Resident in a Different Culture
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Ireland Report from Rieko Yamashita in Dublin 家も買ったし、次は子育て。アイリッシュダンスに魅せられてこの地に住み着いた日本人がダブリンの暮らしをレポート。 |
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親子でラグビー観戦
ラグビーといえばイギリスが発祥の地だが、アイルランドでも盛んなスポーツのひとつ。イギリスとの複雑な歴史的関係から、「支配者のスポーツ」として嫌悪する人もいた。しかし、欧州のラグビー強豪が対抗する「六カ国大会」(イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランス、イタリア)は冬の風物詩。ラグビーでは「アイルランド」代表チームは、政治的支配の違いにも関わらず南北合同チームとなっている。ちなみにサッカーの場合は「アイルランド共和国」と「北アイルランド」でそれぞれの代表チームがある。
このため、試合の前に共和国の「アイルランド国歌」を歌うのに抵抗を覚えるプロテスタント系の北アイルランド出身選手もいるようだ。そこで、政治的に中立なラグビー・アイルランド代表歌を作った。ダブリンの試合では、まず日本の「君が代」、次にアイルランド国歌(アイルランド語)、さらに代表歌(英語)が流れた。 さて、去年のアイルランド代表は六カ国大会で3位の好成績。若手選手が台頭してきたおかげで、99年のワールド・カップではそれまで不調だった代表チームの建て直しに成功したらしい(ラグビー通の夫の受け売り・・・)。シーズン初めでまだまだエンジンがかかったばかりだが、日本代表との実力の差は歴然だった。結果はなんと78対9。日本はひとつもトライを決められずに惨敗してしまった。せっかく娘(ラグビー初観戦!)を連れて張り切って応援に行ったのに。いや待てよ。うちの娘はアイルランド人でもあるので、もしかしたらアイルランドの勝利を喜んでいたのかもね。
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