Special Feature
ハロウィン特集
Section Top
クロスカルチャーTop
Overseas Drama Review
『セックス・アンド・ザ・シティ』
→過去の海外ドラマレビュー
Special Feature
ハロウィン特集
過去の特集
Cooking with English
「パンプキンスープのカレー風味」
レシピ一覧
Interviews
パックンマックンさん インタビュー
過去のインタビュー
Film Review
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
過去の英語映画レビュー
Talk about Sport in English
テニスの英語
過去のスポーツ英語
Talking about Japan
日本を英語で語る【生活編】
過去の特集
Books
林望先生エッセイ
Book Stand
英語関連本
立ち読みスタンド
5分間英語レッスン
英語圏への留学・旅行
英語カレッジ無料講座
ビジネス英語
英語学習グッズ
翻訳・通訳になるには
英語を使う仕事を探す
英語面接対策をする
英語リスニングクイズ
有名人ブログ
ポッドキャスト番組
英語の資格試験データベース
国内海外スクール検索
英和辞書
リンク集
How to Advertise
広告掲載について
Tell a Friend
友達にも教える
Add to Favorites
このページを
お気に入りに追加
英会話に即、役立つ!

英語タウンの無料メルマガ

英語のヒントを無料登録する
 

3分でできる
英語で世界に情報発信!
超簡単ホームページ作成術(2)
Go Global! DIY Web Pages(2)


image
Page1: 「間違いをおそれるな! 非ネイティブスピーカーの英語サイトに学べ」
・Page2: 「あなたはどのタイプ? “伝えたい”ことを見つける9つのアイデア」
Page3: 「先輩ホームページ作者に聞く“私がホームページを立ち上げたワケ”」
Page4: 「一歩先行くコミュニケーション インタラクティブ・ホームページのための無料サービス」
Page5: 「インターネット・パワーの光と影を知り、賢く利用しよう」

Page2は「あなたはどのタイプ? “伝えたい”ことを見つける9つのアイデア」

伝えたい”こと、見つかった?
日本人としての意見発信がグローバル化への道


●伝えたいこと、見つかった?

「英語を使って世界に情報発信する」とはいっても、どんなホームページを作ればいいのか、どんなことを伝えればいいのか迷う人も多いだろう。ホームページ作成で取りかかりやすいテーマを、以下にあげてみた。

◇趣味追求タイプ◇
「とにかく○○が好き!」という趣味をもつ人は、趣味を究めるホームページを作ってみよう。たとえば、あなたがアイルランド好きなら、アイルランドの映画や音楽についての感想や詳細情報をコツコツと載せて、気がつけば知る人ぞ知る専門データベースに発展なんていうことも。「世界に情報発信! 超簡単ホームページ作成術(1)」で紹介したような、甘いもの好きが高じた和菓子紹介サイトなどが、このカテゴリーだ。

◇もの書きタイプ◇

もし、あなたにとって文章を書くのが苦にならなければ、日記形式の更新しやすいホームページを作ってみては。「世界に情報発信! 超簡単ホームページ作成術(1)」で紹介したような、日本のOL生活をブリジット・ジョーンズ風に描く日記はこのタイプ。応用形として写真を配置した旅行記や紀行文というのもあり。京都のように外国人が興味をもつ街なら、海外からのアクセスも期待できそう。

◇専門家・職人タイプ◇
長期間にわたり記録し続けてきた貴重な資料があれば、専門サイトを作るのは簡単だ。たとえば親子3代東京暮らしで、祖父の代から撮り続けてきた東京タワーの写真があれば、東京タワーをテーマにした記録サイトを作ることができる。歴史的価値のある貴重なホームページになるだろう。

◇芸術家タイプ◇
ホームページは、自分が創った作品を無料で出品できるギャラリーでもある。クリエイティブな特技をもつ人なら、自分が描いた絵、撮った写真、創った音楽などをホームページ上で公開してみよう。メールで感想を募れば、アクセスしてくれた人の声を直接聞くことができるし、注目されてプロデビューなんていうことも、あるかもしれない。

◇ミーハータイプ◇
英語を好きになったきっかけが、ハリウッド・スターや人気ロックグループのファンだったから、という人は案外多い。そういう人に最適なホームページが「ファンサイト」なるもの。自分の好きな人やグループの話題なら、更新するのも楽しくなること間違いナシ。ファン同士の交流や、海外ファンサイトとの姉妹提携など、横のつながりも広がるだろう。

◇地域密着エキスパートタイプ◇
自分が住んでいる街や、気に入っている場所について、独自の観点から地域密着情報を発信するのもホームページの王道のひとつ。美しい自然や観光名所などがあれば、写真を載せてビジュアル的に目を引くページにしてもいいし、中古レコード屋情報や古書街案内といったテーマサイトにしても、玄人需要の高いサイトになるだろう。

◇青年の主張タイプ◇
日本人は悲しいかな、「無表情で何を考えているのかわからない」という嘆かわしいステレオタイプで見られがち。外国人から「ここがヘンだよ・・・」などと言われても、そこには多くの偏見や誤解が潜んでいることも多い。主張や反論はハッキリと述べ、他者の意見にも耳を貸すことは、国際社会の一員の基本姿勢。テーマを提起してディベートできるようなホームページを作れば、時事英語も勉強できて一石二鳥。ただし、この手のホームページの場合、自前の論理を展開する以上はある程度の英語力が要求される。

◇グループ学習タイプ◇
自分が得てきた知識や今学んでいることを、ホームページを通して伝えたり、経験者同士で体験談を語り合うタイプ。興味のあることについて詳しい人が身近にいないとき、インターネットを使えば同士を見つけられることも。英語学習の工夫談や、オススメの勉強法紹介などをテーマにホームページを作れば、勉強仲間や英語の師匠にめぐりあえるかも。

◇ネットサーファータイプ◇
インターネットの便利なところといえば、リンクのはられた文字をクリックするだけで、関連サイトへジャンプできることがあげられる。リンクをクリックして、いろいろなサイトへ渡り歩くことを「ネットサーフィン」と呼ぶ。ネットサーフィン好きな人なら、自分のお気に入りサイトを用途別にまとめたリンク集を作れば、同じ分野に興味をもつ人にとって、役立つことうけあいだ。
▲戻る▲

●日本人としての意見発信がグローバル化への道
日本英語交流連盟

「グローバル化」という言葉を耳にするようになって久しいが、果たして私たち日本人は本当にグローバル化しているのだろうか。

「今や世界の様々な国で日本への関心と興味が深まっているにもかかわらず、日本の対外関係をめぐっては相互誤解や対日理解の不足に起因する摩擦がしばしば生まれています。その大きな原因の1つが日本の情報についての対外発信の不十分さにあることはかねてから指摘されています」と語るのは、日本英語交流連盟(略称ESUJ; English Speaking Union Japan)の英正道会長。

世界共通語としての英語を通じて、国際的な相互理解と世界の人々との友好を目的としたボランティア団体ESUJでは、ホームページに日英対訳つきの「日本からの意見(Japan in Their Own Words)」というコラムを設け、日本国内の多様な意見を海外に伝える取り組みを行なっている。

英語を通じた国際交流は、たったひとつのホームページからでも実践することができる。だからこそ、団体であろうと個人であろうと意見を発信する立場として、その意見に責任をもつ自覚が何よりも大切なのだ。

ひとつ注意しておきたいのは、英語のレベル。写真を多く使ったヴィジュアル・サイトであれば、英語のスペルミスがあったとしても大きな問題はない。しかし、意見を主張するようなタイプのサイトの場合、主義・主張があるのに文法がメチャクチャで伝わらない、というのでは元も子もない。この手の意見発信にはある程度の英語力が必要とされるということを心しておこう 。
▲戻る▲


●Language Box●
〜に迷う:waver over 〜  
cf) (2つの選択肢)で迷う:waver between 〜
(趣味を)究める:make oneself the master of 〜
旅行記:travel record
姉妹サイトの提携:sister web site affiliation
地域密着の:community-based
王道:high road/royal road
一石二鳥(ことわざ):Killing two birds with one stone.
一筋の光明:ray
不要な摩擦:unnecessary friction

←BACK NEXT→

 Page3は「先輩ホームページ作者に聞く“私がホームページを立ち上げたワケ”」