
フロント面では、ニュースを深く掘り下げた読売新聞の記事を翻訳、「Japan in Depth」(日本深層)として随時掲載し、我が国が直面する問題を詳しく解説します。海外での日本理解促進が大きな狙いですが、日本人読者にとっても、様々な問題を英語で把握するのに役立ちます。また、インデックスが充実します。フロント面の下部に移し、各面の主要ニュースをコンパクトな文章で写真で紹介します。

毎日の国内ニュース面を拡充し、日々の動きや出来事をきめ細かく伝えるほか、文化面(火曜日)やライフスタイル面(金曜日)、教育面(隔週土曜日)を新設して、現代日本の姿や抱える問題を多角的に伝えていきます。
日曜日には、過去1週間の主な出来事を振り返るダイジェストのページもお目見えします。また、毎月第1水曜日の解説のページでは、日本の政治、経済、外交、社会などについて、読売新聞社調査研究本部の主任研究員らが「旬」のトピックをわかりやすく分析します。

毎週木曜日に登場する特集面「JN LearningLab」は、英字新聞で英語力アップを、とお考えの読者にお薦めです。
4ページで構成されており、英ザ・タイムズ、米ワシントン・ポスト、同ロサンゼルス・タイムズの各紙の記事から編集部が「この1本」を選んで読み解く「Global Scene」がスタートします。学校の授業や自習に便利なワークシートを隔週で掲載するほか、中学レベルの英語で季節の会話を楽しむコラムや日常よく使われるイディオムについての解説など、海外の人たちとのコミュニケーションに役立つコンテンツが充実します。学習特集面は、別冊としても利用できます。

読売新聞は、社説の英訳を通して、新聞社としての主張をこれまで同様に、世界に向けて積極的に発信していきます。新紙面では社説面を新設し、これまで別々の面に掲載されていた英訳と日本語原文を併せて掲載します。
さらに、用語解説も登場します。
国内の読者にとっては、日英対訳、用語解説により、社説への理解が深まることは間違いありません。
用語解説は、日本語原文に出てくる専門用語や時事ワード、新聞特有の言い回しなどの英訳を簡潔に説明するもので、毎日、社説1本について10例前後を取り上げます。「英訳の社説は難しい」などと苦手意識をお持ちの読者にとっては、日本語原文を読んでから英訳社説に取り組めば辞書を引く手間も省くことができ、社説に親しみやすくなることでしょう。

ウェブサイトも全面的に新しくなります。読売読者の対外発信の窓口として、機能を拡充していきます。新たなサイトは、写真や図表などを効果的に配し、見やすいウェブページとなります。これまで同様、ヨミウリ・オンライン(YOL)内にある「English」からの閲覧もできますが、4月1日以降は、サイトのアドレスも独立します。
The Japan News購読者向けには、学習に役立つコンテンツやテキスト読み上げなどの学習補助機能を順次、充実させていく予定です。スマートフォンやタブレットからでもアクセスできます。

米英特約紙による特別編集面も充実。英紙「ザ・タイムズ」は日曜日、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」は月曜日、同「ワシントン・ポストOUTLOOK」は水曜日に掲載します。
学習面では、読者参加型のニュース翻訳コンテスト「Translate This」(英文和訳)及び「Testing Translation」(和文英訳)がお楽しみいただけます。「Brush Up News English」は、国際面のニュース・クイズのコーナーで毎日掲載します。

国際ニュースでは、「アジア・太平洋」面を新設します。オバマ米大統領が「アジア重視政策」を表明するなど、アジア・太平洋地域に注目が集まるなか、台頭する中国や緊張が続く朝鮮半島情勢を中心にこの地域のニュースを手厚くお伝えします。
このほか、国際面には、楽しみながらニュースに親しんでもらえるようにニュース・クイズのコーナーを新設します。