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Home英語ジョブ > 特集 > 外資で働く!
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外資系で働く! 完全マニュアル その1
Everything you need to know about getting a job in a foreign company


日本企業で働く人にとって、「外資系はつまらない上下関係もなく、完全能力主義」というイメージがある。でも、それって本当? 英語力はどのくらい必要? 外資系企業の求人情報ってどこで探せる?

外資に興味のある人すべてにおくる外資系企業転職マニュアルのはじまりはじまり〜。

Page1: 外資の基本 Q&A (1) 〜日本の外資ランキング 他
Page2: 外資の基本 Q&A (2) 〜外資系生息地マップ 他 
Page3: 外資で働くための情報収集マニュアル
Page4: 英文履歴書&英語面接:知っておきたい5つのポイント 
Page5: 転職体験者・人事担当者に聞く 成功法&こんな人は落ちる 

いざ行動開始! 外資で働くための情報収集マニュアル
就職・転職活動を始めるにも、まずどんな会社があって、どこが求人をしているのかを知らないと話にならない。まずは、以下の本やサイトから、どのような分野にどんな外資系企業が進出しているのか調べよう。


Q.日本にある外資系企業について調べる方法は?
How do I get the information I need about foreign companies?

A.自分の興味がある業界にはどんな外資系企業があるのか等、多くの企業を調べるには、下記のような本やサイトが便利だ。


方法1.本で調べる
『外資系企業総覧2003』
(東洋経済新報 税込17,850円)
『会社四季報』を出している東洋経済が出版。在日外資系企業3244社を収録しその全貌を知るのに格好のデータ集。CD-ROM版もあり。
書籍版
CD-ROM版
『外資系企業就職ガイドブック 2005』
(イカロス出版 税込1,600円)
編集部が取材した外資系企業概要&採用データが掲載されている。

方法2.インターネットで検索する
外資系.com
求人を出す外資系企業に直接リンクしているサイト。外資系企業リンク集は50音順で検索でき、膨大な外資系企業のURLにアクセス可能。メルマガで中途採用の求人情報配信サービスも。
就職四季報WEB 外資系企業リンク集
「会社四季報」の外資系企業版のサイト。50音順、業種別で検索でき、そのまま会社のホームページに飛べるようになっている。


Q.外資系企業の求人はどこで見つける?
Where should I look for information on job opportunities with foreign companies?

A.日本企業であれば、求人情報誌や転職・就職サイトに求人情報が掲載されているとわかるが、外資系企業も同じなのだろうか? 「この会社で働きたい!」という特定の外資企業があれば、その企業のホームページで採用情報を得られる。特定の企業以外の、外資系企業の求人の見つけ方は以下の通りだ。

(1) 外資に強い求人サイト
(2) 英字新聞や雑誌
(3) 人材エージェント
(4) 求人フェア
(5) その他


(1) 外資系に強い求人サイトから探す
就職サイトは数多くあるが、効率的に就職活動するためにも、外資系に強い求人サイトから情報を収集しよう。

英語ジョブ
英語を使う仕事の求人情報を掲載

グローバルキャリア
人材エージェントや一般企業からの求人情報満載のサイト。
ジャパンタイムズジョブ
日本最大の英字新聞「The Japan Times」が母体となっているサイト。新聞にも求人情報が掲載されているが、このサイトにしかない求人もある。
エイブリックNET
リクルートグループの人材紹介会社エイブリックの転職サイト。
リクルートナビNEXT
就職サイトリクナビの転職版がこのサイト。会員登録すると自分に合った求人情報を毎週メールで送信してくれる。
CareerCross Japan
外資系をはじめ、バイリンガルの人材を必要とする企業の最新情報を掲載。
j-posting
外資系企業の経験者を対象にした転職求人情報に特化。世界トップクラスの外資系企業の採用情報に直接リンク。
Daijob
外資系の求人情報サイト。専門性の高い情報を提供する。メンバー登録制。
enジャパン
英語が活かせる派遣情報が満載。
 

(2) 新聞・雑誌の求人欄
英字新聞(『Daily Yomiuri』、『Japan Times』)や英字系雑誌(『Newsweek』『Time』など)には、外資系企業が求人広告を月曜日に掲載しているので、キオスクで120〜150円程度で購入できる。だが、定期購読すれば英語力のアップにもなり、割引価格で入手できる。

Daily Yomiuriの定期購読
Nikkei Weeklyの定期購読
Timeの定期購読
Newsweekの定期購読

(3) 人材エージェント(紹介予定派遣や人材紹介会社)に登録
紹介予定派遣とは、社員となることを前提とした派遣のこと。双方が合意すれば、派遣期間の終了後、社員になれる。いきなり就職というよりも、実際の仕事の内容や社風などを確認してから就職できるのがミソ。合わないと思えば、断ることも勿論できる(企業側からも同じことが言える)。めでたく就職が決まれば、企業は、派遣会社に別途紹介料を支払う。

外資系や英語を使った仕事に強い紹介予定派遣を行っている派遣会社

マンパワー・ジャパン
フジスタッフ
アデコ


次に、人材紹介とは、転職を希望する人が自分のプロフィールを登録すると、キャリアコンサルタントが転職に関する様々なコンサルティングを行い、その人に合った求人案件を紹介し、転職に結びつける仕組みのこと。(成功報酬として、求人企業から、その人の年収の20%〜40%を徴収する)

在職中から転職活動をする場合、なかなか時間もなく、一人で転職活動をするのは難しい。だが、人材紹介会社に登録すれば、適正・キャリア・スキルを判断し、ふさわしい転職先を紹介してもらえるので、自分で仕事を探す手間が大幅に省ける。また、履歴書や職務経歴書の書き方や、面接に際してのアドバイスがもらえたり、より良い条件で転職が決まるように交渉してもらえる。

人材紹介会社への相談や仕事の紹介は、基本的に無料。人材紹介への報酬は、紹介先の企業がすべて負担するので、求職者側には費用負担は発生しない。 ただし、その人の年収が人材紹介会社の収入に直結するので、ある程度キャリアを積み、高収入が期待できる人が優先される場合があったり、はじめから高キャリアの人材のみを扱うところもあるので、各社の特長を調べて自分のキャリアとマッチする仕事を紹介してくれる会社を選択しよう。

外資系や英語を使った仕事に強い人材紹介会社
株式会社アイ・ピー・シー(MANPOWERグループ人材紹介会社)
インターブリッジ株式会社
Wall Street Associates Japan K.K.
Panache Corporation
株式会社ケンブリッジ・トランサーチインターナショナル
JACジャパン
リクルートエイブリック
インテリジェンス

(4) 求人フェア
一つの会場に多くの企業が集まる求人フェアは、人事担当者と直接話せるチャンスがいっぱいだ。お互いが気に入れば、その場で面接を行う企業もある。もし行きたい企業が求人フェアに参加するようなら、足を運ぶべき。その際、念のため、日英の履歴書を持参しよう。

キャリアフォーラム
バイリンガル学生のための就職ポータルサイト「careerforum.net」が運営する欧米・日本で開催される国際的なキャリアフォーラム。
日経就職フォーラム
新卒者を対象に、12月〜9月まで、全国52都市で毎月開催される。参加企業はのべ5,500社以上。

(5) その他:ネットワーク・紹介
企業にとって、信頼できる良い人材の採用は企業の命運をも左右する最重要課題のひとつ。そのため、高い費用を払ってでも、人材紹介会社を利用したり、求人広告を掲載する。さらに、時間をさいて面接し…と採用には多額の経費がかかる。それでも、実際に仕事をしてみないとその人物が使えるがどうかは心もとない。そんな時、(紹介業を商売としていない)知人からの紹介なら、より信頼できる可能性も高まる。というわけで、確かな人脈を持つ知人に声をかけておくのは重要だ。

また、高キャリアの人は、それまでに自分なりの人脈を築いているため、転職を考えていると周りにもらせば、それほど自ら動くことなく転職先が向こうからやってくるという、うらやましい場合もある。


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