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Working abroad in paradise
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Hawaii Report |
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まず、アメリカで働く場合、ワークスタイルはフルタイム(日本でいう正社員)、パートタイム(日本でいうアルバイト・パート)、そしてオンコール(登録スタッフ)に分けられます。 まず、フルタイムでは、週に40時間、働くことができます。もし、1週間に40時間を越えた場合、企業は残業手当を払う義務があり、残業手当は通 常、時給の1.5倍とされています。例えば、週5日、時給8ドルで働いて、毎日1時間の残業をしたとすると、基本のお給料が40時間×8ドル=400ドル。残業手当が5日×8ドル×1.5倍=で60ドル、合計で460ドルとなるわけです。パートタイムの場合は、週20時間働くことが認められています。 オンコールなら、決まった時間制限などがないかわりに、「最低でもこれだけ働くことができる」という保障もありません。その分、お給料のほうは他の雇用形態よりもよいことが多いようです。ただし、オンコールで働くためには、それ相応の経験を必要とされることが多いでしょう。未経験であった場合、ほとんど仕事が回ってこないそうです。だからオンコールの収入だけで生活していこうと思うと、当然無理が出てきます。お子さんがいて、毎日働きに出られないお母さんや、他に仕事を持っているけれど空き時間にもっと働きたい、というような人が利用するそうです。 ひとつの仕事だけで生活していこうと思ったら、フルタイムの仕事を見つけるのがベストです。フルタイムだと、通 常、保険がカバーされるなど、いろいろなメリットがあります。アメリカでは医療費が高いために、生活していくうえで、健康保険が必需品。自分で健康保険に入ると、それだけでも結構な金額になりますからね。 仕事をするうえで日本と大きく違っているのは、まず給料支給体系です。ハワイでは2週間に1度、つまり月に2回、給料が支払われるのが一般 的です。給料は通常、チェック(個人用小切手)で支払われます。もちろん、銀行に直接給与振込みを依頼することが可能な企業もあります。 もうひとつ大きく違うのが、所得税の税率を自分で選べるというものです。0から3までの段階があり、0はいちばん納税率が高く、給料から毎月、かなり高額なお金が引かれます。でも、年末調整時に納税しすぎた分を申告すれば戻ってきます。対する3は、納税率はかなり低いです。しかし、同じく年末調整時に、たいていの場合、不足した分を一度に納税することになります。どの税率を選択するかは、扶養家族がいるかどうかなど、自分の生活状態を考えて、いちばんふさわしいものを選びます。 また、退職時には、入社時に特別な約束を交わしていない限り、2週間前に申し出ることが義務づけられています。仕事を辞めるときには、最低2週間前にその旨を企業に伝えなければなりません。 みなさん、参考になりましたか? 少しでも、ハワイで働く際の参考になっていれば良いのですが・・・。最近、注目のアメリカ就職。ビザのことはもちろん、こちらの就職状況や雇用条件をしっかりと把握して、少しでも夢の実現の参考にしていただければと思います。MAHALO!
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ナマ情報に触れられると大好評のワールド・ダイアリー。読者の方の声を聞いて、より掘り下げた記事をお送りするため、みなさんからの感想を募集中です。「今回のダイアリーのこれがとっても面 白かった」とか「ハワイのこんなこと、知りたい」といった質問も含めて、どしどしお送り下さい。 |
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編集 荻村 |
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