| ベージュかダークグレーか? はたしてベストカラーは? 10月6日、いよいよわが家の改装が始まりました。東京から戻ってきたのがこの日だったんです。いやあ、今回の旅行はホント楽しかったです。エイゴタウンのスタッフのみなさんとも会うことができたし。今までメールのやりとりだけだったんですよねー。実際に会ってみて、このサイトがどうしてこんなにスバラシイのかわかったような気がします。ここを訪れてくれる皆さんも大いに楽しんでくださいね!
オフィスに関しては、ちょっと変わったことをしてみたいなーなんて思ってたんですよね。で、とりあえず部屋中をラベンダー色に塗ってみたんです! たぶんね、テレビ中毒の私の頭の中には、「フレンズ!」に出てくるようなリビングルームのイメージがあったんだと思う。でも、あくまでもあれはテレビのセットなんですよね。広さもハンパじゃないし。そんな事実をカンペキに無視していた私・・・。私のオフィスはこーんなに狭いというのに。検討を重ねた結果、オフィスの壁はベージュにすることに決定しました。「219」と呼ばれる、とってもキレイなベージュなんですよ。 今は、リビングルームの改装をしているところ。深緑のカーペットをはがして、堅い木の床を貼ってる途中なんです。結構時間がかかるんですよね、これが。だから、とりあえず壁の色は決めないでおこうかなあって思ってるんです。床が仕上がって、家具を入れてから決めようかなと。そうすれば、どの色が一番いいか、自然に決められるんじゃないかなあ。 このリビングルームには、日本の書道の掛け軸を飾ろうと思ってるんです。私、筑波大学に留学中、書道のコースを専攻していたんですよ。どのコースも有名な書道家の方が先生で、その中のひとりはNHKにもよく登場する、その分野ではかなり名を知られた先生だったんです。1年のコースが終了し(2つのコースをとっていた私ですが、コースが終わる頃になってもあいかわらず超ヘタクソでした・・・)、先生が一人ひとりに書を書いてくれたんです。長い巻き紙に書かれた伝統的なスタイルのもので、みんなすぐにきれいな台紙に貼り付けました。この前、この書が入った箱が出てきたんです。他にも何点か壁に掛けられそうなのが一緒に入っていました。これをリビングルームに飾ることを考えると、今からワクワクしてしまいます! その他リビングルームには、上等のラグを数枚、ワインレッドのベルベットのカウチ、そして素朴なダークウッドの家具を置こうと思っています。そうそう、35型のテレビ(結構オシャレなテレビです)とステレオも置かなくちゃね。あっ! 大事なものを忘れてた! おばあちゃんのピアノも送ってもらわなくちゃ! 年代物のこのピアノは、コンソール型で、深みのあるいい音を出すんです。このピアノから生まれた曲も何曲かあるんですよ。7月にLAに引っ越してきたときは、他のものと一緒にこのピアノもフィラデルフィアの実家に置いてきたんですよね。でも、今回はぜーんぶ送ってもらおうと思ってます。わが家のメインルームにはあのピアノがなくっちゃ! 次に決めなきゃならないのがバスルーム。これがもう大変! バスルームに関しては、とにかく頭の中にイメージを浮かべられないんです。ローランドと私は、10色以上の色を試しに塗ってみました。それでもどうしたらいいのかわからない! 微妙に濃淡の違った白やベージュ、はたまたグレーやダークピンクまで試してみたのに! たーすーけーてぇーーー! ああ、この世に「内装の神さま」がいるのなら、どうか私を正しい方向に導いてくださいませー! あれやこれやと決めなきゃならないことはいっぱいあるけど、これがぜーんぶ決まってしまって、床もカンペキに仕上がったら、それからがホントのお楽しみ! 家具をあっちに置いてみたりこっちに置いてみたり(子供の頃、寝室の家具をすっかり置き換えてみたら、なんだかまるで新しい部屋にいるような気分になったことってあるでしょ?)、小さな置物を買ってみたりするのが楽しみ! でも、それよりも大事なのが、数年かけて集めた私のコレクション。日本や東南アジアに行ったときに見つけた、美しいものの数々です。これをひっぱり出して、部屋に飾るのがイチバンの楽しみなのです! 子供のとき以来、はじめて私の持ち物すべてがひとつの場所に集まります。そう、自分の思い通りにできる、ドールハウスのような私のお家に。私の生活を創りだし、私の音楽を創りだす、夢のわが家に。 L. A. のハリウッド・ヒルズにて キャラ・ジョーンズ 翻訳:山本なむを
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to :コダック株式会社 このページに使われている写真はコダックDC215 Zoomデジタルカメラで撮影されています。詳しく知りたい方はこちら。 |
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