海外で暮らす

プレ・ファウンデーション・コースはどうやって探せばいいですか?(ゆりさん 東京都)
イギリスへのワーキングホリデーに申し込むときの条件は?(マツリエさん 千葉県)
短大卒でイギリス留学。まずファウンデーション・コースに入るべき?(FUYUKOさん 長野県)
アート・デザインの専門学校に行きたい(ゆりさん 東京都)
イギリスでの就職事情について教えてください。(Ayukoさん 東京都)
日本人が少ない語学学校に行きたい。(さやさん 千葉県)
夏休みに短期で子供をイギリスに留学させたい。なにから始めればいいですか?(澄子さん 東京都)
乗馬と英語の両方を習えるようなプログラムはありますか?(リコスケさん 千葉県)
インターンシップについて詳しく教えてください。(ひょっとこさん 兵庫県)
イギリスで英語教授法を学びたい。(Kaori Kishikawaさん 広島県)
公立カレッジでfloristryを勉強したい。(amekicchiさん 東京都)
イギリスへ語学留学を計画中。留学生に人気の都市はどこですか?(渡辺さん 埼玉県)
イギリスの大学の授業ってどんな感じですか? (よっちさん 鹿児島県)
海外旅行傷害保険について、詳しく教えて下さい。 (naomixxxさん 千葉県)
ファウンデーションコースと、イギリスの大学院とで迷っています。(海さん)

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プレ・ファウンデーション・コースはどうやって探せばいいですか?
アート・デザインの専門学校の留学を考えています。私の場合はファウンデーション・コースではなく、まずはプレ・ファウンデーション・コースが相応だと思います。本ではファウンデーション・コースのある学校は調べましたが、プレ・ファウンデーション・コースがある学校はどう調べればいいのですか? また、そのようなコースを選ぶ際にはその同じ学校にその専門学科コースがあるほうがいいと聞きました。プレ・ファウンデーション・コースと留学生の受け入れについて教えていただけますか?(ゆりさん 東京都)

Intermediate GNVQ、National Diploma というコースもプレ・ファウンデーションに相当します。どの学校でどんなコースを設けているかを示したリストは、ブリティッシュ・カウンシル(03-3235-8031)で入手できます(郵送も可能)。同じ学校で少しずつレベルアップしていくのがベターですが、修了後他の学校に移ることは可能です。こうした入門レベルのコースに入るには特に資格などは必要ありませんが、その他の条件、たとえば英語力はどのくらい必要かなどは、個々の学校に直接問い合わせましょう。

なお、これらのコースでも学校によってはやはり作品の提出が必要な場合があります。この段階ではたとえばスケッチブックに描きためたデザイン画など、自己流でやってきた習作的なものでよいと思われまず。この分野で勉強したいと思う以上、たとえ専門的に美術系の指導を受けていなくても「今までまったく何も描いたことがない、創ったことがない」という人はいないだろう、何かしら自分なりに作品を手がけてきているだろう、という観点からです。

ブリティッシュ・カウンシル
 03-3235-8031
学校検索サイト
 

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イギリスへのワーキングホリデーに申し込むときの条件は?
イギリスでもワーキングホリデーに行ける(?)ようになりましたが、いまいちよくわかりません。語学力や資格は必要なのでしょうか? また、1年間でどのくらいお金がかかるものなのでしょうか? 年齢制限が25歳までと聞きましたが、いつの時点で25歳までなのですか?(マツリエさん 千葉県)

イギリスでのワーキングホリデー制度は「日英ユース・エクスチェンジ・スキーム」というプログラム名で呼ばれています。今年の4月16日に開始されましたが、その分の申し込みは2001年2月16日に締め切られています。その時の申請条件を以下に抜粋しました。

・休暇を主な目的とし、1年を最長期間として、英国に滞在する予定であること。

・2001年3月5日から30日までの期間内に、年齢が18歳から25歳であること。つまり、1975年3月6日から1983年3月30日までの生まれであること。

・有効なパスポートと帰国用航空券、またはそれが購入できる十分な自己資金をもっていること。資金は借り入れたものではなく、自分のものでなくてはいけない。

・英国滞在中、公的な資金に頼らずに自分の生活・宿泊費用などがまかなえること。

申し込みは英国大使館にハガキで行ないます。面接が許可されるとパスポート、パスポートサイズの写 真、十分な資金があることを証明する書面、申請料などを持って大使館に出向きますが、面 接を受けた者が全員選ばれるという保証はありません。以上は初回のものでしたが、次回の申し込み詳細については、時期が近づいたころに必ず英国大使館のホームページで確認して下さい。

語学力については特に条件として設けられていないので、初級レベルの語学力でも問題はないと思われます。また、現地でホームステイをする場合、1カ月6万〜9万円(食費込み)ほどかかります。フラットを借りる場合、部屋代はロンドンの場合1カ月7万〜10万円は見ておくほうがよく、それに自炊費や光熱費がかかります。その他往復渡航費や、必要に応じてお小遣いなどが必要です。現地では、滞在期間の50%以下の期間でフルタイム(週25時間以上)、滞在の50%以上の期間でパートタイムの就労が許されています。

英国大使館

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短大卒でイギリス留学。まずファウンデーション・コースに入るべき?
私は最終学歴が短大卒ですが、イギリスの大学に留学する場合にはファウンデーション・コースに入ったほうがいいのでしょうか?(FUYUKOさん 長野県)
できればファウンデーション・コースから始めたほうがいいでしょう。イギリスの大学は3年間で一般 教養課程がなく、1年目から専門分野の勉強をします。その分野の基礎的なこと、たとえば経済学であれば経済学概論や経済史などは高校の最後の2年間で学んできているのです。そのため専門分野の基礎的知識がない外国人は、最初から大学に入るのは難しいし、入ることができても大変だといわれています。そこをカバーするのが1年間のファウンデーション・コースです。ここでは自分が専攻したい分野の基礎的な科目を学ぶだけでなく、大学で勉強するうえで必要なスタディスキル(講義ノートの取り方、レポートの書き方など)も習得します。さらに語学のクラスもあり、アカデミックな語学力をつけることもできます。このようにファウンデーション・コースはかなり中身の濃い、有益なプログラムなのです。短大卒であれば専門の勉強もしてきてはいますが、付加的なメリットを考えると、ファウンデーション・コースから始めたほうが進学しやすいでしょう。たいていの大学ではこのコースを設けているので、行きたい大学が決まったらそこのコースに行くのが一般 的。ただし、コースを修了すれば必ず学部に進めるというわけではなく、一定以上の成績が必要という場合が多いです。

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アート・デザインの専門学校に行きたい。
アート・デザインの専門学校の留学を考えています。実務経験もスキルもないのですが、基礎からちゃんと学びたいんです。特殊な専門分野なので入学資格などがほかと違ったり、専門学校も限られると思います。どこか適切な学校を教えていただけますか? どのような手続きをとり、準備として何を日本でしておくといいのでしょうか? 留学は来年の6月か7月から始める予定です。23歳、会社員。よろしくお願いします。また、費用は一般の専門よりかかると思いますが、どのくらいをみておけばいいのでしょうか?(ゆりさん 東京都)
たいていどの学校でも初心者向けコースを設けているので、実務経験やスキルがなくても心配はいりません。アート・デザイン分野の留学先には公立カレッジと私立専門学校、2つの道があります。公立カレッジには通常ファウンデーション・コース(1年間)があるので、個人的に作品を作っているがデザインの基礎から勉強したいのなら、ここから始めるのががいいでしょう。作品を制作していない人は、その準備コースであるプレ・ファウンデーションコースやファーストディプロマコースなどから始められますが、それらを設けていないカレッジもあります。私立専門学校では数カ月ほどの短期コースが設けられていることが多いので、できるコースから始められます。

芸術系で留学する場合、

1)願書
2)ポートフォリオ(自分の作品)
3)最終学歴の成績証明書
4)英語力の証明書

などを提出します。ポートフォリオは10点前後送るのが一般的。作品を写真に撮り、プリントまたはポジフィルムの状態で、作品名やコメントを添えて送ります。作品がない人は前述したように、別のコースを考えます。成績証明書は主に公立カレッジの場合に求められます。英語力の証明書は公立カレッジではIELTSのスコア提出が課せられます。IELTSのテストは日本のブリティッシュ・カウンシルなどが実施しています。受験地は全国各地にあり、たとえば東京では月に1〜2回、受験日が設けられているので、計画性をもってテスト対策をしてください。私立専門学校でも中級程度の英語力は必要ですが、特にテストスコア提出を要求していないところもあります。授業料は公立カレッジが1年間で£3500〜6000、私立専門学校ははそれより多少高いと考えておきましょう。

学校検索ができる
IELTS@英語の資格と検定試験
ブリティッシュ・カウンシル
けいじばんイギリス
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イギリスでの就職事情について教えてください。
はじめまして。イギリスでの就職事情についておうかがいしたくメールをお送り致します。先日、ワーキングホリデービザ申請の詳細が発表されましたが、31歳になってしまった私は応募が不可能のため、少々落ち込んでいます。 英語力とアドミニストレーターのスキルアップを図りたく、またきちんと日本語が使えることで社会貢献も可能ならばと、イギリスにて就職したく思っていたのです。 当方、国内では3年間の職務経験(米系銀行・日系輸入コンサルティング)があり、学歴としては、大学は日本、大学院はイギリスでした。大学院の就職指導課へも相談するべきかとも思いますが、一般的に日本国内での採用情報の収集はやはり難しいものでしょうか。お手数ながら、ご返答・アドバイスを下さると誠にありがたく存じます。(Ayukoさん 東京都)
イギリス経済は好況。ポンド高の是正による輸出の回復、失業率の低下、消費支出の伸びと当面は安定成長が予測されています。しかし、日本人を対象にした求人の大半は、日系企業や日本人向けのサービス業。労働許可を取得する必要のある人が現地採用されるチャンスは、非常に少ないというのが現実です。イギリス企業で労働許可を申請してくれる会社はほとんどないので、日系企業が有望ですが、高度な専門職で最低3〜4年の職務経験が必須といえるでしょう。 そういった職種で常時需要があるのは、金融スペシャリスト、コンピュータエンジニア、すし職人、教員(日本の教員経験者)、看護婦など。出版関係者、翻訳・通訳を含めた秘書、ツアーガイド、不動産セールスなども求人はありますが、たとえ豊富な経験があっても雇用主が労働許可を申請してくれるとは限りません。しかし、今はインターネットなどで職を探すことが不可能ではない時代。e-mailやエントリーフォームなどを使って、すぐに応募できますので、求人情報サイトをチェックしてみましょう。 英字新聞の求人欄でも職を探すことができます。

●けいじばんイギリス
http://www.eu-keijiban.com/uk/job.uk.htm
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日本人が少ない語学学校に行きたい。
日本人が少ない語学学校に行きたいんですが、どうやって探せばいいですか?(さやさん 千葉県)
ロンドンやブライトンといった都市にはやはり日本人学生が多いです。田舎に行けば、日本人率は低くなります。ただそういうところは、訛りがきつかったり、交通の便が悪いというデメリットもあります。

また、日本人が少ない学校を探すには、日本で販売されている本で紹介されている英語学校や紹介業者が契約している英語学校以外を探すことです。 しかし、日本の紹介業者や本で紹介されていないということは、最近設立された実績のない学校であったり、以前問題を起こしたことのある可能性もありますのでよく調べてみましょう。

英語学校の中には、国籍上限があるところもあるらしいです。日本人上限25%ぐらいの学校だったら、ほとんどの日本人が属するであろう一般英語のコースの基礎や中級のクラスでは日本人が40%を軽く超えるという事態も起こり得るでしょう。

あまり日本人の数にこだわるより、どうしたら英語が上達するかを心がけてみてはいかがでしょうか。
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夏休みに短期で子供をイギリスに留学させたい。なにから始めればいいですか?
夏休みに短期で子供をイギリスに留学させたいと思っています。なにから始めればいいですか?(澄子さん 東京都)
イギリスには、7歳から中高校生までを対象とした「ジュニアサマーコース」がたくさんあります。まずは英国政府観光庁が出しているLearning English in Britain などで下調べをしてみましょう。
各地に多くの民間の英語学校がありますが、高水準の英語教育が維持されるように British Councilが定期的に内容、教師の質、設備等を審査して 一定の水準に達している学校のみを認定校として管理しています。学校案内にARELSか FIRSTの加盟校であることと、British Councilの公認校であることが明記されていれば、質の高い英語教育が保証されるので、まずはこれを確認しましょう。 授業時間数、課外活動, オプション、空港までの出迎えなど、何が含まれるコースかによって費用は変わってきますので、サービス内容をよく確認してみてください。
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乗馬と英語の両方を習えるようなプログラムはありますか?
英語も乗馬も初心者ですが、憧れのイギリスで乗馬も英語も習えるようなプログラムはありますか?(リコスケさん 千葉県)
ロンドンの近郊にありながら、自然に満ちあふれたMuswell Hillにある語学学校、エクセル・イングリッシュ・ランゲージ・スクールに通って英語を勉強しながら、午後は乗馬などの週2時間のスポーツ指導を受けられる内容の留学を扱っているところがあります。マンツーマン方式でのスポーツ指導なので、レベルに合わせて体験が可能。(ISS国際交流センター Tel:03-5272-2330)

また、ロンドンとブライトンの中間に位置するシセロ・ランゲージズ・インターナショナルに通いながら乗馬やフラワーアレンジメントなど、英語プラス習い事ができるところもあります。これらの習い事は資格をもった経験豊かな講師が指導してくれます。(ネクシスクラブ Tel:0088-21-8686)
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インターンシップについて詳しく教えてください。
イギリスに長期留学する予定。そこでインターンシップについて詳しく教えてください。幼稚園などでの日本語教師などのコースはあるのですか? また、費用はどれくらいですか? (ひょっとこさん 兵庫県)
インターンは、海外の生徒たちに日本語や日本の文化を紹介するかわりに、その国の言葉や文化、生活習慣を学ぶことができるギブ&テイクのプログラム。教材は、書道や日本料理、相撲など日本に関するものすべてです。日本の独特の文化や生活習慣を紹介することによって「初めて日本人であることを誇りに思った」と語る参加者も少なくありません。もちろん、地元の子供たちが通う一般の幼稚園や小・中・高校で活動することは可能です。費用についてですが、9カ月間の活動で約120万円程度です。

関連サイト ユーロ・アメリカン教育審議会
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イギリスで英語教授法を学びたい。
私は大学院1年生です。専攻は英文学ですが、将来英語の教師になることを考えています。そのため、イギリスで教員になるための知識として、英語教授法などを学びたいと思うのですが、どういった方法があるでしょうか。学部での授業を受けるのと、院の授業を受けるのとどちらがよいのでしょうか。お願いいたします。 (Kaori Kishikawaさん 広島県)
大学と大学院の違いは以下のとおりです。イギリスの大学には一般教養課程はなく、入学と同時に専門の勉強に入ります。それが、イギリスの大学は内容が濃くてレベルが高いといわれる理由のひとつ。授業形態は主に、大勢の学生が一緒に受けるレクチャー、少人数で討論などを行なうセミナー、担当教授の指導を受けながら独自に学習するチュートリアルの3種類。

大学院での勉強方法は2つ。ひとつは大学側が用意した科目をいくつか履修し、ペーパー提出などをする方法。履修期間は1〜2年で、修士号やPostgraduate Diplomaが取得できます。もうひとつは教授の指導を受けながら、自分の興味ある分野に関して独自に研究を進め論文を仕上げるもの。履修は2〜3年以上で、修士号や博士号が取得できます。修士号取得を目指す場合、大学院での勉強方法に慣れていない人は前者の方法で取るのがベター。Kaoriさんの場合、大学院へ進むことが可能であり、大学院を修了すれば修士号などが取得できるので、院へ留学することを考えてもいいと思います。

イギリスでは、大学の専攻分野ごとにその研究・教育内容を評価・等級づけしたものが公的に発表されています。大学の入学難易度を示したランキングではありませんが、留学先を選ぶひとつのめやすになると思います。評価結果は下記のNISSのホームページで見ることができます。
NISS(National Information Services and Systems)
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公立カレッジでfloristryを勉強したい。
イギリスの公立カレッジでfloristryを勉強したいのですがどこのカレッジがその分野に力を入れているのかがわかりません。できる限りレベルの高い教育が受けられる学校を探しています。(amekicchiさん 東京都)
floristryを学べる公立カレッジは、以下にいくつか例を挙げた以外にもたくさんあります。
Welsh College of Horticulture:ウェールズだが、floristryにも短期集中コースから、3年間のNational Diplomaコースまで、たくさんのコースを提供している。
Bicton College of Agriculture:ここには、Floristry Training centreがある。
Reaseheath College
Rodbaston College
St Helens College

floristryのコースといっても、いろいろあります。ホテルなどへの就職を目指したフラワーアレンジメント的なものから、実際草花を育てる段階から学ぶものまで、提供しているコースは学校によって違います。いろいろな学校のサイトを見ると、コースの詳細や留学生の受け入れについてわかります。場所や授業料、自分の希望などを考慮した上で、じっくりと検討してみてはいかがでしょうか。
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イギリスへ語学留学を計画中。留学生に人気の都市はどこですか?
イギリスへ語学留学を計画中です。留学生に人気の都市はどこですか?(渡辺さん 埼玉県)
語学留学生に最も人気の高い都市は、もちろんロンドン。その他、学生の街のオックスフォードやケンブリッジ、気候が比較的温暖なブライトン、ボーンマスなど南西・南東イングランド、独特の雰囲気を持つスコットランドのエジンバラ、風光明媚なバースや湖水地方なども人気です。
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イギリスの大学の授業ってどんな感じですか?
イギリスの大学の授業ってどんな感じですか? リスニングが弱点なので不安です。宿題も山のように出されると聞いたことがあります。(よっちさん 鹿児島県)
イギリスの大学には一般教養課程はなく、入学と同時に専門の勉強に入ります。それが、イギリスの大学は内容が濃くてレベルが高いと言われる理由のひとつ。授業形態は主に、大勢の学生が一緒に受けるレクチャー(lecture)、少人数で討論などを行なうセミナー(seminar)、担当教授の指導を受けながら独自に学習するチュートリアル(tutorial)の3種類。伝統的にイギリスの大学教育は単位制ではなく、大学が決めた科目を履修しながらひとつの分野を深く学ぶという方法を採っています。最近は、単位を取ることで学位が取得できるモジュラー制を導入する大学も増え、科目を自由に組み合わせることが可能になりました。大学院での勉強方法は2つ。ひとつは大学側が用意した科目をいくつか履修し、ペーパー提出などをする方法。履修期間は1〜2年で、修士号やPostgraduate Diplomaが取得できます。もうひとつは教授の指導を受けながら自分の興味ある分野に関して独自に研究を進め論文を仕上げるもの。履修は2〜3年以上で、修士号や博士号が取得できます。修士号取得を目指す場合、大学院での勉強方法に慣れていない人は前者の方法で取るのがベター。

リスニングが苦手とのことですが、BBCラジオを聴いたり、ビデオを観たりして留学前に強化しておきましょう。

イギリス留学の詳しい情報はここ
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海外旅行傷害保険について、詳しく教えて下さい。
来年3カ月の予定でロンドンに語学留学をします。今、悩んでいるのが保険のことなんですが、海外旅行傷害保険や留学生保険について、詳しく教えて下さい。現地の語学学校の学生保険はどうでしょうか? あと、VISAカードなどについている海外旅行傷害保険では、網羅しきれないものでしょうか?(naomixxxさん 千葉県)
保険会社各社で、さまざまな海外旅行傷害保険のパックが用意されています。
内容は
・傷害保険(死亡・後遺症・治療費用)
・疾病保険(治療費用・死亡)
・賠償責任保険 (旅行中に何かを破損したり、他人を負傷させた場合に支払われる)
・救援者費用保険 (事故の際、家族等救援に駆け付ける人の費用に充てられる)
・携行品保険(旅行中の荷物を盗難・破損した際に支払われる)など。
上記を全部カバーしたセットも販売されていますが、そのセット保険はかなり高額。なので、フリープラン(自由設定)などの「カバーしたい項目+保険金額を自由に選んで加入するタイプ」の保険に加入することによって、旅行保険はおおいに節約することが可能です。

保険には保険金額というものが設定されていて、万が一の場合は、その保険金が支払われます。その金額も低額から億単位までさまざま。保険金額が高ければ掛金も高額になる、というように比例しています。 一例ですが、傷害保険は最低金額にして、疾病保険は病気で突然死んでしまうことはないと考え、死亡保険にははいらない、でも、現地での不意な体調不良に悩まないように、治療費用保険には必ず入るなど、自分にあったものはどんな項目か考え選んでみましょう。VISAカードなどについている海外旅行傷害保険がカバーしているのは、どの範囲か、直接保険会社へ問い合わせてみるのがいちばん。注意したいのが、海外旅行傷害保険では歯科治療と、一定期間以上の慢性疾患の治療はカバーされません。 留学生保険もやはり各社でセットされているものが微妙に違っています。内容を確認してみましょう。現地の学生保険についてはイギリスへ行った後、吟味してみてはいかがでしょうか。
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ファウンデーションコースと、イギリスの大学院とで迷っています。
はじめまして。ケンブリッジ英検対策コースに留学した高橋直子さんの留学体験談を読ませていただき、忘れていた留学の夢が、蘇りました。私は、短大卒の30代前半の者です。仕事中心の毎日を送ってきましたが、今年の春に退職し、今は日本語教師になるための養成講座を受けています。 勉強はおもしろく、異文化コミュニケーションなどとリンクして、さらに掘り下げて勉強してみたいと考えています。そこで質問ですが、当初はファウンデーションコースからはじめてと思っていたのですが、日本で大卒の資格を得てから、イギリスの大学院にチャレンジしたほうが良いのでは?という気持ちにもなり、迷っています。アドバイス、よろしくお願いいたします。(海さん)

日本で大学を卒業し、イギリスの大学院へ進む場合、かなり学費がかかるということがあげられます。 日本での学費以外に、イギリスの大学院課程は勉強の方法によって1〜2年のプログラムから、3年以上のものまでありますが、年間100万〜140万円がめやすです。 また、大学院留学で要求される語学力は、IELTSでBand6.0〜7.0、TOEFLでは550〜600といったスコアが必要。
学費・語学力の面がクリアされれば、大学院への留学は大変有意義なものになるでしょう。

もし、入学条件に満たないけど大学留学したい場合は多くの大学で、学部課程に入る前の留学生を対象に予備コース(Foundation Course、Bridging Courseなど)を設けているので、ここ経由で大学を目指すのもひとつの方法。ここでは英語の集中学習、スタディスキルの習得、専攻分野に関連した基礎的な学習をします。スタディスキルとは大学で勉強するうえで必要になる学習技術で、論文の書き方、講義のノートの取り方、リサーチのしかた、コンピュータや図書館の利用方法などをいいます。ここで一定の成績を修めれば学部への進学が可能に。大学によって進学できる専攻分野が限られていることもありますが、他の大学の予備コースからでも入学可能なことが多いので心配はいらないでしょう。予備コースの履修期間は通常1年。IELTS5.0〜6.0、TOEFL450〜500が必要。 いずれにしても、どの分野を掘り下げて勉強したいかという目標を明確にし、そこに向かうにはどの方法が最善かをかんがみて行動してみてはいかがでしょうか。

イギリスの詳しい情報はここ

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