先輩の体験談を読む!好きな英語を仕事にしよう
PHOTO
越崎 祐子さん

第4回 今度はアメリカでチャレンジ

せっかく楽しいお仕事に巡り会えた越崎さん。
毎日英語を話せるし、外国気分は味わえるし、やりがいも感じ、自分が輝いていると思える日々が続きます。

でも彼女のチャレンジ精神は、一ヶ所にとどまることを許しません。
またまた、未知の世界へのチャレンジを決めたのです。
◆今度はアメリカへ◆

念願通りの仕事に巡り会え、充実した毎日だったのですが、英語を使ったお仕事をしているうちに、「欲」が出てきたんです。
そして、もう一回海外で、英語を使って接客をしてみたい!と強く考えるようになりました。

また、フロント業務
(※)をしていると、外国の方から、お花見や神社でのお参りの仕方など、 日本での習慣や文化について、思わぬ質問をされる事もよくあるんです。
日本に来た事のない外国の方が、日本について、どんなイメージを抱いているのかを、改めて聞いてみたい!という興味が湧いてきました。

そんな時に、前から募集中であることを知っていて、興味のあったアメリカ、フロリダ州でのテーマパークのスタッフに応募したんです。

(※)フロント業務:企業やホテルなどの顔となるお仕事です。日常英会話力や電話応対、事務のお仕事も含まれます。予約業務も多いため施設状況の理解や細やかな気配りなどができることも必要です。
◆テーマパークでのお仕事◆

アメリカでは、13ヶ月という限られた期間であることと、他国のルームメイトとの 共同生活をすることになっていました。部屋をシェアするということは大変そうだとは思いましたが、滅多に経験できないことだと思ったのと、合格した喜びでいっ ぱいのまま、深く考えずに渡米したんです。

アメリカで、自分のずっとやりたい仕事である『英語を使った接客』が始まりましたが、 実際は、発音を始め、日本の風習や文化についての知識のなさとか、 自分の英語力の なさに凹む毎日でした。
◆共同生活◆

ルームメイト4人での共同生活が始まりました。
部屋はリビングなどの共同スペースは4人、寝室は2人でシェア。誰かとうまくいかないことがあったり、喧嘩をした後は、居心地が悪かったことも たびたびありました。

もちろん、ルームメイトがいる部屋へ帰りたくない時もありましたし、 辛くて泣きたくても、個室では ないので、それすら出来なくて、逃げたい時もあったんです。

でも、『こんな経験は二度と出来ない』とか『すごく貴重な経験をさせてもらっている』と思うことにして、 悲観的になるのはもったいない♪と考えるようにしました。

考え方を切り替えて、辛いことも『いつか笑い話になる』と思って乗り切りました。
◆アメリカで学んだこと◆

うまくいかないことも多かったルームメイト達ですが、13ヶ月間で一緒に暮らした人数は、延べ数カ国にもおよびました。

毎回毎回、別れは辛く、「毎日一緒に過ごしていたのに、「さよなら」したら次はいつ会えるか分からないなんて…。」という、寂しさに耐えられず、別れの度に、涙が止まりませんでした。

今でも彼女たちとは、連絡を取っています。いつか会う事があったら、久し振りという感じではなく、つい昨日まで一緒に生活していたように感じるんだろうなと思います。
仕事仲間とのショットです。
越崎さんのメイク、アメリカっぽいですね。
ただいま接客中!
陶器や盆栽などの販売では、漢字や折り紙に
ついても質問されます。
◆次回予告◆

次回は、いよいよ最終回となります。
アメリカでの13ヶ月を過ごして、日本へ帰国した越崎さん。
今度は、どんなお仕事についたのでしょうか。

お楽しみに!

>> 続きはこちら

取材&文:がんばる、ねばる、よくばる 派遣@ばる

  「好きな英語を仕事にしよう♪」は、いかがでしたでしょうか?

派遣@ばるでは、英語を使ったお仕事の中でも、派遣の王道である英文事務、貿易事務などのお仕事も、 随時紹介しています。
お仕事を探す方はこちらからどうぞ。『派遣@ばる』


[ 戻る ]