留学、ワーキングホリデー、インターンシップ、ホームステイ、海外旅行、永住の情報源、英語タウンの「留学プラザ」
日本の有名大学に合格しても、それを蹴って海外の大学へ留学する人が急増中。ますます人気が高まる大学留学とは?
どこの国でも高校卒業は前提となっているが、一般的な日本人が高校を卒業して、すぐに大学に入学するのはほぼ無理、というのが現実。まずは、現地の英語学校に行って大学入学に必要な英語力をつけるというのが一般的なようである。また、入学に必要なTOEFLのスコアは学校によって異なるが500〜560である。学校によっては、エッセーや推薦状、高校の成績が必要となるところもある。
留学する国、公立か私立、文系か理系、コースの期間などにより、費用はかなり違ってくるので一概にいくらと言うのは難しい。例えば、物価の高いイギリスの公立大学の文系学部に留学した場合と、物価の安いオーストラリアの公立大学の文系学部に留学した場合では一年間分の学費を単純に計算しただけでも、40万〜50万円の差がでる。
日本の大学は留年せずに入学から卒業まで4年かかる。アメリカの大学も同様に4年が一般的だが、イギリスでは1年短い3年で卒業するのが一般的だ。 日本の大学で取った単位を認めてもらうなどすれば、2年次などに編入が可能なことも。いずれも、国、コースによって異なるが、一般的には文系・理系ともに4年のコースが最も多く、理系のコースの中には5、6年のものもある。
日本同様、公立(国立、州立)、私立に分けられる。イギリス・アイルランド・オーストラリア・ニュージーランドのように、私立大学がほとんどない国もあれば、アメリカ・カナダのように私立大学のが有名で、評価が高い国もある。
大学で勉強できることは実に多様。言語、芸術、社会科学、商学、工学、医学、自然科学…というのはほんの一例だ。もちろん、国、学校により強い分野や人気のあるコースが違うので、その国、学校の特徴をよく踏まえた上での学校選びを心がけよう。またイギリス・オーストラリアのように1年次から専門的な勉強をする国もあれば、アメリカのように、幅広く教養を身につけることを目的としている国もある。
ここで紹介した一般的な2〜4年のコースを終了すると「学士号(Bachelor's Degree)」を得ることができる。
授業は「受ける」ものと思っている人が多いが、海外の大学では、授業は「参加」する場。当然参加するための準備をしておかなければ先生への質問はできないし、生徒同士のディスカッションにも参加できない。また自分のリサーチについてプレゼンテーションなども行う。授業は自分の意見を発表する場、自分の考えを交換する場であると考えよう。授業以外にやらなければならない、毎日の予習、復習、課題(宿題)は驚くほど多い。日本の大学生とは比較にならないほどの勉強浸けの日々になるが、その分得るものが大きいのは事実。
日本では授業は受身のものというイメージが強いが、海外の大学は自分から積極的に参加していく能動的なものであるのが特徴。日本の大学にはない充実したプログラムで学問に集中できる。もちろん3〜4年を英語圏の国で過ごし大学に通うのだから、英語力はアップする。また当然のことながら、大学で専攻した専門知識もしっかりと身につく。最近では、外国の大学卒業者にも日本の大学卒業者同様、就職試験の受験資格を与える日本企業も急増している。
日本の大学と違い、海外の大学は卒業するのが難しいのは周知のこと。入学条件を満たして入ったものの英語力が足りず授業についていくのが大変だというのもよく耳にする。英語が第一言語でない以上、ネイティブの学生の数倍の努力が必要となる。
留学に関するイベント情報をチェック。
先輩達のリアルな留学体験談を読もう。
世界各国の生の情報をゲットしよう。
情報収集のためのサイトなど、留学・海外生活に関するリンク集。
TOEFL、IELTSなど、留学に必要な英語試験をチェック!
自分に合った海外の語学学校、大学&カレッジ、中学&高校を探そう。
毎日5分、さまざまな場面のトラベル英会話を学ぼう!