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バンクーバーは地理的に近いことからアジア系移民が多いのが特徴です。日系人も多く、ブリティッシュ・コロンビア州全体では1万6000人を超える日系人が住んでいます。そのような土地柄のためバンクーバーはアジア系の人々に対して比較的フレンドリー、また日本食を手に入れやすいこともあり、留学生活を送りやすい街といえるでしょう。日本人留学生もカナダの他の都市に比べると割合的に多くなっています。
就職に際しては、大学などで専門性を身につけたわけではないので、語学力と海外体験があることをアピールしましょう。英語力を生かす場合、英語そのものを仕事にする道と、英語を使う業務に就く道とがあります。前者には通 訳、翻訳、英語教師などがありますが、幼児や児童を対象にした英語教師であれば、教えた経験や教員免許などがなくても採用されることがあります。後者は旅行会社、ホテル、英会話学校、外資系企業を始め、一般 企業で英語力が求められる業務です。 履歴書などで英語力を証明するには、TOEFLやTOEICのスコアを提示するのがわかりやすいので、受験しておくのがベター。留学中に何らかのテストを受けて証明書をもらっておくのもいいでしょう。同じ語学留学でもビジネス英語コースで学んだとか、英語対応のパソコンを使えるとか、他の人と差をつける何かがあると自己アピール度は高くなります。 就職情報はカナダにいる時からインターネットなどで入手しておくことをおすすめします。求人時期と帰国時期が合えば、帰国後すぐに面 接のアポイントメントをとったりもできます。帰国が近くなったらインターネットを利用して日本の人材紹介会社に登録をしておく方法もあります。 ●人材紹介会社の一例 (株)パソナ アデコ・キャリアスタッフ(株) (株)日本マンパワー
幼児教育、幼児心理学、人間心理学というとかなり広範囲にわたります。子どもの心理をどの側面 から学びたいのか、まず具体的な学習目標を定めないと学校が絞れないでしょう。そもそも心理学と教育学とでは学習方向も学部も異なります。心理学はほとんどの大学で学べますし、Early Childhood Educationという幼児教育のプログラムを持つ大学は2ケタの数であります。また、たとえば McGill University の心理学部では Child Development/ Developmental Psychology、Counseling Psychology、Educational and School Psychology など10を超える分野の学習ができます。 カナダでは心理学も教育学も幅広い分野で研究が行われており、特にこの部分に強いと決めることはできません。各大学のプログラム内容を見ることで大学ごとに力を入れている分野がわかります。地域や入学条件などを考えながら留学候補の大学をピックアップし、それぞれのプログラム内容を見ていきましょう。時間のかかる作業なので、情報収集は早めにスタートしてください。 ●カナダ大使館ホームページ(教育関連へのリンクサイト情報あり) ●大学検索ができるサイト 〜 studyincanada.com ●大学検索ができるサイト 〜 schoolfinder.com ●コミュニティーカレッジ協会のサイト
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