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留学準備:出願資格![]() Q:出願資格を満たすために必要なものは?A:志望校が決まったら、出願資格を満たすための条件を詳しく調べる。これまでの学校の成績や留学に必要なテスト、費用の問題などひとつひとつ条件をクリアしていこう。 1) 学力 大学に出願する際、高校の成績証明書と学力評価テストの結果で、入学可能な学力があるか判断される。日本の入試なら、本番でよい点をとれば、高校時代にどんなひどい成績であろうと関係ないが、ニュージーランドの大学ではそうはいかない。 学力を証明するために、大学進学予備コースへ進む留学生も多い。この資格があれば、TOEFLのスコアがなくても大丈夫な大学が多いのだ。大学により入学基準の範囲を定めている場合とそうでない場合がある。入学基準点は大学によって異なり、入学審査は推薦状などそのほかの提出書類による総合審査になるので、テストの点数のみでは入学の可能性は判断できない。 2)英語力 大学や一部の専門学校へ留学する場合、現地の学生と勉学を共にする以上、一定の英語力を必要とする。留学生は英語能力を証明するためにTOEFLやIELTSを受験し、一定のスコアを獲得することを入学の条件としている学校がほとんどだ。そのため、出願日程に合わせて英語テスト受験の申し込みを忘れずに。 ・IELTS(International English Language Testing System:アイエルツ) 日本国内4ヶ所にあるブリティッシュ・カウンシルで受験できる。実施は場所によって月2回〜年4回。複数回受験することは可能だが、前回の受験から90日以上たっていないと再受験できない。スコアは2年間有効で、そのうち最高のスコアを提出できる。試験問題はリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4セクションに分かれており、解答方法については、スピーキング以外は記述式。 ・TOEFL(Test of English as a Foreign Language) 毎月1回全国数10ヵ所のテストセンターで実施され、リスニング、文法、リーディング、ライディングの4セクションある。2000年10月からコンピュータ受験システムになった。 ペーパーで550〜600スコアがめやす。 関連サイト ●TOEFL(英語) ★英語の資格と検定試験について知りたいなら (3)経済力 留学に必要な経費は大学によって、また地域によって異なるが、往復の旅費を除いて1学年間に300万〜500万かかる。それを負担できる経済力の証明があって初めて大学は最終的に入学許可証を発行する。具体的には銀行の残高証明がそのかわりとなる。必要経費は大別して、 (1)往復旅費(2)授業料と大学に支払う諸経費(入学金はない) (3)教科書、文房具代 (4)部屋代、食費 (5)医療保険代 (6)雑費 などがある。 |
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