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UK Report from Naoko Hasegawa in London 編集者人生を一時棚に上げ、視野と経験を広げるために大学院留学を決行するも、予想外のハプニングに右往左往! |
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1年ぶりの里帰り
帰ってきましたっ! Tokyo Japanっ! うーん、嬉しい。ただ、いつも居たところに帰って来るのが、こんなに楽しいとは、かつては予想もしていなかった。リムジンバスで首都高走りながら見る、グレイな東京の冬空の中のごちゃごちゃとしたビルも愛しいし、新宿西口にはタクシーいっぱいいるし、西武新宿線じゃん! 踏み切り鳴ってるー、きゃー、コンビニ・・・アンパンとかあるし! とか。あほですな。東京っ子で、いままで3カ月以上、ここを離れたことがなかったので、ほぼ1年振りの東京は、やりたいこと、食べたいもの、会いたい人満載状態。 その中のひとつは、サイト立ち上げからちょうど1年にわたって、連載させていただいている当サイトの編集部を訪問すること。なにせ、ロンドンでの知人を介して、準備中のサイトのためにダイアリーを書くことをお引き受けしたものの、それ以降はずっとロンドンだから、担当さんともお互いの顔を、デジカメ写 真上でしか知らず、e-mailのやり取りだけのこの1年間だったのだ。で、実体はいかに・・・ということで、毎度毎度の原稿の遅れのお詫びも兼ねて、編集部へ。London Diary日本帰国編は、「eigoTown.com編集部訪問記」&その他をお届けいたしましょう。 JR恵比寿駅を降りて、教えられた通りに代官山方向へ。懐かしいな。夜、ときどき遊びにいった、でっかい犬がいて、2階がギャラリーだったCafeがあったのもこのあたり・・・だったが、工事中だった。東京だからね。変わるよ1年経てば十分に。そう、話題のe-bussinessの拠点、eigoTown.com編集部は、おしゃれなウラエビ(裏原宿ならぬ 裏恵比寿)の新しめのビルの3階(エレベータなし)にあった。 「こんにちは」って、ことで登場したのが、「留学プラザ」を担当の重安瑞恵さんと取締役副社長の岡村洋子さん。 重安さんは「できる&信頼感あり」なキャリアウーマン。そして、「取締役」というコワそーな肩書きとキュートな笑顔が素敵なギャップを感じさせる副社長。32歳でこの会社を立ち上げたアントレプレナー、ラッセル・ウィリス社長の姿は細長い事務所の奥に見え隠れする。編集部は重安さんと、カルチャーカフェ担当で先日までお世話になっていた荻村美紀さん、驚くなかれ常勤スタッフはたった2名!、そのほかのページを担当する外部スタッフさん数人、デザインを担当する常勤スタッフ1名、たったこれだけの人数で、ゆうに100ページ分が稼働しているeigoTownが運営されているのだ! エライ。尊敬です。原稿遅れないようにがんばります。 私はいまこうしてイギリスに留学しているのだが、事前にそれほど「英語を学ぶ」ということに意義を感じているわけではなかった、実際のところ。「しゃべれればいいんだよ」くらいにしか思っていなかった。でも、こうして1年暮らしてみると、日本人にとって、英語は本当に難しい言語(特に大人にとっては)。その難しさは、イギリス人と日本人の思考方法の差とか歴史観の違いみたいな七面 倒くさいことに根付いていると感じている。 「英語ってやっかい」というのが、いま正直な気持ち。だがこれは、必ずしもネガティブな気持ちではない。文法は簡単だが(他のヨーロッパ言語に比べて)、だからこそ応用度の高い英語を御すためにイギリス人が編み出した、「わかり易い論理の展開」だとか、情報伝達の手法は、「以心伝心」という言葉がある日本では編み出され得なかったものだ。つまり、英語を話すというのは、違う方法論や考え方自体を学ぶようなところがあって、そういう意味では、英語を学ぶ、英語で学ぶということは、「話せる」こと以上に、違う世界や考え方に対して目を開かされるようなところがある。そういう意味で、この小さな編集部のまわりに、今この文章を読んでいるアナタも含め、多くの人が「英語」をキーワードに集まっていることに驚くし、そういう状況は「今後のニッポン」を考える際に期待できちゃう現象だと思うのだ。英語、難しいよ。でも、みんな、がんばろう。そして何かを変えようって。 実家に帰ってみたら、今年大学を出た従兄弟が「オーストラリアに留学しようと思うんだけど」ともちかけてきた。将来的にはサービス業の分野で仕事をしたいと思っている彼も、「英語ができなければ」と考えているらしい。そこまではいいのだが、ロクに調べもせず、エージェントがセットアップした「ご留学パック」に乗ろうとしているらしい。「なにゆーとんのじゃー、私の親戚 ともあろうものがっ。eigoTown見たんかい!」と一喝したところ、さっそくeigoTown.comでチェックし、オーストラリア大使館内の「政府教育情報センター」でカウンセリングを受けてきた。 「カウンセラーの本田さんって人が親切に教えてくれて。で、その人、男のオレが見てもカッコイイと思う男の人なんだよね」。 ふーん。飯田橋のBritish Council東京オフィスには・・・だったから、私も次はオーストラリアで勉強してみようかな。あ、どなたか読んでいる方で、三田のオーストラリア政府教育情報センターで「本田さん」という人に留学カウンセリングを受けたことある人は、その「いい男説」の真偽を教えてください。
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編集 萩村 |










