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今まで一番多く優勝している国はどこ?
Which country has won the World Cup the most times? |

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過去16回の大会のうち、ブラジルがトップで4回優勝している。以下、イタリアとドイツ(当時は西ドイツ)の3回、ウルグアイとアルゼンチンの2回、イギリス、フランスが1回。優勝するのは至難の技だが、開催国は環境的に有利とされているので、今大会は日本も頑張れば、イギリス、フランスに並べるチャンスはある?! |
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日本にサッカーが伝わったのはいつ?
When did soccer come to Japan? |
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1873年(明治6年)9月、イギリスのアーチヴァールド・ルシアス・ダグラス(Archbald
Lucius Douglus)海軍少佐と、その33人の部下が、日本の海軍兵学寮でサッカーをしたのが始まりだと言われている。しかし、正式なルールなどは伝わっておらず、ボール蹴り遊びにすぎなかった。明治38年に東京高等師範学校に赴任したイギリス人デハビランド氏が初めて本式のサッカーを日本人に伝えた。
1917年(大正6年)に第3回極東大会が東京で開催され、東京高等師範学校が日本代表として初めて国際大会に参加。1921年(大正10年)に全国組織である大日本蹴球協会(後の日本サッカー協会)が設立され、同じ年、全日本選手権(現在の天皇杯)がスタート。
ワールドカップに初出場したのは、1998年フランス大会。今年が2年連続2度目の出場となる。 |
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日本語にもなった「フーリガン(hooligan)」って何?
What is a "hooligan"? |
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ワールドカップ開催国として、日本が最も警戒していたるのが「フーリガン」。試合が開催される自治体ごとに様々な対策が立てられ、警視庁は、フーリガン制圧用具として、1万8000本の催眠スプレーを日本全国に配備するほどの警戒ぶりだ。「フーリガン」とは一体何なのだろうか?
小学館プログレッシブ英中和辞典には「ごろつき、ならず者、ちんぴら」と訳されているが、現在は一般的に、「サッカーの試合をきっかけに暴徒化するファン」のことを表す。
語源は、19世紀、ロンドンで暴れた不良グループのリーダーだった一家の姓「Houlihan(フーリハン)」から来ていると言われている。実際のフーリガンは、1970年代、不況下にあったイングランドの失業者が、憂さ晴らしのためにパブでビールを煽った後、チケット無しでスタジアムに押し掛け、相手チームのサポーターと乱闘を繰り返したのがその始まりだ。
その後、彼らの行動は過激化し、85年にベルギーで行なわれた欧州チャンピオンリーグの決勝戦「リバプール(イングランド)対ユベントス(イタリア)」で、リバプールのサポーターがユベントス側を襲い、死者39名を出す大惨事となった。その後、欧州各国では対策が強化され、イギリスは2000年、悪質なフーリガンの海外渡航を禁止する「フーリガン規制法」を制定。驚いたことに、フーリガンの活動が盛んなイギリス、ドイツ、オランダには、顔や容姿でフーリガンを判別できる「スポッター(spotter)」と呼ばれる専門捜査官まで存在する。 |