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【今週のキーセンテンス】
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"I think you are getting lazy.
"
「あなたは、手抜きをしてると思うの。」
お天気も変わりやすいこの時期ですが、女心が変わりやすいのは秋だけではないようです。さて、今週は結婚前のマリとティムの関係にちょっとした暗雲がかかり始めます。また2人のことだからすぐ仲直りしてラブラブになるんじゃないの? と高をくくっている方、マリは能天気に見えても意外とデリケートかもしれませんよ。
キーセンテンスは、「手抜きをする」"getting lazy"という表現の入ったセンテンスです。いわゆる「手抜き」は、いろいろな場面で使えるので便利ですね。ちなみに仕事などを早く済ませるために作業的に「手抜きをする」場合は"cutting
corners"と言います。
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| 気持ちが伝わるダイアログ |
| 先週はティムが日本の梅雨にいらいらしていましたが、今週はマリの心がちょっと曇りがちのようです。 |
| English
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Tim: |
【Friday night on the telephone】
Let's meet at Chubby's at a quarter to seven, okay?
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| Mari: |
At Chubby's, again? Can't we go somewhere else? |
| Tim: |
What's wrong with Chubby's? We alway meet at
Chubby's.
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| Mari: |
That's the problem, Tim. |
| Tim: |
Well, I don't have time for argument right now.
We'll talk about it later.
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Tim: |
【At Chubby's】
So, what did you want to say on the phone?
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| Mari: |
I think you are getting lazy. |
| Tim: |
What?
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| Mari: |
Because when we started dating, you used to
take me to interesting places. Now, we always see each other
at the same old restaurant.
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| Tim: |
There must be a little misunderstanding here.
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| Mari: |
Besides, we don't talk much lately.
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| Tim: |
Is that so?
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| Mari: |
Look at the couples in this restaurant. I
can tell which ones are married and which ones are not.
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| Tim: |
How can you tell?
(...to be continued)
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| 日本語 |
ティム: |
【金曜日に電話で】
7時15分前にチャビーズで会おうよ、いい? |
| マリ: |
マリ:また、チャビーズ? 他のところに行けないの? |
| ティム: |
チャビーズで何がわるいんだよ?いつもチャビーズで会ってるじゃん。 |
| マリ: |
それが問題なのよ、ティム。 |
| ティム: |
ああ、今議論している時間はないよ。あとで話そう。 |
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ティム:
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【チャビーズで】
ティム:それで、さっき言おうとしてたのって何だっけ? |
| マリ: |
あなたは、手抜きをしてると思うの。 |
| ティム: |
はあ? |
| マリ: |
だって、付き合い始めた頃は面白いところに連れて行ってくれたのに。今はいつもいつも同じレストランで会ってるじゃない。 |
| ティム: |
それは、ちょっと勘違いしているんじゃない? |
| マリ: |
最近そんなに話もしないし。 |
| ティム: |
そうかな? |
| マリ: |
このレストランのカップルたちを見てみて。私、どれが結婚していて、どれがしていないか分かるわよ。 |
| ティム: |
どうやって分かるの?
(....つづく) |
【応用センテンスと解説】
1.Let's meet at Chubby's at a quarter
to seven, okay?
「待ち合わせは"meet"ですが、ここでの時間の表現に注意してください。"a
quarter"は4分の1のことなので、1時間の4分の1、つまり15分です。でも、7時15分ではなくて、"to
(before)"ですから、7時15分前。つまり、待ち合わせの時間は6時45分になるわけです。前置詞が"past(after)"となると15分過ぎということなので、7時15分になります。時間の表し方は沢山あるので、勘違いしないように気をつけましょう!
2.What?
「なに?」と言いたいときは、この表現でかまいませんが、注意していただきたいのは、"What?"だけだと、言い方によってとても失礼に聞こえるということ。ここでは、ティムがびっくりしたのと、ちょっと怒っている気持ちを込めて言っているのでおかしくはありませんが、「何と言ったのですか?」と聞きたいときなどは、"What
did you say?"という風に文章にして言うのが普通なのです。言葉のニュアンスを知って使い分けてくださいね。
3.Now, we always see each other at the same old
restaurant.
"same old restaurant"だからといって、古いレストランではないんですよ。"same
old"は、いつも行っていて飽きているような場所や、飽きていることにも使われて、使いふるされた感じがします。「良くある話」は"same
old story"と言って、"same old"は、どこにでもある、ありふれた、という意味にもなります。
4.I can tell which ones are married and which ones are not.
"tell"は言う、(事実を)教えるという意味がありますが、「分かる」とか「見分けがつく」という意味でもよく使われます。"I
can tell she's married because she's wearing a wedding ring."「彼女は結婚指輪をしているので、結婚していると分かるわ。」という風に使います。
さて、マリはどうして結婚しているカップルと結婚していないカップルが見分けられるのでしょうか?この続きは来週!
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