Studying Abroad in Paradise
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Hawaii Report |
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常夏の島で感じる季節
「常夏の島ハワイ」の年間平均気温は、24〜28度ぐらいでしょうか。「ハワイは暑い!!」というイメージをお持ちの方が多いかと思うのですが、実際には30度を超える日本の「真夏日」のような日はあまりなくて、湿度が低く過ごしやすい暑さです。日差しは確かに強いけど、風はひんやりと涼しく快適。だから、日本みたいに夏バテするなんていうことは、滅多にありません。 私が日本で暮らしているとき、いちばん苦手だったのが梅雨の季節なんですが、ハワイには梅雨はありません。でも、雨季というものはあって、11月から3月頃までが雨季のシーズンになります。雨期の間は気温も少し低めなので、海に行けないというほどではありませんが、日本の夏を想像してハワイにやって来ると、肌寒さを感じるかもしれません。「お正月はハワイで・・・」なんていう日本人も多いと思いますが、観光にはあまり向かないシーズンかも。でも、日本の梅雨のように、ずっと雨が降り続くということは滅多になくて、一時的に雨が降り、しばらくすると止んで、またしばらくすると降るという感じの繰り返しになります。「ちょっとそこまで買い物に・・・」というつもりで外に出たら、急な雨に降られてビショビショに、なんてことが多くなるシーズンといえば、想像しやすいのではないでしょうか。 そうそう、雨といえば、日本では雨のときに、たいていの人は傘をさしますよね? でも、ハワイの人は、どんなにたくさん雨が降っていても、みんな傘をささないんですよ! 傘売り場さえ、あまり目にしません。雨が降ってくると、スーパーの袋や上着やパーカーをかぶって小走りに走っていく人たちをよく見かけます。きっと、すぐに止んでしまう雨だから、みんな傘を使わないんでしょうね。こんなところに気候の違いからくる文化や習慣の違いがうかがえて、興味深く感じます。 雨季の間には、台風がよく来ます。ただし、日本のような破壊的な暴風雨というものではなく、ただ風が強く、いつも通り(?)雨が降ったり止んだりしているだけのことです。でも、この風のおかげで、サーファーたちが求めるいい波が作られるんですよ。 雨季と対極にあって、いちばん暑いのはやはり7月から8月にかけてです。先にも書きましたが、日差しは強いけど湿度が低いので過ごしやすく、朝と夜は特に涼しいです。その涼しさというのも、風が冷たくて窓を開けておくと寒いぐらい。旅行でハワイに来られる際には、ぜひ長袖の上着を1枚は持参してくださいね。きっと役立つと思いますよ。
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