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【今週のキーセンテンス】
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"How are things?"
「調子はどう?」
今月は英会話の基礎の基礎、挨拶の仕方を勉強しています。マリと同僚のエリカの月曜の朝の会話を見てみましょう。いつも会っているのに、「調子はどう?」って聞くのはどうして? と思った人はいませんか? 英語のこのような質問には、その人の体調を気遣うという意味だけでなく、会話のきっかけを作るという大事な役割があるのです。ですから、聞かれたら、ただ調子がいいかどうか一言で答えるだけでなく、相手のことを聞き返したり、自分の最近の出来事など、何でもいいから話をしましょう。そうして、会話を楽しむのが英語流なのです。
キーセンテンスは、”How are you?”と同じような表現の”How are things?”です。このような表現は沢山あるので、ワンパターンにならないように、いろいろな表現を使ってみましょう。仲のいい友達同士だったら、”What's up?”や”How's it going?”などもよく使われます。返事のほうも、”Fine, thank you.”はもう卒業して、”Pretty good.””Great!” "Super!”など、バリエーションを覚えて使ってみてくださいね。
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| 気持ちが伝わるダイアログ |
| 恋人のいない同僚のエリカはあまり元気がありません。そんなエリカをマリが励まします。 |
| English |
| *on Monday morning |
| Erika: |
Mornin', Mari. |
| Mari: |
Oh, hi, Erika. How are things?
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| Erika: |
Pretty good. Did you have a good weekend? |
| Mari: |
Yeah. I went to Tokyo DisneySea with Tim. It was fabulous. You should go there sometime.
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| Erika: |
Sounds great. But I have nobody to go with. |
| Mari: |
Come on, Erika! I'm sure you'll meet someone soon.
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| Erika: |
Oh, speaking of which, I met a new lawyer. He's really cute, and he's got the sweetest personality. |
| Mari: |
You mean Brad? I think he has the worst taste in clothes.
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| Erika: |
You don't like him, do you? |
| Mari: |
He's just not my type. Well, go for it, Erika!
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| Erika: |
What am I going to do? |
| Mari: |
Let's talk about it over a glass of wine tonight! Your treat this time, Erika.
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| Erika: |
All right. |
| 日本語 |
| *月曜日の朝 |
| エリカ: |
おはよう、マリ。 |
| マリ: |
あ、やあ、エリカ。調子はどう? |
| エリカ: |
まあまあかな。週末は楽しかった? |
| マリ: |
うん。ティムとディズニー・シーに行ったの。すごく良かったよ。あなたも行けばいのに。 |
| エリカ: |
いいわねー。でも、私には一緒に行く相手がいないもん。 |
| マリ: |
ちょっと、エリカ!絶対、すぐにいい人にめぐり合うって。 |
| エリカ: |
あ、そういえば、新しい弁護士に会ったわよ。彼、すごくかっこよくて、性格も最高なの。 |
| マリ: |
ブラッドのこと? 私は彼の洋服のセンス、最低だと思うけど。 |
| エリカ: |
彼のこと嫌いなんでしょう? |
| マリ: |
ただタイプじゃないってだけよ。ねえ、頑張ってみれば、エリカ! |
| エリカ: |
どうすればいいの? |
| マリ: |
今夜、ワインを飲みながら話そうか! あなたのおごりでね、エリカ。 |
| エリカ: |
はいはい、分かりました。 |
【応用センテンスと解説】
1.Pretty good.
この表現は特にアメリカ英語では、日常で本当によく使われる表現です。”pretty”だから「とても」という意味で、「とても調子がよい」という意味になるんじゃないの? と思いますが、実は、それほどでもないのです。”Okay.”という言い方と同じくらいで、「普通」や「まあまあ」という意味になります。
2.But I have nobody to go with
”go with”は、単に一緒に行くという意味ですが、”go out with”と言うと、付き合っている相手という意味になりますので、注意しましょうね。
3.Oh, speaking of which, I met a new lawyer.
”Speaking of which,...”は、「そういえば、〜」と何かを話し始めるときに前置きする言い方です。ちょっと会話が途切れてしまったりしたときにも使える便利な表現です。
4.Let's talk about it over a glass of wine tonight!
”over a glass of wine”(一杯のワインを飲みながら)一杯だけじゃすまないんじゃない? と思った方も多いかもしれませんが、その通りで、要するに日本語で「一杯やりながら」と言うのと同じこと。お酒の強い人だったら、一瓶でも足りなかったりするかもしれませんね。しかもエリカのおごりとは、マリはさすがにちゃっかりしています。
さて、マリとエリカの作戦会議はどうなることやら? ティムに近づいたときのマリを思い出すとちょっと先が思いやられます。
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