インターンシップ

インターンシップ

「留学もいいけど、実際に海外で働いてみたい」という人も多いことだろう。でも、海外で正社員として仕事を見つけるなんて、夢のまた夢。だからといってワーホリで簡単なアルバイトみたいなことをするのも…。という人にオススメなのが、「インターンシップ」だ。

インターンシップって何?
インターンシップではどんなことができるの?
給料はもらえるの?
インターンシップ終了後は?
インターンシップ先の探し方は?
どんな国で働けるの?
英語力はどのくらいいるの?

インターンシップって何?
 

インターンシップとは、研修生として企業や団体で働き、実務経験を積む制度で、特に欧米で盛んに行われている。研修生はキャリアアップの他、自分を企業・団体に対して売り込む機会として、企業側も有能な人材を発掘するための機会として活用している。インターンシップ期間中、 研修生は、会議やディスカッションにも参加したり、事業に関わったりしてスキルを高めていく。企業側は、必要性があれば彼らを正社員として雇用することもあるのだ。

キャリアアップ留学より、実践的なことを学びたい、インターンシップより長期間しっかり働いてキャリアアップにつなげたいという人におすすめのインターンシップ。正社員として働くには、就職活動もビザ取得も大変だけど、インターンシップなら比較的簡単にビザが取れ、海外で働くことができる。将来は海外で働きたいという人にもオススメだ。

 

インターンシップではどんなことができるの?
 

インターンシップには大きく分けて3つの種類がある。

・ビジネスインターンシップ

企業での研修により、実務でのキャリアアップを目指すインターン。インターン(研修生)として企業で社員と同じように働くので相応の英語力を要する。企業によってはインターンでもプロジェクトを任せられることもある。実際に働くことにより、ビジネス社会で通用する英語力やスキルが得られるのも魅力だ。

・ボランティアインターンシップ

非営利団体(NPO)でボランティアとして働くインターンシップ。専門的な知識を必要とするボランティアもあるが、特別な技術や知識がなくても働ける非営利団体もある。ボランティアの活動には、地球環境保全、社会福祉、難民救済、教育支援、医療援助、人権救済、農業指導など実にさまざまなものがある。

・教育インターンシップ

教育インターンシップとして、主なものは日本語や日本文化を教える日本語教師のインターンシップ。公的機関や団体で働くもの、民間企業や団体で働くものの二つに大きく分けることができる。公的機関の場合は日本語教育能力検定試験に合格していることや日本語教師の資格や経験が必要となるものがほとんどだが、民間企業の場合はそれほど高い日本語教育の知識や経験を必要としない。

 

給料はもらえるの?
 
・ビジネスインターンシップ

ビジネスインターンシップの目的は給料ではなく、社会人としての経験やスキル習得なので基本的には無給だ。もちろん渡航費、滞在費、食費は自己負担となる。有給のプログラムはあるにはあるが、人気も高く、相応の経験や語学力が必要となる。

・ボランティアインターンシップ

ボランティアなので基本的には無給。また現地までの渡航費、滞在費、食費は自己負担になる場合がほとんど。例外として海外青年協力隊などの長期ボランティアの場合、一定の報酬が出される場合もある。

・教育インターンシップ

公的機関で働く場合は報酬が払われることもあるが、民間企業・団体の場合はほとんどが無給。

 

インターンシップ終了後は?
 

インターン終了後は、働きが認められて正社員になれる場合もあるが、外国人として正社員となることは大変むずかしい。とはいえ、インターン中に得た知識はもちろん、人脈やネットワークは将来のキャリアに多いに役に立つものになるはず。

 

インターンシップ先の探し方は?
 
・ビジネスインターンシップ

留学・インターン斡旋会社で斡旋してもらうのが一般的。会社によって、インターン先の強い分野が違うのでよく比べてみることをお勧めする。また、インターネットなどで自分で探すこともできないわけではないが、その場合直接問い合わせになるので相当な英語力がいる。

・ボランティアインターンシップ

ボランティアの場合は直接活動を主催する団体に問い合わせるか、ボランティアインターンシップを斡旋する会社に連絡を取るという方法がある。多くの団体はホームページを持っているので、そこから情報を得ることもできる。

・教育インターンシップ

多くの団体はホームページを持っているので、そこから情報を得たり、直接活動を主催する団体に問い合わせることができる。また、留学エージェントでは、NPO団体だけではなく、YWCAや老人ホームなど民間施設でのボランティアも斡旋している。

 

どんな国で働けるの?

アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど英語圏をはじめ、フランス、イタリア、ドイツ、韓国、タイなどでもインターンシップを利用して働ける。日本からのビジネスインターンシッププログラムも多く企画され、留学エージェントや旅行会社、専門学校など様々な企業・団体がプログラムを提供している。だが、国によって求人の多さ、ビザの種類や発給の方法なども異なるので注意。

 

英語力はどのくらいいるの?
 
英語力の目安
ビジネスインターンシップ >>TOIEC730点以上が目安
ボランティアインターンシップ >>TOEIC470点以上
教育インターンシップ >>TOEIC500点以上を目安
インターン先によって、必要とされる英語力が変わる場合もあるので確認が必要。

英語力に自信がないと言う人には、午前中は語学学校に通い、午後からは企業で働くというプログラムがお勧め。留学斡旋会社ではそのようなプログラムも用意している会社も多い。その場合、英語力はもうすこし低くても大丈夫だ。

 

基本情報

インターンシップ特集

海外で暮らす体験談

ビジネス留学+インターンシップのプログラム。

詳細を見る

特集一覧はこちら

イベント情報

海外で暮らす体験談

インターンシップに関するイベント情報をチェック。

詳細を見る

海外を知る・聞く

インターンシップ体験談

インターンシップ体験談

先輩達のリアルなインターンシップ体験談を読もう。

詳細を見る
海外滞在者ブログ!

海外滞在者ブログ!

世界各国の生の情報をゲットしよう。

詳細を見る

お役立ち情報

リンク集

リンク集

情報収集のためのサイトなど、留学・海外生活に関するリンク集。

詳細を見る
留学に必要な英語試験

留学に必要な英語試験

TOEFL、IELTSなど、留学に必要な英語試験をチェック!

詳細を見る
海外スクールサーチ

海外スクールサーチ

自分に合った海外の語学学校、大学&カレッジ、中学&高校を探そう。

詳細を見る
トラベルイングリッシュ

トラベルイングリッシュ

毎日5分、さまざまな場面のトラベル英会話を学ぼう!

詳細を見る