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Resident in a different culture
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Ireland Report from Rieko Yamashita in Dublin 家も買ったし、次は子育て。アイリッシュダンスに魅せられてこの地に住み着いた日本人がダブリンの暮らしをレポート。 |
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| ちょっと贅沢なアフタヌーン・ティー
シェルボーン・ホテルは、市民が憩う緑豊かな公園「セント・スティーブンズ・グリーン」を見晴らすダブリン中心部にある。VIPが泊まるホテルとしても名高い。入口には金ボタンのコートを着てシルクの手袋をはめたドア・マンがいるようなホテルである。「高級ホテルでアフタヌーン・ティー」ということで私は一応おめかしをして出かけた。ところが、夫は無謀にもジーンズ姿。でも、玄関払いということはありませんでした。アイルランドの場合、五つ星ホテルでもカジュアル可みたい。年代物のソファーが並んだ心地よいラウンジに通 された私たち。さっそく、「アフタヌーン・ティー・セットメニュー」を注文してみた(ちなみに、メニューにシャンパンが加わると」24アイリッシュ・ポンド=約3,300円となる)。
周りの有閑マダム風のお客さんから完全に浮いていた私たち。こんな贅沢、久しぶりだもの。でも、この「至福の午後」を何よりも楽しんだのは実はわが娘である。なんたって0歳児にしてホテルでアフタヌーン・ティーを体験したのだ。それも、スコーン1個、ケーキの上の苺まる3個、卵サンドイッチ数切れをペロリと食べてしまった。末恐ろしい食欲なのだ。食べ終わると、いつものごとくほかのお客さんに愛想を振りまいてすっかりリラックスの娘。小心者の親に似ず、どこでも余裕の大物のようだ。
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ナマ情報に触れられると大好評のワールド・ダイアリー。読者の方の声を聞いて、より掘り下げた記事をお送りするため、みなさんからの感想を募集中です。「今回のダイアリーのこれがとっても面 白かった」とか「イギリスのこんなこと、知りたい」といった質問も含めて、どしどしお送り下さい。 |
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編集 荻村 |
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