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LIVE from LONDON

LIVE from LONDON ナマのイギリス英語を味わう!

「イギリスのパブを初体験」「語学学校に体験入学」など、ロンドンのさまざまなシーンで収録した生の会話が学習できる。また、イギリスという国を知るための背景知識や、文化・スポーツなどに関するコラムを読めるのも嬉しい。早速、生のイギリス英語を聴いてみよう!


『LIVE from LONDON ナマのイギリス英語を味わう!』
ジャパンタイムズ 編(The Japan Times/1,500円)


ウォーキングツアーに参加しよう!

ロンドンでは毎日様々なウォーキングツアーが行われているが、なかでも人気なのが、幽霊や殺人鬼などのゆかりの地を巡るものだ。今回はそんなツアーの1つに参加して、ガイドのトークを楽しんでみよう。



ウォーキングツアーの説明を聞く

Who's talking? 
Declan The Blood and Tears Walkのガイド。アイルランド西部出身
Key Words
次の単語に気をつけながら、CDを聞いてみよう。

Part1 Part2 ※ CDを聴くためには「Realplayer」が必要です。
(無料でダウンロードできます)

  Hot Tickets Magazine:ロンドンの夕刊紙Evening Standardに付いてくるエンターテインメント情報誌

serial killing:ロンドンには歴史的に有名な「連続殺人」鬼が何人もいるが、なかでもいちばん有名なのは、やはりJack the Ripper「切り裂きジャック」だろう

witchcraft:イギリスには今でも自らwitch「魔女」を名乗り、「魔術、呪術」を操る人が大勢いるという

Tower of London:11世紀から城塞、宮殿、牢獄などとして使われてきた「ロンドン塔」は、ロンドンの人気観光スポットの1つ。White Tower、St John's Chapelといった建物のほか、戴冠式に使われる王冠などを見ることができる

Church of St Bartholomew-the-Great:シティにある由緒ある教会。チューダー様式のオりジナル建物が残されている、ロンドンでは数少ない建築物でもある

Four Weddings and a Funeral:1994年製作の映画『フォー・ウェデイング』。出演はヒュー・グラント、アンディ・マクダウェルほか

Shakespeare in Love:1999年製作の映画『恋に落ちたシェイクスピア』。出演はグウィネス・パルトロウ、ジョセフ・ファインズほか

Robin Hood:the Prince of Thieves:1991年製作の映画『ロビン・フッド』。出演はケビン・コスナー、モーガン・フリーマンほか

Jude the Obscure:トマス・ハーディーの小説のタイトル。1996年に製作された映画のタイトルはJude『日蔭のふたり』。出演はケイト・ウィンスレット、クリストファー・エクルストンほか

The End of the Affair:1999年製作の映画『ことの終わり』。出演はレイフ・ファインズ、ジュリアン・ムーアほか。原作はグレアム・グリーン


Do you follow?
CDの内容がどのくらい理解できたか、次の項目をチェックしよう。
(1) Declanはこのウォーキングツアーを何年間やっていますか。
(2) このツアーでDeclanは、どんなことについて話すと言っていますか。
(3) このツアーで最初に訪れた場所はどこですか。
(4) St John's Chapelはどんな教会ですか。
(5) (3)の場所は、Four Weddings and a Funeralのどのシーンに使われましたか。


イギリスらしさを感じてみよう

Thanks for coming along on this Blood and Tears Walk.
「このブラッド・アンド・ティアーズ・ウォーキングツアーに来てくれてありがとう」
*come alongは「来る」という意味で特にイギリスでよく使われる表現。アメリカならThanks for coming.となる。

It has been rave reviewed.
「(このツアーは)絶賛されているんだ」
*raveは「絶賛、ベタ褒め」という意味。また、ここのreviewは、新聞や雑誌などで「批評する」こと。

Thousands of visitors' reviews in my visitors' book in the back of this rucksack.
「このリュックサックの中のビジターズ・ブックには、何千という参加者たちの感想が入っているんだよ」
*rucksackは「リュックサック」の意で、アメリカならbackpackかdaypackを使うのが一般的。またvisitors' bookは訪れた人が自分の名前や感想を書くためのノートで、お城などの観光スポットにもよく置いてある。

Have you any questions that you'd like to ask me?
「何か僕に聞いておきたい質間はあるかい?」
*Have you...?「〜はありますか、〜を持っていますか」は、Have you got...?と同様イギリスでよく使う表現。

Five major movies have been filmed involving this church.
「この教会を使って、メジャー系の映画が5本撮影されているんだよ」
*Declanはここでは「映画」の意でmovieを使っているが、一般的にはイギリス人はfilm、アメリカ人はmovieをよく使う。また「映画館」はイギリスではcinema、アメリカではmovie theaterといい、「映画を観に行く」もイギリスではgo to the cinema、アメリカではgo to the moviesを使うのが一般的だ。

『LIVE from LONDON ナマのイギリス英語を味わう!』(The Japan Times)より

Page3:「ロンドン地下鉄クイズ」


執筆者プロフィール
岡田久恵(おかだ ひさえ)
東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業(南北アメリカ史専攻)。 (株)アルクで『ヒアリングマラソン』などの編集に携わった後、『月刊FENガイド』の編集長を務める。91年に独立。現在、アメリカを中心とした海外旅行ガイドブックの企画および執筆、英語教材の制作などで活躍中。著書に本書の続編『Live from N.Y. II』のほか、『女のコが使いたい! よくばり旅行英会話』(ベネッセ)などがある。

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※ CDを聴くためには「Realplayer」が必要です。
(無料でダウンロードできます)


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