The Pork and Leek Sausages are on today.
「今日は豚肉とリークのソーセージがあります」
*...be on todayは...be on the menu today「〜が今日のメニューにある」ということ。
They are not made in the basement then.
「それじゃあ、そのソーセージは下で作っているんじゃないんですね」
*be made in the basementは直訳すれば「地下室で作られている」だが、次 に出てくるようにbe home made「自家製である」という意味。
It looks like a cholesterol feast.
「それはまるでコレステロールの祝宴って感じですね」
*高コレステロールであるハンバーガーが、身体にあまりよくないことをジョークにした表現。feastは「祝宴、ごちそう」の意。
It's really filling.
「本当にすごくボリュームたっぷりですよ」
*ここのfillingは「お腹がいっぱいになる」という意味。アメリカでは同じ意味でheavyをよく使う。ちなみに、あとに出てくるchange
the fillingのfillingは「中身、詰めもの」の意。
It's pure beef mince.
「100%牛ひき肉です」
*minceは動詞では「(肉などを)細かく切り刻む」の意で、アメリカ英語ではgrindを使う。「牛ひき肉」はイギリス英語ではminced
beefということもあり、アメリカ英語ではground beefとなる。
I'm embarrassed for choice.
「いっぱいあって悩んでしまいますね」
*be embarrassedは「困惑する、気後れする」といった意味。本来は本当に真剣に困っているときに使うことが多いが、ここではジョークとして用いられている。
これであなたもイギリス通!
イギリスには4つの国がある
イギリスの正式名称は、the United Kingtoom of Great Britain and Northern Ireland「大ブリテンおよぴ北アイルランド連合王国」。つまりイギリスは、England「イングランド」、Scotland「スコットランド」、Wales「ウェールズ」、Northern
Ireland「北アイルランド」という4つの国で構成されていて、ScotlandとNorthern Irelandでは、今でも独自の紙幣を発行したりしている。だから、たとえばスコットランド人に、「あなたはイギリス人ですか」と言うつもりで"Are
you English?"などと聞いたら、"No! I'm Scottish!"と猛反発されてしまうので要注意!
東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業(南北アメリカ史専攻)。
(株)アルクで『ヒアリングマラソン』などの編集に携わった後、『月刊FENガイド』の編集長を務める。91年に独立。現在、アメリカを中心とした海外旅行ガイドブックの企画および執筆、英語教材の制作などで活躍中。著書に『Live
from N.Y.』『Live from N.Y. II』(ジャパンタイムズ)、『女のコが使いたい! よくばり旅行英会話』(ベネッセ)などがある。