忙しい毎日の中で、みなさんはどうやって勉強する時間を作っていますか?
学生は余りある時間があってうらやましい気がしますが、社会人だからこそできる有効的な時間の使い方、英語の勉強法をご紹介します。
ぜひ、英語を使った仕事や生活に活かしてみてくださいね♪


■言語は音楽
言語は、特有の音階や抑揚がありますが、余り抑揚のない日本語を話す私達にとって、英語やフランス語など、抑揚のある発音は、少し恥ずかしさを感じます。

でも、歌を聴いたり歌ったりするのは別。 大好きなAVRIL LAVIGNEを聴いたり歌ったりすることは、勉強という意識ではなく、すごく楽しいことなんです。何回も歌を聴いていると、最初は意味がわからなくても、歌詞を覚えてきます。

そして、聞き取ったまま発音したり、歌ったりするんです。
何回も歌うことで、その発音に近い音が出せるようになりますし、カラオケに行くと、歌詞が表示されるので、今まで自分が聞き取っていた音と文字が一致して嬉しかったり、空耳のように聞こえていた単語が実は何だったのか、自分はどういう音を聞き取りやすくて、どういう音が聞き取りにくいのかもわかるようになります。

また、言語は勉強したり覚えるためのルールがありますが、ゲーム好きな私にとっては、ゲーム感覚で楽しむことができるんです。元々色々な人とコミュニケーションを取ることに興味があり、世界の多くの人達と話すためには、英語やフランス語を話せるようになることが、一番の近道だったということもあり、語学の勉強は、興味あること、大好きなことへと直結していました。

英語やフランス語を使ったお仕事も考えましたが、自分の新たなスキルの発見や新たな挑戦がしてみたくなり、今は、語学とは全く違う世界に飛び込んでいます。でも、語学の世界と、今のお仕事の世界が、いずれ出会うような気もしています。

東京都 Avril

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■やさしく楽しくが長続きの秘訣
私は「Writing」という形が好きでした。
Nasreddin Hojaという愉快なトルコ人が登場する小話を、毎日1ページ(1000〜1500words)書き写し、日本語の訳をつけるのが私の勉強法です。順調にいくと、1時間程度の量でした。
毎日英語を書いていると、単語の量が増え、自分のvocabularyが増えてきます。 次に、全体の意味を捉えやすくなります。そして、続けていくと、部分的にですが、英語を書いている途中から、翻訳しなくても意味がわかってくるようになりました。

「Hearing」はSESAME STREETを、ビデオに撮って見ていました。子供向番組なので、比較的簡単ということもありますが、意識して見ないでも自然と耳に入ってきますし、録画することで復習の時間が取れ、最初に見て、聴いて、復習ではテキストを使って、内容を確認していました。

「Writing」にしろ「Hearing」にしろ、内容が難しくなかったこと、楽しかったこと、そして、キャラクター達がみんな新鮮だったので持続したのでしょう。ただし、ビッグバードの英語は聞き取りやすかったけれど、エルモは一番聞き取りにくかったですね。

現在の仕事では、グループで行っているバグテストの結果を本社へ英語でレポートしたり、簡単な英語のプレゼンをすることもありますが、状況説明などは「Writing」が、プレゼンで相手に話しかけるスタイルを発展させた形は、SESAME STREETを見ていたことが基本になっています。

兵庫県、SUB

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■メールで新鮮体験しています
私の勉強法は「メール」です。
相手は、バイト先のお客さまで、アメリカ人。日本語は全くわからない方です。
なんとなく気が合い、話してみたいということになりましたが、相手はネイティブです。
いきなり英会話は無理なので、メールという形でスタートしました。

最初の4ヶ月は、週に3〜4回はメールのやり取りがありました。日々あったことや感じたこと、季節のことやお互いの家族のことなど、かなりの量をやり取りしました。 英語で文章を書くことはきつかったのですが、元々、手紙を書くのも、もらうのも大好きだったので、メールのやり取りそのものは苦にはなりませんでした。

また、家族や季節の話の中からも、新たな発見がありました。アメリカのことを知っていると思っていたけれど、州が違えば文化も違うし、宗教によって思想や支持する政党も違います。 また、その人が日本に来て感じた桜や花見のこと、夏の花火や初めて見た蛍、お月見や地方で見た祭りやかまくらなど。食べ物では、お寿司や天ぷらだけでなく、おでんやお好み焼き、 たこ焼きなど。

日本にいるのに、忘れていた行事や季節の移り変わり、食べ物について、再度、感動するという気持ちを思い出させてくれました。 たまには会って食事などもしましたが、毎日のようにメールで会話しているので、二人で会うのが2回目であっても余り違和感がなく、話題も尽きませんでした。

私から送ったメールに対しては、言い回しなどの違いは、教えてくれましたが、やはり自分で調べたり勉強したことを実際に書いてみたことが身になっていると思います。 英語は苦手な方だったのですが、会社では英語メールを書く機会もあり、人に教えている自分がウソのようです。

東京都 chipmunk

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■音に集中する

システム系の企業で営業のお仕事をしています。
とにかく仕事が忙しいので、平日は特に時間を取っての勉強はできません。そこで、外国のドラマの音声だけをCDやMDに録音し、いつでも聞いていました。

ドラマは特にラブストーリーがオススメ。映画よりも日常生活がメインになっているし、難しい言葉を使っていません。それに、ドラマは流行や文化なども同時に勉強でき、イントネーションをそのまま真似できるので、ヒアリングとスピーキングの両方で役に立ちました。

CDやMDは、音だけなので、細かいニュアンスはわかりませんが、そのうち、文節の切れ目がわかってきます。文節ごとに聞き取れるようになってから、辞書を引いたり、ストーリーを確かめたりして、細かい部分を確認しました。 映像がない方が、音に集中できると思いますし、わざわざ座って「さあ勉強するぞ!」と構えなくても、自然と耳に入るスタイルが、私は好きでした。

話す練習は、六本木や広尾のサロンに出かけていました。そこでは、お茶を飲みながら複数の人と話せるスタイルで会話の練習ができます。盛り上がって友達になることもあるし、その場で別れることもあります。アメリカ人やイギリス人も来るし、英語圏以外の人も来る場所で、1500円位で英会話の練習ができる貴重な場でした。

現在は、毎日英語は使いませんが、外国人のお客様がいらした時や、英語のWebsiteを会社で作る時はとても重宝されます。私は、語学を生活や仕事に活かすというよりも、語学を勉強すること自体が大好きなんです。母国語も含めて、現在、日本語、英語、中国語ができます。

そして、現在、勉強中なのがフランス語。その次が韓国語かな? 世界中の人と話せるようになりたい!というのが私の夢です。

東京都 F女史

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■Disneyと絵本
朝食を食べながら、毎朝ケーブルテレビでDisney Channelを見ています。
子供向けアニメなので、文章が短いから聞き取りやすいのと、しょっちゅう再放送をするので、同じ話を繰り返し聞くことでフレーズを覚えたりできます。 ストーリーがおもしろいのも集中しやすいし、かといって何かしながらでも見逃した!とあせらずに気楽に勉強できます。
Disneyではキャラクターごとに違う印象があり、話し方もさまざま。特にドナルドは、最初は何を言っているか、全く聞き取れなかったのですが、ずっと毎朝聞いているうちに、気がついたら彼の言っていることがわかり、ドナルドの大ファンになっていました。
テレビ以外では絵本もいいですよ。日本でも大人気のエリック・カール著「はらぺこあおむし」は、有名なので、ご存知の方も多いと思いますが、ストーリーはもちろん、色使いがきれいで、絵を見ているだけでも十分に楽しめます。
勉強法の素材は子供向けのTV番組や絵本ですが、子供だって大人と会話しているのですから、英語の勉強をスタート、継続するには、ちょうど良いと思います。

学生時代のスピーキングの練習では、学校に英語が母国語ではない友達がいたので、彼と英語の単語の羅列をしながら、やっとの会話をし、だんだん短い会話、普通の会話へと進歩していきました。今は、積極的に英語を話す機会がありませんが、データ分析や解析の仕事をする中で、情報収集はアメリカのサイトを参考にする機会が多く、役に立っていると思います。また、日本で行われるインターネット関連セミナーも、英語で行われるものが増えてきました。もちろん通訳はつきますが、専門用語はわからないながらも、だいたいの意味はつかめるので、アニメ番組勉強法はとても役に立ったと思います。

将来の夢は、絵本の翻訳です。自分の名前の後に入った「訳」という文字を本屋で見ることです。

埼玉県 CATERPILLAR

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■上達への早道は、毎日10分の基本練習だけ
私は、英語の基本を徹底的にやり直しました。

(1) 基本文型(SV/SVO/SVC/SVOO/SVOC)の徹底的な復習
(2) “get”、”give”、”have”、”make”や”take”など基本動詞を使った、英語らしい表現(特にイディオム)などです。

次に、英語のリズムに慣れるために「スターウォーズ」や「スーパーマン」など、素直な英語が話されている作品を中心にDVDで映画を観ました。 (犯罪ものなど、スラングが多く話されている映画はNG)

まず、日本語字幕で内容を把握し、次に英語字幕でどんな英語が話されているのかを確認し、最後に字幕なしで観ました。映画の台詞で使えると思ったものはメモして、実際に外国人の知人に使ってみました。

上司が外国人のため、会議や報告などで、英語力がとても役立っています。また、最近は海外の顧客と直接取引することも多くなり、メールでのやり取りがかなり増えたので、今後は英会話だけでなく、むしろ英語のライティング力が問われている時代が到来したなと感じています。

東京都 Goo

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■日本にいながら24時間英語に浸る
元々、本を読むのが好きなので、通勤している電車の中や顧客先に向かっている電車の中では、必ず海外の小説を洋書で読むようにしています。 (英米文学科出身のため、元々洋書を読むことに慣れている)

自宅に帰ったら、スカパーやCATVでBBC Worldのニュース番組を、ほぼつけっ放しにして、家事やパソコンなど、色々やりながら聞いてます。ここでのポイントは、数時間に30分は、真剣に視聴することです!

それから夜に、大好きなMLB(大リーグ)の中継を見ています。ニュースキャスターやアナウンサーの話す英語は、訓練されているので分かりやすく、とても参考になりますし、スピーキングは、週に何回か、友達と一緒に、六本木の外国人がよく集まるパブに行って、外国人と話すようにしています。

私は外資系コンサルティング会社でレセプションのお仕事をしています。社内の30%が外国人で、決まったデスクはありません。社員は、毎日レセプションへ電話して、部屋やデスクをキープするのです。日常会話はもちろんですが、部屋が空いていない時や、幹部の方の急な使用で移動していただく際に、ニュース番組のていねいな言い方を参考にしています。

横浜市 アンカーウーマン

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