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【今週のキーセンテンス】
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"He always nags me about tiny mistakes."
「彼っていつも小さな間違いにがみがみお説教するの。」
先週のラブラブ結婚騒動のあと、マリは心ここにあらずという感じで、全く仕事が手につかない様子。そんな彼女の上司がかなりきつくマリを責めるのですが、どうやら間違いはほんとに小さなことのようです。でも、仕事は仕事。マリの気持もわかるけど、やっぱり間違いは素直に直さなといけないかもしれませんね。
キーセンテンスは、動詞"nag"を使ったこんな表現です。上司は小言を言うのも仕事のひとつかもしれませんね。また、仕事だけでなく、お母さんなどにも使えそうです。「昨日、お母さんに何時間もがみがみ怒られちゃった。」と言いたいときには、"My mother nagged at me for hours last night."と"at"をつけて使うこともあります。
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| 気持ちが伝わるダイアログ |
| ぼーっとして仕事が手につかない様子のマリですが、上司が怒り出します。 |
| English |
| Mari: |
Sigh. (She's zoning out.) |
| Boss: |
Excuse me, Miss Takano, but I'm afraid there's a crucial mistake in the papers you've made.
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| Mari: |
Oh, really? Where did I go wrong? |
| Boss: |
You'll see it if you look through the papers thoroughly. |
| Mari: |
Okay, okay. I'll take a look then...I can't see any mistakes so far. Oh, is this it? This colon should be a semicolon right here? |
| Boss: |
You see it, now. |
| Mari: |
Would you like me to correct it and make another 200 copies? |
| Boss: |
Why not? It's your job, Miss Takano. |
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Erika: |
Are you all right, Mari. |
| Mari: |
Not at all! He always nags me about tiny mistakes. He's so sarcastic, stubborn and picky!
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| Erika: |
I understand, Mari. Actually, lately, I think YOU are acting a little strange, too. |
| Mari: |
You may be right, Erika |
| 日本語 |
| マリ: |
はあー。(ぼーっとしている。) |
| 上司: |
ちょっといいかな、高野さん、きみの作った書類に重大な間違いがあるんですが。 |
| マリ: |
ああ、本当ですか?どこがおかしかったんです? |
| 上司: |
よく見てみれば分かるはずですよ。 |
| マリ: |
はいはい、分かりました。見てみます、、、今のところ間違いが見当たらないです。あ、これですか? ここの所、セミコロンがコロンになってる。 |
| 上司: |
やっと、分かりましたか。 |
| マリ: |
これを直してまた200部もコピーし直ししなくちゃいけないですか? |
| 上司: |
あたりまえでしょう。仕事でしょう、高野さん。 |
| エリカ: |
マリ、大丈夫? |
| マリ: |
ぜんぜん大丈夫じゃない!小さな間違いにがみがみお説教するの。彼ってほんとにいやみっぽくて、頑固で、細かいよね! |
| エリカ: |
分かるよ、マリ。でも、あなた自身も最近少し変なんじゃない? |
| マリ: |
それはあるかもね。 |
【応用センテンスと解説】
1.Sigh. (She's zoning out.)
ため息が"sigh"ではボーっとするは?"zone out"とか"space out"という表現があるのです。これは使える!と思った人はいつもボーっとしている人ですよ。
2.Where did I go wrong?
人から間違いなどを指摘されたときの決り文句がこれです。"Where did I go...?"といっても、「どこに行ったのですか?」と訳してしまうとおかしいので注意してくださいね。"go wrong"で「間違う」ですからどこが間違いだったのか?と聞く質問なのです。
3.Would you like me to correct it and make another 200 copies?
"Would you like me to_?"「_いたしましょうか?」という比較的丁寧な問いになりますが、この場合、"make another 200 copies"を強調してかんべんして欲しいという感情を込めて、わざと丁寧に言っているような表現です。でも、そんなに甘くはなかったようです。
4.He's so sarcastic, stubborn, and picky!
今週も人の性格をあらわす形容詞が出てきました。上司って部下にはこんな風にに見られがちかもしれません。損な役回りでもあるのです。と、今回は少し上司の見方になってみましたが、皆さんも英語で上司の愚痴を言いたいときは覚えて使ってみてくださいね。
目も当てられないラブラブ状態から一気にいやーな上司にお説教を食らってしまったマリですが、きっとラブラブパワーで元気に乗り切ることでしょう。
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