教育の国際化が叫ばれるなか、注目のジュニア留学。
短期のサマーキャンプやサマースクールでは、語学力アップだけでなく世界中の子どもたちと触れ合う過程で、視野を広げ、国際感覚を身につけらるのが魅力。その体験は後の子どもの成長に大きく影響を及ぼすだろう。
長期留学としては、小・中学生でも単身でボーディングスクール(全寮制の学校)に入学することも可能だ。中学生ならホームステイという選択肢もある。
子どもの年齢によって行く国がある程度決まってくる。子どもの場合は、生活面でのサポートが必要なので全寮制の学校でないと難しいからだ。小学校1年生〜4年生ぐらいなら、イギリスやスイスの学校が人気のよう。アメリカやカナダは5年生からの受け入れが多く、要求される英語力も高いという傾向がある。 子どもを留学させる際に注意すべきなのは、 ● 子どもの意思を尊重し、本当に自分から行きたいと言うまでは、留学させないこと。親の希望だけで無理に行かせても、ホームシックになったり、現地で問題行動を起こしたりといったことになりがちで、うまくいかないケースが多いからだ。 ● 長期留学の場合は、日本語の読み書きがおろそかにならにように、夏休みなど時間があるときには、親がきちんとみてあげないとならないということ。 ● 子どもの個性に合った学校選びをし、できれば下見をすることをおすすめする。子どもの性格や好きな科目、スポーツなどを考慮して学校を選んで実際に見て決めれば、安心できるだろう。
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