海外で働く 完全マニュアル
Everything you need to know about working abroad
「海外で働くなんて、しょせん夢みたいな話」なんて思ってはいないだろうか。日本で働くにしろ海外で働くにしろ、夢を実現するには、必要なステップを踏んで確実にチャンスをモノにすることが大事なのは同じ。すごく能力のある人やたまたまツイている人じゃなくてもできる、「ゼッタイ海外で働きたい!」という人のためのテクニックをお教えしよう。
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アメリカ・カナダで働く
Working in the US and Canada |
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仕事の見つかりやすさ、ビザの取りやすさは、国によって結構違う。長期間暮らすなら、生活環境をチェックしておくことも大切だ。特にアメリカやカナダのような広い国の場合、都市別情報も注意して見ておくようにしよう。
アメリカで働く
| Q. |
どんな仕事があるの? |
| A. |
日本とのつきあいが多い国なので、運送会社や輸出入会社、銀行など、日本とのビジネスにからんだ業種に期待が持てる。日本食レストランや観光業などもコンスタントに募集がある。 |
| Q. |
仕事は見つけやすいの? |
| A. |
就職情報サイトの求人情報、人材紹介会社、現地の日本語メディアの求人情報など、求人情報にアクセスしやすいのが特長。最も一般的な労働ビザは雇用主がスポンサーとなるH-1B(専門職ビザ)で、このビザを出してくれる雇用主を見つけられるかどうかが、就職のポイント。 |
| Q. |
滞在費の目安は? |
| A. |
都市部で1カ月15万〜20万円程度。大都市では家賃が高いので、ルームシェアなど対策を検討したほうがよい。 |
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アメリカ就職お役立ちデータ |
仕事は多いが働きたい人も多い。就労ビザの取得は狭き門。 |
在留邦人数:33万1677人(2004年4月発表)
現地採用月収の目安:月収 16万9,600円〜19万800円(1,600〜1,800ドル 1ドル=106円換算)*
家賃の目安:7万4200円〜10万6,000円(700〜1,000ドル)*
生活費の目安:10万6,000円〜12万7,200円(1,000〜1,200ドル)*
税金の目安:連邦所得税は収入の15〜36%。州税は収入の数%。*
*「海外で働く2004年度版」アルク発行より引用 |
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アメリカ生活の情報源
カナダで働く
| Q. |
どんな仕事があるの? |
| A. |
ITや金融などのビジネス分野で高いスキルがあれば、専門職として売り込むことができそう。ワーキングホリデーでは、日本人観光客相手の仕事がある。 |
| Q. |
仕事は見つけやすいの? |
| A. |
日本人向けの求人が特に多いというわけではない。「どうしてもカナダに住みたい!」という意思があるならば、まずは留学やワーキングホリデーで現地の事情に親しむという方法を取ってみてはどうだろう。留学生には、大学卒業後1年間働くことのできるビザもある。 |
| Q. |
滞在費の目安は? |
| A. |
1カ月10万〜15万円程度と生活費は安いが、給与水準もそれだけ低いので、計画的に出費を抑える必要がありそう。食費はそれほどかからないが、支出に占める家賃の割合が高い。 |
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カナダ就職お役立ちデータ |
ある条件があれば就労ビザ取得は比較的可能 |
在留邦人数:3万7,955人(2004年4月発表)
現地採用月収の目安:月収 8万2,000円〜49万2,000円(1,000〜6,000Cドル 1ドル=82円換算)*
家賃の目安:3万6,900円〜12万3,000円(450〜1,500Cドル)*
生活費の目安:4万1,000円〜8万2,000円(500〜1,000Cドル)*
税金の目安:連邦税の物品サービス税は7%。オンタリオ州の消費税は8%、ケベック州の消費税は7.5%。連邦所得税、州所得税が所得に応じてかかる。*
*「海外で働く2004年度版」アルク発行より引用 |
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カナダ生活の情報源
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| Page5は「イギリス、オーストラリア、ニュージーランドで働く」
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