確かにワーキングホリデー・ビザの取得資格は30歳以下となっているので、それを超えたら申請はできません。学生ビザの有効期間は、学校から発行されたConfirmation
of Enrollment に記されているコース終了日プラス1カ月というのが普通です。一定の条件を満たしていれば現地で延長手続きができますが、それまでの学校の出席率が非常に重視されます。学生ビザ保持者の場合、週20時間を限度に働くことができますが、授業にちゃんと出席していることが条件となります。夏休みなど休暇中はそれ以上の時間で働くことが可能です。この条件下での就労については基本的に年齢制限はありません。学生ビザ以外でアルバイトが許されるビザはありません。
小・中・高校の合計12年の修了証明書があれば大学入学を申し込む資格はあります。ただし、要求される英語のレベルは、最低でもTOEFL(Test
of English as a Foreign Language)で550点以上。入学資格があっても英語力が満たされない場合は進学準備コースであるファウンデーション・コースを受けることをすすめられます。通常、ファウンデーション・コースで優秀な成績をおさめれば、自動的にその大学への入学が保障されます。また、多くの大学が大学付属の語学学校や語学研修機関を持っていて、そこで語学研修や、大学進学準備コースを受けることも可能。英語力を磨くほか、レポートの書き方や、ノートの取り方など大学に入学した後に必要な知識を得ることができます
語学学校で勉強している日本人も多いです。学校を選ぶ場合は、教育内容を厳しくチェックするイングリッシュ・オーストラリア協会に加盟している学校を選ぶことをおすすします。また、専門学校の場合、オーストラリアならではの特徴としてあげられるのが、将来のオーストラリアの優秀な人材を育てるためにオーストラリア政府と各産業界が協力して運営する職業訓練コースを設けた教育機関VET(Vocational
Education and Training)。VETには私立と公立のものがあり、公立のものはさらにTAFE(Technical
And Further Education)と呼ばれ高い教育レベルを誇っています。語学学校のメリットは比較的ラクに入学できること。月1回程度の割合で入学が可能なうえ、一般的な英語コースなら2週間程度からの期間で学べます。
オーストラリア大使館内にあるAEC(オーストラリア政府教育情報センター)ではオーストラリア国内の教育、留学等に関するあらゆる情報を無料で提供し
ています。そこで情報を収集してみましょう。
また、好みのコースと学校をサーチできるのが教育機関のレベルの高さを保持するために設けられた連邦政府登録制度CRICOS(Commonwealth
Register of Institutions and Courses for Overseas Students)です。ぜひみてみてくだ
さい。大学の一覧は、オーストラリアン・エデュケーション・オンラインaeo で検索することもできます。
検索後、The University of Notre Dame Australiaやthe Curtin University of Technologyなどが検出されました。
英語学習に努力を惜しまない、というあすさん。その心意気はたいへん大切です。あまり英語が話せない人用の大学なんてありません。大学の入学基準は日本での高等学校(小・中・高校の合計12年の学校教育)の修了証明書があれば大学入学を申し込む資格がありますが、授業をスムーズに受けるため、最低レベルの英語力が要求され、一般
にTOEFL(Test of English as a Foreign Language)で550点以上、IELTS(International
English as a Foreign Testing Service)でスコア6.0か、それ以上が要求されます。
基準に満たない場合、大学の多くが、その大学に入学する者を対象としたファウンデーション・コースと呼ばれる進学準備コースを設けていますので、入学資格があっても英語力が満たされない場合はこのファウンデーション・コースを受けることをすすめられます。英語力を磨くほか、レポートの書き方や、ノートの取り方など大学に入学した後に必要な知識を得ることができます。
いずれにしてもただ英語を学びにいくというより、「通訳になりたい」とか「ビジネス、コンピュータ、アート、ツーリズムなどを学びたい」といった目的をもつことをおすすめします。情報収集はオーストラリア大使館内にあるAEC(オーストラリア政府教育情報センター)で。オーストラリア国内の教育、留学等に関するあらゆる情報を無料で提供しています。
http://www.study.australia.or.jp