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親切度、高飛車度、お役所度…、No.1はどの大使館? 国を代表して日本に存在している各国大使館。当然、母国と日本のよりよい関係づくりは大切な役割のはずだ。では、どのくらい丁寧に、質問事項に答えてくれるのだろうか? というわけで、「留学を考えている日本人」という設定で、英語圏の主要6カ国イギリス・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・アイルランドの大使館に電話をかけ、親切度、高飛車度、お役所度などを抜き打ちチェックしてみた。 |
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代表番号に電話すると、オペレーターが出る。「留学したいのでいろいろ聞きたいことがある」というと、学生ビザについてと、教育関係と部署が違うとのこと。 まず、教育関係部署に電話し、「1年くらいの語学留学を考えているんですけど、どこで情報収集すればいいですか?」というと、オーストラリア大使館が持っている資料などを閲覧したり、貸し出ししているとのこと、しかも「火曜日〜金曜日は留学ガイダンスとグループカウンセリングをおこなっているので、そちらに参加していただくのが一番いいと思います」と丁寧に説明してくれた。対応はとーっても親切。しかも、日本人ではないと思われるが(恐らくオーストラリア人)、ものすごく日本語が流暢な女性だった。 ビザ部門では、「学生ビザ申請に必要な書類などについておうかがいしたいのですが…」というと「電話で細かい説明は行っていないので、サイトを見ていただけますでしょうか?」と言われる。しかし、必要事項を満たしていたら、ネット上でビザの申請ができるとのこと。これは便利!
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何度もかけたのだが、電話に出るまでに非常に時間がかかる(ときには、ずっと出ないことも)。代表番号にかけると、聞きたいことを細かく聞かれ、その部署に回される。 「学校のことについて相談したいんですけど」→ 図書館。出たのは外国人(おそらくカナダ人)の男性で、カウンセリングの日時について説明してくれる。 「ビザについて聞きたいんですけど」→ 査証部。音声ガイダンスで情報を聞くか、ファックスで取り出すか、もしくはサイトを見るように、とアナウンスが流れる。直接話をすることはできない。やはりサイトを見るのが一番効率的だろう。しかし、査証(ビザ)のページには「日本語のホームページは法的な根拠として責任を負いません。法律そのものについては本国のホームページを見てください」という旨の注意書きがある。 カナダ大使館 http://www.canadanet.or.jp/
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イギリス大使館に電話をしたところ、留学に関する情報は、すべて「British Council」に連絡するように言われたので、そちらへかけ直す。(※British Council(ブリテッシュ・カウンシル)とは英国の公的な国際文化交流機関。) まず、ビザのことを尋ねると、「本当はビザに関しては、大使館に尋ねてもらうことになってるんですけど…」と言いながらも、詳しく教えてくれ、「もっと詳しいことは、UKNOWというサイトに載っていますので、見てください」と教えてくれた。また、「学校選びのアドバイスをください」というと、「ブリティッシュカウンシル(飯田橋)に来ていただければ、イギリスの語学学校のパンフレットなどが見られる閲覧室があり、相談も無料でできますので、いらしてください」とのこと。地方の人にとっては難しいかも知れないが、東京近郊に住んでいれば、行く価値があるだろう。また、イギリス留学フェアなどの情報についても教えてくれ、口調は冷たかったが、電話だけでも情報を多く得ることができた。 UKNOW http://www.uknow.or.jp/
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最初に音声ガイダンスにつながり、ビザについて知りたい場合、留学について知りたい場合など分かれている。オペレーターとも通話できるが、音声ガイドで分かる情報は、そちらで、聞くか、直接大使館に来て話を聞いて下さい、と言われる。 めんどくさそうで、さっさと切りたそうな雰囲気だった。 ニュージーランド大使館
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