時間がかかる場合もあるので、I−20(入学許可証、Jビザの場合はIAP-66)が届いたらすぐ申請の手続きを始めよう。

なお、面接といっても、日本語通訳つき、カウンターごしで2、3分程度のものなので、心配する必要はないだろう。ビザ取得申請にかかる総額は、15,000円くらいで、代理店を通すと、別途代行料が必要。

学生ビザ発給の条件
  1. アメリカ国外に住まいがあり再びそこに戻る意思がある。
  2. 入学許可証を取得している。
  3. 留学先の授業についていける学力・英語力がある。
  4. 留学中の学費・生活費などの支払い能力が少なくとも1年以上ある。(Mビザの場合は全留学期間)
  5. フルタイムの学生として在籍する。
  6. 原則としてアメリカで就労しない。ただし大学内(学食、図書館など)での仕事は認められる場合もある。

申請に必要なもの
  1. パスポート
  2. 写真1枚(5cm×5cm、正面、無帽、6ヶ月以内に撮影のもの)
  3. I−20またはIAP-66(入学許可証)
  4. 財政能力証明(英文)
  5. ビザ申請書(DS-156/157)
  6. 連絡先および職歴書(DS-158)
  7. ビザ申請料US$100の払い込み済証
  8. 成績証明書(英文)米国大使館で申請する人は、現在学生の人のみ要提出
  9. 陳述書(英文)−アメリカに留学する理由と、勉学を終了し日本帰国後の計画などを英文で供述したもの。在大阪・神戸米国総領事館で申請する人は必要
  10. 切手(240円分。書留の場合は420円、速達の場合は270円をそれぞれ加算する)を貼り、住所氏名を明記したA4サイズの返信用封筒
  11. A4のクリアフォルダー

問い合わせ先
米国大使館
http://japan.usembassy.gov/

ビザ取得に関する情報は、以下のサービスで受け付けており、音声とファックスの2種類で入手可能。情報料は1件につき840円。クレジットカード払いのみ。オペレーター通話サービス(休館日を除き平日の午前9時〜午後5時まで)は、6分毎に840円。

ビザインフォメーションライン
TEL: 03-5354-4033
FAX: 03-5570-5041
※ファックスでも問い合わせを受け付けている。
Q:申請書を入手する方法は?

A:申請には、オンライン入力式ビザ申請書(EVAF DS-156)の提出が必要。その他の申請書も、すべて大使館ホームページで入手できる。

申請書ダウンロードページ:
http://japan.usembassy.gov/e/visa/tvisa-nivforms.html


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