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Homeカルチャーカフェスポーツの英語> アメフト&ラグビー
スポーツの英語【アメリカンフットボール&ラグビー編】
Talk about sport in English:Football&Rugby
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アメフト、ラグビーと言えば、男性が激しくぶつかり合うスポーツ、というイメージが強いが、それだけじゃない! アメリカ国民の2人に1人は観戦する国民的イベントSuper Bowl(スーパーボール)や、日本ではあまり知られていない、チアリーディングの人気ぶりなどから、アメフト、ラグビーのルールまで、観戦中に使える英会話表現も交えて大特集。
Let's kickoff!

Page1 視聴者数、約1億3千万人イベントSuper Bowl&チアリーダー、アメリカでは社会の見本?!
Page2 知ってる? アメフトの基礎1:アメフトの歴史とポジション
Page3 知ってる? アメフトの基礎2:ルール&アメフト用語、実践英会話
・Page4: 知ってる? ラグビーの基礎1:ポジション&得点方法
Page5 知ってる? ラグビーの基礎2:ルール&ラグビー用語、実践英会話

図解! ラグビー
Let's learn Rugby!

「ラグビー・フットボール(Rugby Football)」とも呼ばれるラグビーは、フットボールの一種。その起源については、第4回サッカー編で触れたので、ここでは割愛する。1871年にロンドンでラグビー協会が設立され、1895年には当地でプロリーグも発足しており、日本にはその4年後の1899年、慶応義塾大学の田中銀之助氏がイギリスのクラーク氏とともに伝えたのが最初だとされている。

日本に伝えられて100年以上の歴史を持つこの競技は、1チーム15人でプレーする(7人制もある)。背の高さや体重、力や足の早さなど、各プレーヤーに適したポジションがあるのが特徴で、それぞれの持つ個性や才能を発揮出来る。
ポジションは、大きく分けてフォワード(FW)とバックス(BK)の2つ。前者には、体格ががっしりとしている人が多く、後者には、俊足でキックを使ったりする華麗なプレーをする人が多い。

ポジション

Forward8人

<最前列/フロントロー>

Hooker(HO=1人):スクラムの一番前の真ん中で、スクラムの中に入れられたボールを足でかき出しつつ、スクラムをコントロールする。
ラインアウトの時にスローワーを務めるのも主にHO。 “ hook ”には、「人を引き付けるための仕掛け/興味を引くもの」といった意味があるので、そこから転じているようだ。ただ、“ hooker ”となると、「バカ/能無し」といった意味もある上、“ prostitute ”(売春婦)の俗語とも取られるので要注意の単語だ。

Prop(PR=2人):「支柱/支え」を意味する言葉通り、スクラムを組むときには一番前で相手からの衝撃を受ける左右のポジション。衝撃は1トンにも及ぶと言われるため、その衝撃に耐えられるだけの忍耐力と筋力が必要。
 
<第二列/セカンドロー>

Lock(LO=2人):スクラムではPRをロック(固める、動かなくする)する左右のポジションで、長身のプレーヤーが多い。ラインアウトでボールをキャッチするジャンパーも勤める。常に走り続け、運動量が多い。

<第三列/バックロー>

Flanker(FL=2人):スクラムの二列目の両端に位置し、防御では激しいタックルで相手に立ち向かい、攻撃では瞬時の判断でボールを前に運ぶ。“flank”には、「側面、脇腹」といった意味があり、「側面を守る、側面を攻撃する」という意味もある。さらに、“flanker”という言葉は、「側面に位置
する人、背の高い人」の他、「ごまかし、インチキ」といった使い方もされる。
Number.8(No.8=1人):攻撃・防御の鍵を握るポジション。スクラムの一番後ろにいて、スクラムサイドから、相手防御の間を縫って前に出るプレーが醍醐味。自分を含めたフォワード8人のまとめ役という意味からこう呼ばれる。

Backs7人

<ハーフバックス>

Scrum Half(SH=1人):小柄な選手が多いポジションで、FWが出したボールをBKにつなぐ役割がある。パスのスペシャリストで、密集の最後尾に必ず駆け寄ってそこからボールを裁く。

Stand Off(SO=1人):チームの司令塔で、試合を組み立てるポジション。SHから受けたボールを、パス・キック・ランなど、状況に応じた瞬時の判断で使い分けて動かす。

<スリークォーターバックス >

Wing Three Backs(ウィング/WTB=2人):トライゲッターの中心になる左右の選手。FWが戦いとりHB・CTBそしてWTBに渡されたボールをトライに結びつけるため、駿足で敵陣を突破する力が要求されるポジション。

Center Three Backs(センター/CTB=2人):SOの次に位置するプレーヤーで、確実なタックルで相手の攻撃を止めるBKとしての役割と、トライを取りやすくするための環境を作る攻撃面での力強さも求められる。

Full Back(FB=1人):最後尾を守る、ゴールキーパー。だが、タイミングを見計らって攻撃に参加してトライをゲットする重要な役割も担う。キック力も必要なポジション。

得点

Tryトライ)=5点
敵陣のインゴール(ゴールラインの中)にボールを持ち込み地面に置くか、相手インゴールにあるボールを押さえ込む。ラグビーが誕生した頃、ゴールキックの権利を得てゴールキックに挑戦(try)していたことから、こう呼ばれる。

Conversion コンヴァージョンゴール)=2点
トライを決めた後、トライした側がゴールキックによりゴールすることができる。これはペナルティトライにも適用される。グラウンドに置いた「プレースキック」でもグラウンドに落として蹴る「ドロップキック」のどちらでも可。

Penalty goal ペナルティゴール)=3点
相手側の反則に対して、反則しなかった側に与えられるキックによるゴール。基本的に、ペナルティキックの地点は反則の地点。

Penalty tryペナルティトライ)=5点
相手側の不正なプレーがなければ,ほぼ間違いなくトライが得られたものと認めた場合は,ゴールポストの中央に与えられるトライ。「認定トライ」とも呼ばれる。

Drop goal ドロップゴール)=3点
ドロップキックからゴールすること。
*ゴール:クロスバーとゴールポストからなる。英語では、goal posts/uprightsと呼ぶ。


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