いくつかあるランキング本のうちU.S. News & World Reportを見ると、工学分野の大学院のトップ5は、MIT(Massachusetts
Institute of Technology)、Stanford University、University of California,
Berkeley、University of Michigan, Ann Arbor、Georgia Institute of Technologyとなっていました(昨年とは異なるランキングになっています)。アメリカのトップレベル大学院は世界的にも一流大学であり、アメリカ国内のみならず、世界中から優秀な学生が入学を目指していることを忘れないでください。実際、アメリカで学ぶ留学生全体のうち、工学分野で学ぶ留学生は約15%で、これは経営学の20%に次いで2番目に多い数字です。
Yahoo! > Entertainment > Movie and Film > Film Schools
> College and University Departments and Programs または
Schools で検索すると映画関連を学べる大学や専門学校がリストアップされてきます。あるいはピータソンズなどのサイトで
Film /Cinema Studies、Film/Video/Cinematography/Production
で検索してもいいでしょう。映画関係の教育機関はカリフォルニア州やニューヨーク州に多く集まっていますが、University
of California, Los Angeles、University
of Southern California、New
York University などの映像学部は評価が高いことで有名です。
学費とレベルの高さには直接的な関連性はありません。アメリカの大学には公立(州立)と私立がありますが、州立大学のほうが平均的に授業料は安くなっています。U.
S. News誌の総合ランキングを見ると、確かに上位には名門私立大学が名を連ねています。私立大学は学費を高く設定でき、寄付金に負うところも大きく、その財源を研究費などに自由に配分することができます。それによって優秀な教授陣が集まったり高度な研究ができるので、その研究レベルの高さに惹かれて優秀な学生が集まってくるという図式があります。
無料のところがほとんどのアダルトスクールのESLクラス(English as a Second
Language)は、通常、レベル別に分かれていますが、希望者が多い場合はすぐにはクラスに入れずウェイティング・リストに名前を入れて誰かが辞めるのを待たなくてはいけないケースも。
先生の教え方や、生徒の層にもよるので、アダルトスクールのESLクラスと、カレッジのESLと、どちらがいいかをいちがいには言えませんが、今の自分の英語力をTOFELなどで確認してみることから始めるのがいいのでは。
というのも、日本人の英語の基礎力はある程度のレベルまであるといわれています。自分のTOFELの点数と、行きたい大学の受け入れ基準点を比べてみて、もし、そんなに違わないようだったら大学へ入学を果たすこともできるわけです。4年制大学には、全人教育を目指すリベラルアーツ・カレッジや、実学を教える州立総合大学、ハーバード大学などレベルの高い私立総合大学などがありますので、自分にあった大学探しをしてみてはいかがでしょうか。
●日米教育委員会 教育情報部(EIS)