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UK Report from Tomoko Mase in London 2001年3月まで掲載していたダイアリスト長谷川さんの友人であるタミーこと間瀬さんの、パワフルかつ洞察深いダイアリー。現在、音楽プロデューサーを目指してロンドン・カレッジ オブ プリンティングに留学中。 |
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| キーロフ・バレエ「白鳥の湖」を観る
コベント・ガーデン(Covent Garden)にあるロイヤル・オペラ・ハウス(Royal Opera House)は、中央にガラス張りのドーム型天井を持つ、素敵な建物。天然光が差し込む1階にはカフェやレストランがあり、アップル・マーケットに面 したベランダからはロンドンの街並が眺望できます。バレエやオペラの衣装を制作する工房もあって、運がよければ、衣装係の仕事ぶりも見ることができます。普段、私が行くような「スキンへッズがギネス片手に大暴れ」ギグとはおよそかけ離れたクラッシーな雰囲気で、ちょっとお姫さま気分。
キーロフはロシアのバレエ団なので、エンディングはもちろん「ロシア版」ハッピーエンドでした。英国など西欧のバレエ団の公演では、悲劇で幕を閉じるそうです。国によって結末が違うなんて、なんだか不思議。それはともかく、若干19歳のプリ・マドンナが可憐なオデット姫を演じる、素敵なバレエ公演でした。だけど、ちょっと‘ワル’な感じが魅力のいい男、「悪い魔法使い」が死んでしまったのは納得がいかないので、今度は西欧版「白鳥の湖」を観よーっと。
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編集 荻村 |












