英語タウン愛読者の皆様へ

英語を学ぶと人生が変わる!?


英語タウン編集部では、「英語を使うお仕事に憧れるけど、自分は一生無理!!」「外資系企業、どうやってコンタクトすればいいの?」「外資系って、ハードル高そう。入ってからもキツそーだし・・・」など、皆様の日ごろの疑問を少しでも解決するため、英語を学び、外資系企業の最前線で働いている女性にインタビューして参りました。総合人材サービス会社ランスタッド株式会社の皆様、取材にご協力下さりありがとうございました。充実された英語ライフはあなたの目の前!今後のヒントになれば幸いです。
英語タウンサイトディレクター
ジェイムス・ポーティアス
大内 涼子(オオウチ リョウコ)さん
欧州系税理士法人 インダイレクト・タックス部門にて
プロジェクト業務アシスタントを担当

新卒で営業、海外でのインターンを経て、現在はUSCPA(米国公認会計士)の資格取得を目指しながら、外資系の税理士法人で週3日の派遣勤務中。
 
小又 理映子(コマタ リエコ)さん
欧州系医療化学メーカー カスタマーサービス部門にて
オーダーマネジメントを担当

数々の外資系企業を経験。現在は欧州系の化学メーカーで英語を使いながらオーダー業務を担当。普段はヴォーカリストとしても活躍。派遣の働き方は自分にピッタリ。
 

どうやって今のお仕事
を見つけましたか?

大内 私の場合は、ある会社に新卒で就職し営業職を経験しましたが、1年半ほどで体調を崩して退職しました。その後、休養を兼ねてオーストラリアに行って、税理士法人のインターンを経験しました。その職場では結婚しても、子供が生まれても、職場復帰して立派に働いている女性が沢山いたのですが、資格を持っている方が多かったのです。そこで自分も将来のために資格を取得しようと思いました。税理士法人での就業経験もきっかけとなり、USCPA(米国公認会計士)を取得したいという考えに至りました。
資格取得の勉強と日々の仕事を両立するには、時間を調節しやすい働き方がいいと思い、ゼロからスタートの気持ちで派遣会社に数社登録しました。いま働いている会社が、その時に紹介された求人の会社です。私がやりたいことに直結する業務内容だったので、願ったりかなったりでした。

いまの派遣会社との出会い、
登録のきっかけは?

大内 複数の派遣会社の中で、いちばん最後に登録したのがランスタッドで、最初に決まったのもランスタッドでした。エントリーしたその日に担当の方から連絡があり、その速さにびっくりしました。仕事が決まらない時期って、不安な気持ちがあるので、そんなときのスピード対応は身にしみます。

 

小又 私はいろいろな仕事にチャンレジしたかったので、最初から派遣の仕事が希望でした。派遣会社の特徴を比較して掲載している雑誌を見て、ランスタッドは「フォローがいい」と書いてありました。きっと信頼できるのではと思って登録したのが7〜8年前です。担当の方に丁寧に対応していただいて、すぐに派遣先が見つかりました。いまは数社目ですが、以来、ずっとランスタッドから就業しています。

外資系ということで
不安やとまどいは?

小又 さまざまな派遣先を経験し、不安などは特にないですが、「英語ができる」環境に身を置くことで、働く選択肢がより広がることを実感しました。前職ではフランス系企業でしたが英語は共通言語でした。いまの会社では、国内のお客様からオーダーを受け、海外の工場へ発注したり、納期の調整をするカスタマーサービスを担当しています。システムの画面も、メールや業務関連のドキュメントも英語を使っています。業務上、英語で話すことはありませんが、今後はそういう機会も増えると聞いているので、またスピーキングも勉強しないと!と思っています。

 

大内 私は実務経験もわずかなので、不安が大きかったのですが、予想していたよりも打ちとけた雰囲気でした。外資系だからといって硬くなる必要はなく、むしろ気さくな雰囲気で「ぜひここで働きたい!」と前向きに思いました。

職場ではどのように
過ごしているのですか?

小又 私の仕事はルーティンワークが主ですが、たまに突然大量にオーダーが入って大慌てという日もあります。夕方、帰る間際になって荷物の問い合わせが入ることがあります。もちろん、それを処理するまでは帰ることができません。やはり担当している以上、責任を持ってやり遂げることになります。

 

大内 私は部署内の事務的なサポート業務をしています。海外との請求書関連のメールのやりとりや、電話会議のセットアップ、関税に関わる社内外の事務処理です。お客様のプロジェクトの開始から終了までをサポートし、規模や期間はまちまちです。日系のお客様もいらっしゃいますが、外資系のお客様とのやりとりはすべて英語となります。プランニングやリスク分析をする一流の方たちに囲まれて、毎日が勉強になります。

派遣スタッフでよかった
と思うことは?

小又 やはりオンとオフが切り分けられることが一番です。私の場合は仲間と音楽活動をやっています。ライブや練習、ボイストレーニングなどに時間が取られるので、いまの勤務条件は、私のライフワークバランスにぴったり合っています。会社の人もランスタッドのコンサルタントもライブにも来てくれましたよ。うれしかったです。

 

大内 いいなあ、うらやましい。私はUSCPAという大目標があるので、勉強一筋の日々…。派遣で良かったことと言えば、資格をめざす自分に合った働き方ですね。週3日勤務ですから、勉強に集中できます。
勉強ばかりだとストレスがたまるので、ヨガ教室に通っています。ヨガも身体のオン、オフを大切にする健康法で、終わったら本当にリラックスしている自分を感じることができますね。ヨガは大好きです。

職場の雰囲気は
どうですか?

小又 社内のみなさんとも仲よくさせていただいています。他の部署からも飲み会などによく誘われます。これが縁で親しくなった人もいて、のちのち専門的なことを教えてもらったりしています。

 

大内 私の場合はいつも17:30ピッタリの定時上がり。社員のみなさんは遅くまで仕事をしているので、いまのところ時々飲みに行くくらいです。社内のみなさんとランチにはよく一緒にしますが、こういったコミュニケーションがあると仕事も円滑になりますね。

ランスタッドに登録して
よかったことは?

大内 もちろん、いまの仕事が見つかったこと。本当に感謝しています。それから担当コンサルタントが定期的に訪ねてきてくれて、フォローもしっかりしてくれます。

 

小又 私も同じです。担当コンサルタントとのおしゃべりが楽しみ(笑)。それから、私は、ランスタッドのワークポイント制で空気清浄機を買わせていただきました。

 

大内 すごい!そんなのももらえるの?私も頑張ってポイントを貯めよう!(笑)

派遣スタッフをめざす人
にアドバイスするとし
たら…

小又 忙しい時って、つい「これやっといて」と気軽に頼まれることがありますね。手一杯だからと断ることもできるけど、私はできるだけ引き受けるようにしています。それから、分からないことは自分の方から積極的に聞いて道を開くことですね。知ったかぶりをしてミスしたりするのはよくないと思います。

 

大内 私は気持ちをポジティブに持つこと。自分の考えをはっきり伝えることが大切だと思います。自分のことを理解してくれるだろうといった甘えは、外資系では通用しないと思った方がいいですね。

今後の目標を
お聞かせください。

小又 今後は海外の業務をフォローするように言われていますので、英語はいまより重要になります。もう一度、どこかのスクールに通うなど、また英語のスキルアップの勉強をしたいなと思っています。

 

大内 大内 英語を使って会話をするのと、英語を使って会計の仕事をするのはぜんぜん違います。実際に働いてみると、クライアント向けのメールや契約書などには、スマートでプロフェッショナルな言い回しが随所に見られ、さすがコンサルティング業務を行うプロの方々だと感心させられる毎日です。私も現状に満足せず、社員の方々の仕事のしかたに刺激を受けながら、これからも英語力と仕事力を磨いてゆきたいと思います。