InterCity Diary by Cara Jones
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Tokyo - New York アーティスト/DJ/ナレーターと各方面で才能を発揮する「キャラ・ジョーンズ」。1年の半分を東京、その残り半分をニューヨークで過ごすという彼女。二つの文化、二つの言葉を行き来する彼女からのウィークリーコラム。 |
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親友の婚約パーティー
ベサニーから招待客のリストをもらったのは先週のこと。フィラデルフィアの実家にいた私は、そのリストを見ながらとにかく電話、電話、電話・・・。まずは全員に連絡をとって、私がブライドメイドであることを説明。みんな、ベサニーから私の話をよく聞いていたみたい。招待客の中には、ベサニーの大学時代からの古い友達も最近知り合った新しい友達もいるんだけど、お互いに今回が初顔合わせになりそうです。 連絡をとった人のうち、何人かの女の子には準備を手伝ってもらえるようにお願いしてみました。だって私、L.A.のことなんてなーんにもわからないんだもーん。L.A.には3、4回しか行ったことがないし、それもお客さんとして招かれて行っただけなんですから。こんな私がレストランやクラブなんか選べると思います??? お花や風船も準備しなきゃいけないし、そのうえ移動手段まで考えなきゃいけないんですよ。まあ、ブライドメイドたるもの、それぐらいできなきゃいけないんだろうけど・・・。 お手伝いしてくれた人たちの中でも特にお世話になったのは、ローリーとルースの2人。お酒を飲まないローリーは移動の際の運転手役を買って出てくれたし、L.A.に長年暮らしているルースはパーティーの手配で大活躍でした。料理は、ベサニーの希望通 りスパニッシュに決まり。予約した「カヴァ」というスパニッシュレストランは、料理は絶品だしマルガリータも最高! それにサルサまで楽しめちゃうというんだから、もうバッチリでしょ。 次なる仕事は、テーブルの真ん中に飾る大きな風船のブーケを注文すること。それから、ベサニーのために、エキゾチックな男性ダンサーを呼ぶこと! でもレストランの支配人が「それはできません」なんて言うもんだから、この企画はおじゃんになりました。残念!!! さーて、いよいよパーティー当日。まず、ベサニーと私はその夜泊るホテルに向かいました。パーティーの後は、2人っきりでパジャマパーティーしちゃおうって計画(他の女の子たちは、オールナイトは無理だったので)。まあ、そのホテルの豪華なこと! 部屋にお花とワインを持ち込んで、まずは2人だけで乾杯。お部屋も豪華だったけど、私たちも超ゴージャスだったんですよー! とびっきりのドレスを着て、お化粧もばっちり決めてね(ベサニーは普段全く化粧をしない人なので、彼女にとっては一大事なのです!)。 ローリーは、会場のセッティングを確認するためひと足先にレストランに行って待機。ルースとはホテルで7時に待ち合わせて、とりあえずワインを1杯。ちょっとおしゃべりした後、私たち3人はルースの車でカヴァに向かいました。レストランに着いた私たちは、あまりの素晴らしさにしばし呆然! 風船もすっごく素敵だったし、もう何もかもが完璧って感じ。ベサニーも大喜びでした。カヴァには友達が4人先に来ていて、合計7人の女の子でテーブルを囲みました。まずは、マルガリータで乾杯。お次は最高のスパニッシュフードを楽しみ(私が食べたシーフードパエリアはまさに絶品!)、さらにサルサミュージックで大盛り上がり! みんな、おおいに笑っておおいにしゃべって、ほんと楽しかったー(なぜだか、誰も踊らなかったんだけど)。みんな結構酔っ払っちゃってたので、運転手役のローリーがいてくれてほんと助かりました! 食事の後は、カヴァの支配人からベサニーに思いがけないプレゼントが。ひとりだけスペシャル・デザート&スペシャル・ドリンクが出されて、大はしゃぎのベサニーでした! 楽しかったディナーも終わり、まだまだもの足りない私たち3人が向かったのは「ガーデン・オブ・エデン」という超有名なクラブ。ここに入るのに結構待たされたんですよ! 若い子や女の子、それに超盛り上がってる人なんかが先に入っていけるんですよね。ともかく、私たちもなんとか店の中へ。超でっかいクラブの中で、私たちはなんとか席を見つけ(中庭にある大きなカウチだったけど)、しばらく休憩。それから「行くぞーっ」って感じでダンスフロアーに向かったんだけど、2、3曲しか踊らないうちに急にライトが点き、閉店のアナウンスが。信じられなーい、まだ2時なのに!!! はあー、ロサンゼルスとニューヨークはかくも違うわけなのですねえ! ルースにホテルまで送ってもらった私とベサニーは、さらに数時間しゃべり続け、ついに超豪華スイートルームのベッドで眠りについたのでありました。ベサニーにとって、最高の夜だったと思うな! 次の週には、正式な「ウェディング・シャワー」がありました。友達の家に集まって、食べたり飲んだり、プレゼントを開けたりするのが「ウェディング・シャワー」。これには女の子だけじゃなく、男の子もカップルも大勢来るし、とてもアットホームな感じ。その夜も楽しかったですよ、もちろん。でもね、「ガールズ・ナイト」はそれとは比べものにならないくらい、最高の夜だったなーって思うんですよ! ロサンゼルスにて キャラ・ジョーンズ 翻訳:山本なむを
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to :コダック株式会社 このページに使われている写真はコダックDC215 Zoomデジタルカメラで撮影されています。詳しく知りたい方はこちら。 |
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