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please please please

ややこしい敬語なんてものがあるのは、日本語だけ、英語は相手が目上や上司でも同じだから、気が楽。なんて思っていないだろうか?・・・それが、どっこい落とし穴。英語上級者も陥りがちな英語の敬語問題について知っておこう。



「Please wait.」は間違い!?

「Please〜」は「〜してください」という意味だから、「please」さえつければ丁寧になる、と思い込んでいないだろうか。よくある間違いが、来客に対して「お待ちください」と、丁寧に言ったつもりの「Please wait here.」。文法的には正しいのだが、ネイティブにとっては「Wait here.」とほぼ同じ意味で、「待つように」と言い渡されていることになり、不愉快な感じがするのである。


丁寧な「お待ちください」の言い方
・ Could you wait here for a moment?
・ Would you mind waiting here for a moment?
・ Could you hold on a moment?


 

「Please」をつければ丁寧になる、という勘違い

「Please + 動詞〜」という文型は、実は丁寧な命令文なのだ。つまり、先生や上司、客や取引先に対して使うには不適切な文型と言える。

・ Please arrange the payment.
(営業マンから顧客へ)「支払いの手配をお願いいたします」と言ったつもり→実際は「支払いを手配するように」と言っている。
・ Please read the report I submitted last week and let me know if there is anything I need to improve.
(学生から先生へ)「先週提出したレポートをご覧になって、何か改善点があればご指摘ください」と言ったつもり→実際は「1週間前に渡したレポートに目を通し、改善点があれば知らせるように」と言っている。

上のような文章では「どうして私が指示されなければならないのか」、と先生や上司をムッとさせること間違いなし。立場が上の人に何かを依頼するときは、丁寧な依頼の文型を使うことが必要だ。「Please + 動詞〜」文型は、先生から生徒に、上司から部下に使う場合はOKだ。

上記例文の丁寧な言い方の例
・I would appreciate it if you could arrange payment at your earliest convenience.
(支払いをお願いするような場合は特に丁寧に)
・Regarding my report submitted last week, I would be grateful if you could let me know if there is anything I need to improve.

 

相手を強制しない「Please〜」はOK

「Please + 動詞〜」文型は、丁寧な命令文だが、上司や顧客に使っても問題ないものもある。それは、決まり文句となっているものや、「Please be informed that 〜」(〜をお知らせします)など、「Please + 動詞〜」ではあっても、相手に行動を強制しないものである。

Please find attached the document you requested.
ご指示の書類を添付いたしました(のでご覧ください)。
Please do not hesitate to contact me if you have any further question.
何かさらに疑問点があれば、お気軽にお問い合わせください。

また、資料請求の手紙なども場合もOKだ。
Please send me the new catalog for product A.
商品Aの新しいカタログをお送りください。

その他、目上の人に対しても「Please + 動詞〜」が使えるのは、指し示す行為が相手ではなく自分に負担が生じる内容であるとき(例:Please drop by anytime when you come to Osaka.)、相手に利益をもたらす場合など(例:Please make yourself at home.)だ。


 

英語にもある敬語

日本語には相手の立場や年齢を考慮して、時にはへりくだり、時には相手を持ち上げる複雑な敬語がある。しかし、英語なら先生でもお客さんでも上司でも「You」でいいし、上下に関わりなく自由にコミュニケーションできる、と思っている人は多い。しかし、時と場合と相手を考慮したものの言い方が重要なのは万国共通。不本意にも失礼な人と思われないために、英語にも敬語があることをここでしっかり肝に命じよう。(厳密には日本語の敬語と同列に並べることはできないが、ここでは分かりやすく「英語の敬語」とする。)

もちろん、立場の上下をあまり気にせず、フランクな話し方を好む人もいる。相手がそういう人だとわかってきたら、合わせていけばよいだろう。しかし、少なくとも最初は、わざわざ失礼な奴だと思われるリスクを犯す必要はない。


 

ポイントは、「相手のメンツ」

例えば、「Where is the nearest station?」(最寄り駅はどこですか)より「Do you know where the nearest station is?」(最寄り駅をご存じですか)の方が丁寧、さらに「Do you happen to know where the nearest station is?」(ひょっとして、最寄り駅をご存じではないでしょうか)の方が、より丁寧な表現。最寄り駅を聞いているという点ではどれも同じ内容なのだが、聞かれた相手が最寄り駅を知らない場合、知らない、と答えやすいのはどの質問だろうか。すなわち、英語の敬語は、相手のメンツを守ることへの気配り度合いによって丁寧さが決まってくるのである。

Do it.(やれ)
Please do it. (やってくれたまえ)
Can you do it? (それ、できますか)
Could you do it, please? (していただけますか)
Would you mind doing it, please? (していただいてもよろしいでしょうか)
I wonder if you could do it. (していただけたらと思うのですが)
I would be grateful if you could do it. (もししていただけるようでしたら幸いに存じます)

どの程度の丁寧度にするかは、時と場合と相手による。ふさわしくない場面で、あまりにも丁寧すぎると嫌味で言っていると受け取られることも。ということは逆に、丁寧すぎる表現をくり出せば、相手に怒りが通じるということだ。
「I'm awfully sorry to bother you waiter, but If you don't mind, could I possibly take a moment of your valuable time to order some food?」(大変申し訳ないのですが、ウエイターさん、もしよろしければ、あなたの貴重な時間を少し頂戴して食べ物を注文させていただいてもよろしいでしょうか)

 

上級者こそ要注意!

日本語でも、立場が上の者が下の者にのみ使えるねぎらいの言葉「ごくろうさま」や、相手に許可を与える意味の「よろしいです」を「いいです」の丁寧語だと信じて大の大人が使い続けるとどうなるだろうか。子どもなら、大目に見られたり、訂正してくれるであろうが、大人の場合、周囲も本人になかなか指摘できず、なぜか上司や顧客の覚えがめでたくない、ということになりかねない。

同様に、英語がある程度流暢な上級者こそ注意を要するのが、英語の敬語や不文律のマナー問題だ。英会話初心者の場合は見逃されることが、上級者の場合、普段のコミュニケーションに問題がないだけに、わざと失礼な態度をとっているのではないかと不本意な印象を与えかねない。心して、大人の英語を身につけるようにしたい。


丁寧な依頼の文型例(下にいくほど丁寧な言い方となる)

Can you 〜 ?
Could you 〜 ?
Could you possibly 〜 ?
I wonder if you could 〜.
I would appreciate if you could 〜
Would it be possible for you to 〜.

 

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