緊急事態
Q:もしもパスポートを無くしたら?A:まず現地の警察に届けて、紛失証明書、盗難証明書を発行してもらおう。その後、大使館や領事館に連絡して再発行の手続きをすみやかにとりたい。 必要書類は申請書、警察が発行した紛失・盗難証明書、写真2枚(4.5×3.5cm)、手数料、あれば身分証明書(免許証、 滞在証明書など)。このとき、パスポートナンバーや発行年月日、 発行地などがわかると手続きがスムースになるので、事前にコピー をとっておきたい。再発行までは約2〜3週間かかる。 Q:盗難にあったら?A:警察に出向いて盗難・紛失届証明書を発行してもらう。これがないと海外旅行保険の請求の際に手続きができない。 パスポートやトラベラーズ・チェックなどの貴重品は、セーフティバッグなどを利用して肌身離さず身につけておくようにしたい。 Q:病気になったら?A:ニュージーランドの医療費は、日本にくらべて高額なので、万一病気になった事を考え海外旅行障害保険には加入しておきたい。 ホームステイをしている人はホストファミリーに聞いてかかりつけの病院を紹介してもらおう。大学にヘルスセンターがあれば、そこで指示を仰ぐのもいい。必要に応じて病院を紹介してくれるはず。 海外旅行傷害保険の小冊子にのっている病院リストも役立つ。保険会社の緊急連絡先に電話をすれば、日本語が通じる病院の予約も入れてくれるし、いざとなったら、担当者が症状の通訳までしてくれる。保険の適用を受けるには、小冊子を持っていき、診断書を書いてもらうこと。これがないと、日本に帰ってから保険金の請求ができない。なお、海外旅行傷害保険でも歯科疾病などは保険が下りないので注意しよう。 Q:事件に巻き込まれたら?A:日本と同じくらい治安が良いとされているが、最近は大都会や観光地での犯罪が増えている。事件に巻き込まれたら、場合によっては大声を出して助けを求めることも必要だが、相手が武器などを持っている場合は、抵抗しないこと。 |
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