イギリスの教育制度
Q:イギリスの教育制度はどうなってるの?A:義務教育は5歳から16歳までだが、私立校と公立校とでは就学年齢など教育システムが異なる。学齢児童生徒の90%以上は公立校に通っている。義務教育修了後、多くの人がGCSE(General Certificate of Secondary Education)という統一試験を受験する。 就職せずにさらに勉強を続ける場合の進路としては、Sixth Formという2年間の教育課程に進むか、それ以外の教育機関で主に職業に直結した専門的な勉強をするかに分かれる。Sixth Formでは、将来大学などで学びたい分野に関連した科目など平均3科目を選択(大抵は進学を希望する学部過程の科目)。 その後18歳でGCE-A Level(General Certificate Education - Advanced Level)という統一試験を受け、A Levelを取得する。 一方私立では、通常7歳でプレップスクールと呼ばれる初等教育機関に入り、13歳で共通試験を受け、中等教育機関に進む。義務教育が終了する16歳でGCSEを受け、その後の進路を決めていく。 なお、スコットランドでは教育システムが多少異なり、GCE-A Levelの代わりにSCE(Scottish Certificate of Education Higher Certificate)がある。こちらは通常1年で取得する。 |
||||
|







