社会人留学 ロンドンの第一歩 |
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UK Report from Naoko Hasegawa in London 編集者人生を一時棚に上げ、視野と経験を広げるために大学院留学を決行するも、予想外のハプニングに右往左往。 写 真の拡大(33K) |
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なんかヘンだな・・・? 邪気退散@Queen's Park どうも最近へんだ。他人に公開する日記(つまり、ここですね)にネガティブなことを書くのは気が引けるのだが・・・でも、日常って面
白おかしいことばかりじゃないのが事実。
その1。コンピューターがクラッシュ。どうも、その週は良くないことが多かった。英語が通 じなかった、とか、約束すっぽかされた、学校の次の課題がすごいプレッシャー・・・とか大したことじゃないのだが、「どうして?」と思うことが多かったのだ。前にも書いたけど、提出したエッセイの再提出に向けていまだ作業中の私である。そして、最近ちょっとe-mail依存症の気味があって、とにかく、気がつくと、手が勝手にインターネットに接続して着信メールを見ている。夜中に誰もメール送るわけないんだから、いい加減にし・・・と思っていた時に、クラッシュ! そして起動不能に。 メールを送ると約束した仕事は? 論文はどうする? その日、友人との打ち合わせがあったので、そのことを話すと「私の経験では、コンピューターは悪い気を敏感に察知するの。そして壊れる。座禅でも組みなさい」・・・そんなコト、ほんとにあり? ヴァーチャルな世界でMacがクラッシュしていた一方、フラットメイトのCatheyは、自転車で仕事場へ向かう途中に転倒。こともあろうに顔から着地し、顔面
がクラッシュしていた。こっちは本当に深刻。まわりにいた人がICEをもって来てくれたりしたらしいけど、救急車で運ばれて、鼻を数センチ縫い、前歯が一本折れ、口の中もかなり切った。鼻から口にかけてムラサキ色だし、右肩の打撲の痕もかなり痛々しい。気丈な彼女もさすがにマイッテいる。女の子にとって、実際の痛み以上に、顔のケガは精神的に辛い。
その2。友人が日本から、システムディスクを持ってきてくれ、Macは何とか修復。おーし論文だー、ラッシュラッシュ、と思っていた日曜日に買い物にいく用事が降ってきた。頼まれものだ。「忙しかったらいいわよ」という、但し書き付きだったのだが・・・行ってあげたほうが、でも、今日は集中したいな・・・と判断に困ったとき、だいたい私は、「行く」という行動をとる。で、いつも自分の用が後回しになってパニック、というパターンなのだが、この日もそのことが頭をよぎりつつも買い物に出た。絶対に寄り道しないで帰る、と心に誓い、指示されたRegent
Streetの2カ所の店で買い物をし、駅へ・・・と、その時、肩にかけてた小さなバッグのフラップが開いている・・・「あ!」と思った時には、そうヤラれてました。スリに。
「どうしたの? 早いじゃない」と聞くと「車壊れたの。RCA(日本で言うJAF)に牽引されて戻ってきた」という。「それから、George(フラットの持ち主)に、家賃を上げたいって言われたの。これから交渉しなきゃ・・・」。がーん。恐れていたことがついに。たしかにこのフラットは、家賃急上昇中のロンドンにしてみれば安い。彼が値段を上げられると踏んでもおかしくない。しかし、なにも今日言わなくても・・・。 |
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