留学


Studying Abroad in Paradise
短大留学 常夏の楽園だより

Hawaii Report
from Yuka Imura in Honolulu

中学時代からアメリカ留学を決意していた居村さん。しかし、やってきたのはアメリカはアメリカでも本土からは遠いハワイだった・・・。

 
ハワイの大学説明会

去年11月、ハワイで School Fair が開催されました。これはローカルの高校生を対象とした大学の説明会です。私も Tokai International College の学生のひとりとして、会場に行きました。会場には、ハワイにある大学はもちろん、専門学校などもブースを設けていて、合計約100校の学校が集まっていました。各学校とも、パンフレットなどを配りながら学校紹介をします。中には、資料請求の申し込み用紙を出すと、プレゼントが当たるなどと、景品をつけて生徒を集めている学校もありました。こういうのは、日本もアメリカも変わらないようです。

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ハワイで開催されたSchool Fair
私の学校は「日本の大学系列だから、学費が高いだろう」というイメージをできるだけ弱めたいとのこと。実際、アメリカでは、私立大学の学費は公立に比べてかなり高いです。公立大学の場合、1年間約15万円ぐらいですが、私の学校の学費は1年間100万円・・・。これだけ差があると、高いイメージをなくすのは無理ですよねー?
しかし、ここが日本との違いだと思うのですが、アメリカの学生は編入制度をよく使います。はじめは、そこそこのレベルの短大に入って一生懸命勉強して、1年間もしくは1年半で卒業。その後、4年生に編入するわけです。このシステムを使うことによって、自分のやりたい分野を明確に把握できる上、時間とお金を節約することができます。アメリカの大学では、3年生になるときにメジャーを決定します。だから、短大で一般教養を履修してからでも、遅くないんです。日本では編入する人があまり多くいませんが、留学するときには、ぜひ活用してほしいと思います。例えば、「日本の大学を出てから留学を」と考えている方は、学校選びの際に、専攻分野や学校のロケーション以外に、自分がもっている単位がどの程度、トランスファーできるのかということも考慮に入れるといいかもしれませんね。

今日、この場に来てみて感じたことは、日本では知られていなくてもアメリカには良い学校はたくさんあるということです。実際、アメリカは日本以上に学歴社会だといえるかもしれません。
しかし、今アメリカでは、自分にあった大学選びが重要視され始めました。大学の知名度だけでなく、自分に向いているかどうかで大学を選んだ方がいいということです。これから留学を考えている方も、知名度の高い大学ばかりに目を向けるのではなく、自分の目的や性格にあった大学選びをすることで、留学生活の成功への大きな第一歩となると思います。



●Language Box●
大学1年生:freshman【米】
大学2年生:sophomore【米】
大学3年生:junior【米】
大学4年生:senior【米】

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Hawaii Report
from Yuka Imura
居村友佳
 高校卒業後、渡米してハワイのインターナショナル・カレッジへ、Liberal Artsを専攻する19歳。映画とバレエが趣味。学校の授業の一環で作ったホームページはこちら


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