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Working abroad in paradise
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Hawaii Report |
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学生の頃から「独立記念日には、花火がすごいんだよ!」と聞いていたので、「今年こそは!!」と楽しみにしていたのですが、なんと今年の独立記念日はお仕事でした・・・。さすがの私も、友達が「花火を見に行こうね」と話してるこの日に限って、遅番で夜勤となったのには少し落ち込み気味でした。 そんなおり、新聞で、今年は特別に前夜祭も開かれることを知ったんです! 独立記念日前日にも、アロハタワーというところで、40分ぐらいにわたり花火をあげるというのです。さっそく私も友達を誘って、花火を見に行ってきました。 当日の花火会場は、前夜祭だというのにもかかわらず、2時間前から大渋滞。駐車場も空く予定がないということだったので、私たちは少し離れたところから見ることに。なにしろ、前夜祭をアロハタワーでやるというのは初めてということもあって、情報がまったくなかったんです。だから、本当に「こっちからでも見えるのかなぁ?」と半信半疑でしたが、周りにもアメリカの国旗を手にした人や、国旗がモチーフになった洋服、帽子、バッグなどなど、この日はそこらじゅうに、アメリカの国旗が!! 私も、愛犬のカナロアに国旗の首輪をつけてあげました。 始まるのを待っていると、ついに花火が始まりました。私たちがいた場所は、人が少ないし、陰になるものもなく、そのうえ火の粉も飛んでこない、という、実は本会場よりもいい最高の場所だったんです。飲みものとチェアーを持参した私たちは、ゆっくりと花火を楽しむことができました。感覚的には、日本の夏祭りの花火といった感じでしょうか? ハワイでは環境保護と騒音防止のために、花火が規制されています。だから、イベントでも許可を得たときにしか、大きな花火はできなくなっているんですね。家庭用の花火も、1回に購入できる量 も、実際にやる量も決められていて、規定量を超えると、罰金刑になってしまいます。そういうこともあって、これだけ大きな花火大会は、ロコ(ローカル)の人たちにとっても貴重な機会。だから、なおさら多くの人が、花火を見るために押しかけたのでしょう。 ハワイの花火を見ていて感じたのは、日本の人たちよりもハワイの人たちのほうがリアクションが大きいということです。「キレー」とか「スゴーイ」という思わずこぼれてしまうような日本人の感想に比べて、こちらの人は、「Wow!!」「Come on!!!」「Yeah!!」など、本当に楽しんでいるのが隣にいても伝わってくるようでした。この花火のほかにも、7月3、4日は、各地でたくさんの花火が上げられ、アメリカ中の人が花火を楽しみました。 また、7月4日は多くの会社が休みになるため、昼近くになるとあちこちのビーチパークで、家族が揃ってテントを立て、バーベキューをしたりビーチで遊んだり・・・というような光景が見られました。こういった姿を目にすると、祝祭日というものは、家族でのんびり水入らずで過ごすものなんだなぁと、思います。 多くのアメリカンブランドは、この日のためにアメリカの国旗をモチーフにしたデザインの製品を販売し、多くの人がそれらを身につけます。この日をみんなでひとつになってお祝いしている姿からは、愛国心の強さを感じると同時に、なんだか、そんなにも自国を愛する彼らを羨ましく思いました。私も、私の生まれ育った日本をもっと好きにならなくちゃ、と少し反省したりもした1日でした。
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ナマ情報に触れられると大好評のワールド・ダイアリー。読者の方の声を聞いて、より掘り下げた記事をお送りするため、みなさんからの感想を募集中です。「今回のダイアリーのこれがとっても面 白かった」とか「ハワイのこんなこと、知りたい」といった質問も含めて、どしどしお送り下さい。 |
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