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Resident in a different culture
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Ireland Report from Rieko Yamashita in Dublin 家も買ったし、次は子育て。アイリッシュダンスに魅せられてこの地に住み着いた日本人がダブリンの暮らしをレポート。 |
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| セーフ・ドライビング
車が増えると事故が増える。というわけで、行政側は車の押さえ込みに必死である。ダブリンでは路上駐車料金を値上げしたり、交通 量の多い通りを一方通行にしたり。それでも、不便な公共交通手段よりはマシ、と車の量 は減らない。さらに、車の免許取得も厳しくなった。仮免申請の際に簡単な「適性テスト」を実施することになったのだ。 「えっ、それじゃあ今まではテストも受けずに仮免がもらえたの?」と驚く日本人は多いはず。そうなのだ。アイルランドでは仮免申請書を提出さえすれば、すぐに路上で運転できたのだ。日本の教習所のような屋内運転練習コースは存在しない。仮免のマークは
Learner の「L」。この「L」マークさえつければ、自分で車を買っていきなり道路で運転してもよい。もちろん、通 常は教習所のレッスンを数回受ける。教官が助手席に乗った教習所の車(教官席にブレーキ付き)で路上を走るのだ。「L」から本免許に代えたい際に、ようやく運転テスト(筆記はなし)がある。でも「L」でも高速道路以外は運転できるので、本免許を受けるまでの猶予期間である約2年間は「L」のままのドライバーもいる。そこら辺の事情を知っているアイルランド人は、日本の「若葉」マークの場合と違って「L」マークのついた車だからといって初心者として扱ってくれない。
さらに、スピード違反や運転マナー違反者に対する減点ペナルティー制度も導入される。特に力を入れているのが飲酒運転。実はビール1パイント(約0.57リットル)までは運転可なのだが、飲みはじめるとなかなか抑制がきかなくなるのが酒飲みの常。「飲んだら乗るな」と大キャンペーン中。もうひとつ取り締まってほしいのが携帯電話。携帯片手に危なっかしく運転している人の多いことといったら。
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ナマ情報に触れられると大好評のワールド・ダイアリー。読者の方の声を聞いて、より掘り下げた記事をお送りするため、みなさんからの感想を募集中です。「今回のダイアリーのこれがとっても面 白かった」とか「イギリスのこんなこと、知りたい」といった質問も含めて、どしどしお送り下さい。 |
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編集 荻村 |
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